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カテゴリー「アニメ雑感2009」の記事

2009年にわたしの視聴したアニメの感想などなど

2009年12月31日 (木)

東のエデン (8/9~12/31)

これが2009年最後の視聴作品となりました。

DVDでリリースされた5巻11話分を観終わった訳ですけど、ストーリー自体はここで終了していないのは、多分皆さんご存知の通り。
劇場版2本で繋いで完結になるんでしょうけど、楽しみです。

さて、感想ですけど、良質な作品が多いノイタミナ枠ならではの逸品であるのは間違いないと思います。
まさに2009年を締めるのに相応しいものだと思うです。
そう思うからとっておいたんですけどね、多分(笑)

記憶を失った滝澤朗、いったい今まで何をしていて、なぜ全裸でホワイトハウス前に居たのか? から始まって、謎の携帯電話、セレソンとは? 迂闊な月曜日、2万人ニート行方不明事件、ジョニー狩り事件と色々と謎が満載で、全部が短い1クールの枠に収まりきるのか? というのが最大の関心だったり(笑)するのですけど、結末が映画に持ち越し!という反則技で、未だに決着が付いていないのは、まあ良しとしましょうか…。

オリジナル作品ということで、神山監督自身が全ての脚本にも関わっていて、全体の構成がキッチリしていたのは流石としか言いようがありません。
謎解きは結構もったいぶってるような印象もしますけど、変に突っ走ったり詰め込んでないので、破綻もせずに上手く流れているんじゃないでしょうか。
とりあえずここまでは。

テーマ性は最近のこの国の有り様を見事に投影している、というかなんというか

おまいら、いいのか? この状況でいいと思っているのかぃ?!

と、問いかけているような・・・。
最初に死んでしまったダメダメ刑事以外のセレソン達は、一応それぞれの思うところによって、自分なりの問題解決を試みている訳ですけど、その方法論というかやりようの多彩さがまた面白かったりします。
もっともシガーカッターのお姉さんは怖いですけど(苦笑)
あとミサイル撃っちゃう僕の無茶苦茶さも呆れるところですけど、まあこのストーリーの伏線になる出来事なので、文句言っても仕方ないです。
という感じで勝手に感情移入してしまうような巧みな人物設定も流石というか。

画も背景の景色とかリアルで、ワシントンではさり気無くFBIのビル?が映っていたり、都内の情景も見たことあるようなところが沢山!
女の子のキャラデザインがちょっと癖があったりしますけど、全体にはまあまあかな? 変に萌え絵っぽく無くて良いです。

映画はまだ観ていないので、最終的な評価は出来ませんけど、期待を裏切らないと思って良いんじゃないかな~。
と、ここまでは思ういう作品でした。

この一年様々な作品を観てきましたけど、良いものそうでないもの、色々ありましたけど良い勉強になりました。
果たして2010年にはどんな作品と巡り逢えるのでしょうか?

2009年12月30日 (水)

桜蘭高校ホスト部 (12/21~30)

この作品はネットで「意外に良い!」という評判で気になっていたものです。
なんとなくいかがわしげなタイトルとBL系っぽい絵柄が気になって、見かけてもちょっと敬遠していたんですけど、ちょっと勇気をだしてw観てみました。

いやぁ~~~これはいいですよ!そこのお兄さん!!(・∀・)イイ!
いや、お姉さんでもいいや(笑)

基本設定は逆ハーレムもの?なんですけど、よき少女漫画らしい?清々しさがあっていいのと、ストーリー展開や演出が上手い!ちょっと古臭さもあったりするけど。

事前知識無しで観始めたのでハルヒ君が女の子だった!っていうのは驚きましたけど(笑)、まあお話はそれがなければ始まらないわけで…。
観終わったあとで色々調べたところでは、この原作漫画はまだ連載中ということで、エンディングはオリジナルとなっている訳ですけど、これが結構上手く落としてあるんですよね。
原作は読んだこと無いので、アニメとどう違うとか知らないんですけど、そんなこと気にする必要も無いくらい綺麗に落ちてるかな?と。

基本的にコメディで、ギャグ満載なんですが、時々ホロッとくるようなエピソードも挟まれていて、後半になって出てくるホスト部員の生い立ちとか結構シリアスだったりしますが、それゆえに立ち位置がこうなってます的なところが判るのが面白いところです。
普通は序盤に持ってきてしまって後はダレてしまったりするのですけど。
そのあたり上手く構成されていて、バランスが取れていて良いんじゃないかな?

メインキャラ以外の人達はちょっと少なめで、時々インパクトある人も登場しますけど(ボサノバ君とかw)、長続きしないですね。
そのまま居座ってしまった「れんげちゃん」を除いて(笑) なんで「強力モーター」なのか理解不明なんですけど・・・。 なかなか優秀な?狂言回しだと思うです。
ハルヒを巡る恋模様、というか明らかに「自分のものにしたい!」という行動を起こすキャラがホスト部員から出なかったのがこの作品のポイントかな、と思うです。
環のハルヒに対する思いが一番表に出ている訳ですが、妙にベクトルがズレていて、恋愛感情じゃなくなっていたり、双子の片方、光のゆらぎとか、見てるともどかしかったりしますが、その辺りなかなか上手いです。
ラストの環の行動も、なんかあれだけじゃハルヒを射止めたことにはならないよねぇ。
というかハルヒ自身の自覚が・・・。
それ以外にホスト部の外から直球勝負で挑んでくるゲストキャラ達が、ことごとくハルヒに振られまくるのもある意味清々しいかも?
普通はある程度ひっかき回して、主人公の心情的変化を引っ張り出す伏線にされたりするものでしょうけど、あまりそんな感じでは扱われていなかったりします。
軽井沢の一件は光との関係が一歩抜きん出るか?と思ったんですが、意外とあまり変化せず? ただ双子の間の空気感がちょっと変わり始めるキッカケという意味では重要な事件だったんじゃないかな?

そんなこんなで26話観終わったわけですけど、テンポが良くて暗い部分も殆ど無く、なんというか良い意味で少女漫画らしい作品です。
うん、たまにはこういう心がささくれない優しい作品も良いかも。
女性だけじゃなく、男性も割と観て楽しめるんじゃないかと思います。

2009年12月29日 (火)

CANAAN (12/29~)

とりあえずDVD2巻分4話を観てみました。

まだ序盤で、登場するキャラの素性も今ひとつハッキリしませんけど、もう最初から銃撃戦!で目まぐるしいこと。
女性キャラが多くて、ほのかに百合っぽい空気が?ってほどでもないでしょうが、カナンと不思議ちゃんっぽいマリアとの関係がちょっと…。
キーになる要素がウイルスだったり、戦いだったりとキナ臭い感じで、「Noir」を思い出させるような感じです。 いえ、Noirは序盤しか観て無いんですけどね。

アクションシーンが多いので、動きが凄いんですが、私的にはあまりそういうところにポイントを置かないので、評価に影響しないのですけど、作画が破綻しないのは大したものです。
舞台が今のところ上海で、ちょっと異国情緒のある背景とか、綺麗に描き出されています。 ただ実景に沿っているかどうかはワカリマセン。 まあどうでも良いことですけど。
例え現地ロケで忠実に再現しても数年で景色がガラッと変わっちゃいますから、あの国は。
上海は特に様変わりが激しくて、間をあけて訪問するとビックリしますよもう(遠い目)。

これからどう話が転がるのか興味深いですけど、自分を拾って育ててくれた人(戦闘マシーンにではあるけど)の仇討ちで終始するのか? マリアとの関係がどう変わっていくのか? 怪しげなウイルスの存在と、その使われ方がどうなるのか? 結構面白そうな要素があります。

とりあえず今リリースされている3巻目を早く観てみたいです。

2009年12月20日 (日)

ひだまりスケッチ (12/13~18)

一度観ているんですけど、再度最初から観直してみました。

「日常系」作品を幾つも観てから改めて観直してみると、なるほどと思うところが幾つか浮かんできます。

まず4コマ漫画原作で、本来短い細切れの話をどう繋げて行くか?という部分で、とても上手く処理してると思います。
原作も前後の4コマと比較的ストーリーが繋がるような構成になっていますが、それをよどみなく繋いで、あたかも1本分のストーリーが最初から出来上がっているかのように見せる演出が良いんじゃないかな?と。

新房流の部屋の小物や食べ物が実物写真だったり、文字表現がやたら出てきたりするのが目に付きますが、これもよく計算されていると思います。
「ぱにぽに」や「月詠」の舞台セットのような画面構成は無くなりましたが、アングルが少し変?だったり、「金だらい」へのこだわり?(笑)は相変らずです。

作画は元々キャラの表情が崩れたギャグ描写が多かったり、等身もコロコロ変わったりするので、見分けつかない部分もあるんですが、安定しているんじゃないでしょうか?
少なくとも崩壊した部分は無いんじゃないかと。

新房演出は低予算をカバーするためのテクニックみたいな部分もあるようですけど、動画の手間を減らす分、キャラが崩れたりするのを防いでいるという見方も出来るんでしょうか?

今回は寝る前に布団に潜りこみながらDVD1巻ずつ毎晩観るような感じだったんですけど、リラックスして眠りにつけるかな、と(笑)

寒さが厳しくなってくるこの季節、ほのかなひだまりを感じて眠りにつく、というのもよろしいかと。

2009年12月17日 (木)

リストランテ・パラディーゾ (11/16~12/16)

先月2話だけ観て放置してたんですけど、続きを今週観始めました。

ニコレッタとクラウディオの恋模様を追いかけるのかと思っていたんですが、それだけでは無かったですね。
リストランテの人々、それぞれにスポットをあて、人物紹介のようにストーリーを展開するので、全11話の大半をそれに費やしてしまっているような?
それでもこのリストランテがどういうところなのか?ということをそこで働く人達の人物像を描き出すことで表しています。
とはいえ、その合間に二人の時間も少しずつ織り込まれているのですけどね。
テーマはなんだろう?と考えると、

愛にはいろいろなカタチがある

というところでしょうか?
離婚した奥さんにまだ未練があるクラウディオ、死別した奥さんを愛し続けるルチアーノ、とても若い奥さんをGETしたヴィート、etc.
独身のジジのストーリーはちょっと違った切り口でしたけど、結構ぐっとくるものがありました。
あとテオの恋模様も意外でちょっと驚きかも?

全体にとてもやさしい雰囲気の作品で、色恋モノの割りには「いやらしさ」が無く、なんか安心して観られるんですよね。
キャラデザインにちょっと癖があるのと、背景や服のテクスチャーの処理にさらに独特な表現がされているので、観る人の好みによっては受け付けないかもしれませんが、個人的には面白くて好きかも。
音楽もOP/ED、BGMとも良い感じです。
とにかく全体の雰囲気が大人の観賞に耐えるだけのものを持っていると思います。
逆に中高生が観たらどんな感想を持つのか興味深いところですけど。

今年観た作品の中でも、かなり上位にランクされる作品です。

2009年12月14日 (月)

地球少女アルジュナ (12/13~)

ちょっと興味があって、以前1巻だけ中古DVDを買っておいたものです。
レンタルではどこにも無かったんですよね、これ。

環境問題がメインテーマになっている、ということでしたけど最初の3話を観ただけではもうひとつストーリーの展開とかよくワカラナイです。
神戸とその周辺が舞台になっていますけど、最初からストーリーの時系列が前後してたり、何の説明も無いうちに話が転がって行ったりするので観ていて混乱してきたり…。

キャラの絵柄がなんか素っ気無いというか、あまり書き込まれて無いというか、背景やCG処理のされてるクリーチャーに比べてなんか「ゆるい」んですよね。
あまり作画がどうこう言う人じゃないので(笑)、まあいいんですけど。
あとセリフが神戸弁?メインなので、個人的には新鮮かも?方言メインで進行する作品って初めて観たかも??

1~2話目は導入部でイキナリ「お前はもう死んでいる」状態(違)。
唐突に「このまま死ぬか、それとも(禁則事項)と戦うか?」という究極の選択を迫られるジュナなわけですが、そもそも事故ったのもアンタのせいじゃ?と突っ込まずには居られない(笑)
医師に臨終を告げられたにも関わらず、突如心肺停止から回復し、手術台から飛び降りて走り出したら、そりゃ見た人は気ぐらい失うやね…。
挙句にいきなり拉致られた上に、メルトダウン寸前の原発に放置!、その上なんだかわからない巨大クリーチャーに襲われるわで、ついにキレて「ほしの力」?を発動!
ところが力をコントロール出来ず、最初に放った矢は目標を外して山の向こうで爆発?!大丈夫か?山の向こう側の人…。
さらに巨大守護神が登場して、これまた暴走。 原発を護るどころか原子炉容器の外壁を思いっきり破壊!!(ぉぃ) メルトダウンしなくても放射能汚染が起るよ…。
結局なんだかんだでクリーチャーを倒すジュナですが、彼女を強引に引き込んだ組織?の首領?クリスは「なんで殺すんだよ」って…おぃ…。
クリスのあるセリフの行間に、このストーリーの本質があるようなんですけど、今のところその真意は判らずです。 まあここで判ってしまうとこの続きを観る意味が無くなってしまうんですけどね。
登場するのは架空名称の発電所ですけど、登場した地図からどうみても小○原発なんですけど…、抗議来なかったんでしょうか?

3話目は「おまえはワカッテナイ修行して来い!」と、いきなり日本アルプス麓の原生林に置き去り!!
唯一渡されたのは組織の制服のジャンパーだけ。
高校の制服の上にジャンパー。 下はミニにしたスカート…。

せめてズボンも貸せよ!

とんでもサバイバルで、森を彷徨い辿りついた湖の水を飲もうとした時に、水面に浮かぶ白鳥が突然悶死! 水を飲むこともままならず、何を食べて良いのかもわからず、偶々目にしたキノコを貪り食べたら毒に当ったのか、のたうち回るハメに…。
もう散々な目に遭わされますが、さらに不法投棄されたゴミの山に辿り付き、またしてもクリーチャーと遭遇します。
一応彼氏なトキオがネットで調べた岩場だけを頼りに、この現場に辿り着くという離れ業をやってのけますが(ご都合主義ともいう)、なんか今ひとつストーリーに絡んでないというか、何しに来たんだ?的な状態です…。
再度クリーチャーを倒したものの、クリスに更に問い質され、謎は深まるばかり…。

という、ところです。
難解というか、「ほれほれ、考えんかぃ!」というノリなので、構成的にわざと判り辛くしてる、とみるべきなんでしょうか?
先が気になるところですけど、なぜか2巻目からは安い出物が無いんですよね。
1巻目は千円もしなかったのに…。
きっと1巻目で挫折して2巻目以降買わなかった人が多いんだろうなぁ(遠い目)

ボーナス支給カウントダウンを迎え、悩むところです(苦笑)

2009年12月13日 (日)

みなみけ (12/10~12)

だるい、眠い、からだ痛い…。 ただゴロゴロしている週末です。
今週も落穂拾いで未完走の作品をいくつか観ました。

で、その1。
記録では以前観たことになっている作品ですけど、印象が全く残っていないんですよ(汗)
「おかえり」の感想はアップしてますけど、「まこちゃん」登場の経緯を知りたくてもう一度観なおしてみました。

最近流行の?オリジナルDVD付きコミックを買ったこともあって、初めて原作も見たんですが、4コマ漫画じゃなかったんですね。 いまさらですけど、初めて知りました(ぉぃ)
なんかコマの背景が異様にシンプルというか、殆どなかったりするのが、ある意味新鮮でした。
1話が凄く短いので、アニメ化された時にどうしてあんな構成になっていたか解りました。 というか1話の中でのストーリーに切れ具合の真相が理解出来たような…。

で、アニメ本編の方ですけど、一度観た割りには覚えてないなぁ~(笑)。
まこちゃんや冬馬の登場や保坂先輩のキモチワルさも新鮮に観れました(苦笑)
「おかえり」で感じた「間」の感覚はこの一期目でも感じましたが、印象では少し弱めかも?、多分に主観の問題なのと交互に見比べたわけではないので、絶対的なものではないですけど。
時々キャラがシリアス顔になるのは、こちらの方が多いかも、というか「おかえり」ではそんなに無かったような気がします。

ストーリーはあって無いようなもので、小ネタならぬ中ネタくらいの長さの話がいくつかまとまっているような感じなので、なんかブツ切りのように感じることがあるのは4コマ原作の作品なんかと同じです。
ストーリーの内容も冒頭で毎回言っているように「平凡な日常」なので、大きな盛り上がりもなく、ただ淡々と続いているのですが、実際には微妙にシュールな状況や設定だったりするので、その辺りが楽しみどころとなっているかと。
ただ「苺ましまろ」みたいに「見るからにありえない」ってほど、ズレているわけじゃないので、その辺りの微妙感も面白いんじゃないでしょうか?

それにしても改めて観直すと、保坂先輩の尋常じゃない電波ぶりが恐怖ですらあります(笑)
周りにこんな人居たらやだなぁ~。
暑苦しいったらありゃしない。

初見では波長が合わず、あまり印象にも残らず、面白いとも思わなかったものですけど、ポイントを押さえると不思議なことに楽しめるようになる、という体験が出来る作品でした。

2009年12月 8日 (火)

タユタマ (10/20~12/8)

DVDの最終巻2話分を観て完走です。

う~~~ん、なんというかよくワカラナイですね、こういう作品。
基本的には「萌え狙い」なものだと思うんですけど、内容があるような無いような?微妙なストーリーと構成になっています。

結局のところ「タユタイと人との共存」という「ましろ」の願いは叶ったことになるのでしょうか?
ネタバレになるとアレなんで、結末は書きませんけどハッピーエンドとは言い切れないような終わり方です。
なんか「この醜くも美しい世界」のような終わり方、っていうと判るでしょうか?

結局アメリに取り憑いていたタユタイが本性を表し、ましろ達と対決することになるんですが、圧倒的な力でましろ側のタユタイ達を打ち負かし、そして自らに取り込んでさらにパワーアップするものの、取り込まれていたアメリと、そこへ飛び込んで行ったましろが話し合うことで何やらウヤムヤの内に問題が解決してしまった!(笑)
散々暴れていたタユタイも異様に物分りが良く、結局誰も倒れることなく争いは終ってしまいましたとさ…。

いいの?ホントにこれでいいの?!

この戦いがクライマックスかとおもいきや、実は最終話にはもっと厳しい現実が待っていたわけですが、何か納得いかない部分があるんですよね。
どうしてましろだけ? 他のタユタイ達はこのままでいいの? 裕里の立場は…?
二人のこの先はどうなるかサッパリ見当が付かない、というか時間の概念自体が全く異なる世界の二人なので、かなり無理のあるカップルになるのは判りきっていた筈。
それを敢えて乗り越えて添い遂げる、というのがテーマの一端でもある筈なんですけど、さあどうなったでしょう?

う~~~~ん、あとはご想像にお任せします。
ってことなんでしょうけど、やっぱり放り投げてそれっきり的な感じのストーリーだなぁ…(汗)

2009年12月 7日 (月)

電脳コイル (11/24~12/7)

あぅ、またカレンダーに大穴が開いてしまいました( ̄Д ̄;;
このところ全社的に繁忙期に入っていますので、ちょっとウチの部署的にはベクトルの違う忙しさとは言え、毎日ヘロヘロになって帰宅しているのでありました。

さて、電脳コイルですけど、2クールものの割りに凄く時間が掛かってしまいました。
途中で寄り道もあったりしましたけど、このところ帰宅後すぐに寝てしまうことが多かったので(笑)、1週間ほど放置したり、観始めても1話観て寝てしまったり…で、gdgd状態な今日この頃。
あと、ちょっと序盤でつまづいてしまって、観る気合いが止まってしまった、ってのもあります。
前回触れた5話までのイメージでは、

子供の電脳探偵ごっこ

って感じだったんですよね。
「う○ち」って連呼する下品な口癖がついてしまった妹ちゃんもなんかね…。
でもまあ、観始めたのでなんとか完走しなきゃ、ってこととで再開したのが6日の夜!
そこから一気に6話から26話まで一晩で観ると言う暴挙を(笑)

う~~~ん、やっぱり基本的には子供向け作品だと思うんですけど、全体の構成とかストーリーの仕上りは、やはりNHK!侮れないですよ!
イリーガルや4423をめぐる展開が始まる辺りから急速に、話が深くなり始め、子供達の心理や人間関係にも変化が出てきます。
イサコやタケルを裏で操る人物が誰なのか?最初は別々の人物か組織にそれぞれ取り込まれているように思えていたのが実は、とか。
4423の正体、ヤサコの夢の中で彼女の手を引いて歩いていたのは誰だったのか、イサコの兄の真実、などなど「どんでん返し」的な展開が後半に大量に詰まっています。

子供たちのうち、イサコやハラケンは妙に大人っぽく、ハラケンのオバチャンに至ってはどう見ても17才には見えず、思わず17歳宣言は17歳教のことを言っているのかと思ったほどですけど(笑)、まあこういう設定上のアヤは他の作品でも当たり前のようにあるので、いいかな…。

テーマは「人と人の結びつきの大切さ」なのかな?と思って見たり。
終盤のヤサコのお母さんのセリフなどで、観る人に結構ストレートに語りかけて来ますが、NHK教育テレビならでは?の演出なのかな。
あと「現在の携帯依存、ネット社会への警鐘」も含んでいると思います。
実際に手で触れて暖かみを感じることが出来るものだけが本物なんだよ、と折々に触れて何度も訴えかけてきますが、今どきの子供たちってホントになに考えてるんだか判らないところがあるんだよね…。
ニコ動のコメントとか見てても、どういう神経して書き込んでるか理解出来ないようなコメントを投稿する人も見かけますが、そういうのを思い浮かべると、なるほどと感じることが多い作品でもあります。

子供の目線と大人の目線ではもしかすると捉えどころが違うのかもしれないけれど、面白い作品であることは間違いないです。

ラストで後日談的に中学校に進学したヤサコ達の姿が登場しますが、結局ヤサコとイサコは友達になれたのか?という問いの答えを見る側に提示しています。

一応ハッピーエンド、だけど少しあなたたちも考えて

と言ってるような終わり方でしょうか。
私は「そうだよねぇ~。そう簡単じゃないよね~。でもそれがお互いにとってよいことだよね」
というのが感想です(笑)
訳判らない?、いや、書いちゃうと観たときにつまらないから…。
ということで、気になる方は観ましょう。

キャラの絵柄がジブリっぽい、というのは前回書きましたけど、まあそれはそれでOKかも。
シリアスタッチの絵にすると、意外と重いストーリー展開が多いので観るのがさらにキツくなりそうです。
それでいて作画はシッカリしていて、崩れることもなく、背景も比較的シンプルながらこれも上手くまとめてあって、この点もさすがNHK!(笑)

序盤を乗り切れれば、大人も子供も良質なドラマを手に入れることが出来る!
そんな作品です。

2009年11月25日 (水)

電脳コイル (11/24~)

連日のイベントとその準備と後片付け云々で死にそうになりそうです(苦笑)
一日で100人を越える人と話をするっていうのはハンパじゃなく疲れますよ、はい…。
そんなこんなで、しばらくは気合いを入れて作品を観れそうにないです。

と言いつつ、毎晩DVD1枚ずつ位のペースで観始めたのがコレです。
良く行くレンタルショップで見かけなくて、なぜ置いてないんだろう?と思っていたら、ナント!子供向けアニメのコーナーにありました(笑)

で、今のところ5話目まで観終りましたけど、やっぱりそうかな…って感じです。
キャラデザインがなんかジブリ作品のようで、登場人物のえがき方もナンカ深夜アニメや大きなお友達向け(笑)とは違うようです。
その割にはNHKアニメのくせに、ちょっとどうかと思うようなところもあったりして?

まだ序盤でメインキャラの紹介や立ち位置の概略が出揃った辺りでしょうか。
ここまで観た感じで印象を一言で表現すると、

お子様サイバーパンク?
あるいは、お子様攻殻機動隊(笑)

どう見てもハッカー(クラッカー?)な小学生が争ってますけど…。
ちょっとヤバイでしょう、そんな世界(汗)

果たして、この先どんなストーリー展開になるんでしょうか。
なんか作品と私の波長が微妙にズレてる感じがして、今ひとつのめり込めないんですけど、少しずつ観ていこうと思います。

あ、そういえばEVAの終盤放置したままだった…。

より以前の記事一覧