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2012年9月の記事

2012年9月24日 (月)

輪廻のラグランジュ (9/20~22)

 なんとなく最近のロボットものを、ということで観てみました。
 オリジナル作品かつ「モーレツ宇宙海賊」の監督さんが総監督を務めてらっしゃる、というのも期待感アップのひとつです。

 分割2クール物の前半になる訳ですけど、主人公のまどかを始めメイン3人の出会いと対立構図の説明、そして敵対勢力の登場と主人公達との背景説明と最初の決戦、そして…。
 という流れになっています。
 2クール目はそろそろ最終回を迎える頃なんですが、いつものようにTV放映は観ていないので、どうなっているか全く知りませんので、そこのところはご容赦下さい(ニコ生でやってますけどタイムシフト不可なのでこれも観れません)。

 オービットというロボットのデザインは日産自動車のデザイナーが担当しているとか、これまで目にしたアニメのロボットとはチョイと一味違うヨン!という売りで?、CGバリバリの変形ロボがウニウニ動いています(笑)
 流線型でCGの質感も金属的でチョット背景から浮き気味な気もしますけど、結構キレイなので良しとしましょう

 肝心のストーリーなんですけど、掴みは「いきなりロボットに乗れ系」のパターンなんですけど、ロボット物って殆どこのパターンですよね?(微笑)
 で、イキナリ才能が開花しちゃって初めてなのに敵のロボをブッ飛ばして勝ってしまう、というのもお約束です。
 ある意味王道パターンの進行は可もなく不可も無く、という感じですけど、地球側でロボットに乗っているパイロットが女子だけ3人なので、妙なヌルさがあったり、終盤の敵部隊大襲来にも殆ど三人だけで戦わなきゃいけなくなるので、勢い有り得ないような強さになってたりと、設定的にはどうなんだろう?と思わないでもないです。
 どちらかというとコメディ的要素が多くて、一応シリアスな部分もありなんですが、全体の流れとしては明るめな方向性を持っています。

 主人公のまどかは「ジャージ部」なるナンデモお助け隊的な?部活を主宰していて(と言っても最初は一人でやってる)、とにかく明るくて前向き且つ超お節介な女の子です(笑)
 あと二人は地球人じゃない!という設定もさることながら、少々あざといキャラ作りです
 最初に出会うランはとある星のお姫様で、最初はオービットを乗りこなせず(ホントの最初だけですけど)、まどかのペースに巻き込まれて、お友達にされてしまうという…。
 二人目のムギナミは巨乳な不思議ちゃん、というこれまた受け狙いキャラですけど、バックボーンは登場人物中最も悲惨かもしれない子…。
 ストーリーのキーパーソンでもあったりしますが、明るさの裏側に隠されたエピソードやらがチョット泣かせる…のかな…。
 ランとムギナミを繋ぐ人物が居たり、ランに付き添う胡散臭そうな優男とか、登場人物のバランス感覚もありがちなような? バランスは取れてるように思うので、それ程違和感は感じないけれど、終盤に片側に寄り過ぎて雪崩を起こすかと思ったりしましたけど、2期目に入ると色々と化けそうなキャラもチラホラ居ます。
 その他周辺のキャラもコメディタッチな人が多いですが、まああまり不愉快に感じる人は居ません。

 ストーリー自体はこれから盛り上がりを見せるか?というところで終わってしまったので、2クール目が胆になっていると思います。
 メインの3人も一旦お開き状態なので、再集合からスタートするんでしょうけど、オービットを巡る宇宙人同士の対決の構図というか切っ掛けがイマイチはっきりしていないので、その辺りの説明なんかも入って来ると期待しています。

 キャラのデザインとか可もなく不可も無くなんですけど、ロボットのCG描写に比べると線がハッキリしないというか、やや安定感が…。
 鴨川(千葉の!)が舞台で、モロご当地押しアニメ状態なんですが、背景もPAworksなんかに比べるとそれ程シャープじゃないので、実景を知らない人にはあまりリアリティが伝わって来ないんじゃないかと思えたりして?
 「たまゆら」の線の柔らかさ、とはちょっと違うんですね~。 ニュアンスの問題だと思うので、そう感じない人も多いとは思いますけど…。

 音楽は結構好きです。OP/EDも好きですよ~、かなり良いです。

 ともあれ、陰気なシリアスさが売りみたいになってるロボット物作品が多い中で、稀な明るく前向きな雰囲気がこの作品一番のポイントじゃないかと思うんですが、どうでしょう?
 取り敢えず2クール目のDVD/BDもリリースが始まりましたので、続きを観て行こうと思います。

2012年9月11日 (火)

男子高校生の日常 (~9/9)

 日常系アニメもいろいろありますけど、殆どは女性キャラ中心の男性向け作品が多かったりしますけど、これは…どうなんでしょ?

 「男子高校生の」と謳っている通り、メインは男子キャラなんですけど、女子キャラも沢山?出て来ます。
 が、どの子もちょっと変(笑)で、別コーナーに登場する3人組は特に異常です(タイトル通り!)。
 そして一部のキャラを除いて女の子の目が描かれていない!というヒドイ扱いです(笑)
 ある意味、良くある日常アニメへのアンチテーゼ、ってほどじゃないでしょうけど、なんか「うちは違うんですよ」と言ってるような作りです。
 とはいえ、所詮?日常系なので、大層なテーマがある訳でもなく、深みもシリアスさも皆無なお気楽作品です。

 キャラ達は複数の高校に所属していて、男子校だったり共学校だったりしますが、その辺の違いはあまり関係ないような?
 男子校の雰囲気とか私には全く見当も付かないんですけど、噂に聞くとなんか楽しそうですよね?(よくわかんないけど) 男同士変に気負わないとか、お気楽な感じがします。
 対する女子校は~ゲフンゲフン・・・ご想像にお任せします(ぉぃ)。

 原作は漫画、とのことですけど、内容はこれと言ってどうということ無い様なことを描いていて、なんか間延びした感じがします。
 「らき☆すた」のノリに近いようでちょっと違うような? もっと緩くダラダラとした雰囲気で、間合いが微妙だったりします。
 このノリに馴染めるかどうかがカギだったりするかも?
 1話の中が幾つものエピソードに分かれていて、だいたい6~10本が詰め込まれています。 1エピソードの長さはまちまちで、文化祭とか連作になっているもの、シリーズ化されているものもあります。
 構成は散文的で、前後のエピソードが繋がっていないこともあり、シリーズものも毎回ある訳ではありません。

 私的には「文学少女」シリーズが好きなんですけど(笑)、これはチョット全体の流れの中では異質な感じがします。 なんとなく男性視聴者向けのサービス?っぽいですけど、アニメオリジナルではなく、一応原作にもあるエピソードなんだとか。
 あと「女子高生は異常」というシリーズがあって、Cパートによく入ってるんですけど、文字通り異常な女の子3人組のお話で、「こんな子いねぇよ!」って思わず突っ込んでしまう程のぶっ飛び具合です(笑)。 居ないよね~、少なくともうちの学校には居なかった…(お知り合いにこういう感じの子いらしたらご一報ください)。
 あと「りんごちゃん」が可愛かった。

 男子では生徒会の3人組とヒデノリが好きです。
 強面で恐そうなんだけど、すごく良く気が付いて優しいというギャップが面白いです。 それをネタにしたエピソードが幾つもあるんですけど、りんごちゃんが絡むと可笑しさ倍増です。

 この作品、恐ろしいことに高松監督がひとりで脚本を書いているそうで、全体の雰囲気とかブレが感じられない理由はその辺りにあるのかもしれません。
 ただ先に書いたように独特な雰囲気があるので好き嫌いは出るかも?

 絵柄もストーリー同様?あまりメリハリの無いユルイ感じで、安定感もあるんだか無いんだか…という感じで、私の好みでは無いんですが、日常系にシャープな作画とか派手な動きを期待しても仕方ないですね。
 これも好みですけど、見苦しい訳じゃないのでOKではないかと。

 当初ノーチェックだったんですけど、意外とハマってしまったダークホースでした。

2012年9月10日 (月)

ハイスクールDxD (~9/8)

 以前ニコ動で配信されていた作品ですが、途中で見逃してそのままになっていたのをDVDを借りて観直して見ました。
 私の好みとはちょと違う作品なのでそこまでする必要なかったような…。
 率直に言って、

 エロいです(笑)

 今ニコ動で配信してる「だから僕は、Hが出来ない。」(これもなんてタイトルだ!w)と設定とかダブってて、なんか混同してしまいそうです。
 どちらもラノベが原作のようですけど、こうまで似たり寄ったりの中身の上に、エロ描写だらけの作品ばかりというのはどうなんでしょうね?
 ラノベって中高生向けポルノ・ノベルかぃ┐( ̄∀ ̄|||)┌ (苦笑)

 エロ煩悩満点な高校男子の主人公がある日デートの終わりに殺害され、それを救って(?)悪魔として蘇らせたのは憧れのオカルト研究部の部長で名門悪魔の家系のヒロインだった、という導入から、オカルト研究部内でハーレムが形成されて行き、対抗勢力が登場し、ヒロインの婚約者がその首領で、ラストは主人公とその婚約者がヒロインを巡って戦うことになる、という見え見えな展開がある意味清々しいほど型にハマっています。
 完全に予定調和型のストーリー展開なので、観る方は何も考えを巡らせる必要は無く、只々主人公とヒロイン達とのラブコメ的エピソードやバトルシーンを楽しんでいれば良い、という作品です。

 見所は、男性向けということで、これでもか!と盛られたエッチぃシーンの数々で(苦笑)、ニコ動では色々あった規制がDVDではスッパリ外されてアレやコレやが露わになっています…(いいのか?)。
 あとはそこそこ派手なアクションシーンで、これが意外と良く出来てるような。
 ただ作画の安定性に少々ムラがありますので、所々微妙になったりします。
 ストーリー構成にはこれと言って見どころが無く、お決まりの温泉回だのサービスが多いというか、裸だらけでサービスだらけ(笑)なので、そういうのがお好きの人向けとしか言いようがありません。
 まあ女の子がカワイイならいいや、という方にもまあおススメしておきます。

 あと声優さんの演技力でかなり救われてる部分があって、なんとか観てられるレベルになってるような?
 なんか凄いです。よく出来るなぁ~と感心するばかりです。はい。

 それにしても、この先「だから僕は、~」のレビュー書くにしても、これと言って違うことが書けるのか、とっても不安です(笑)

2012年9月 9日 (日)

うさぎドロップ (4/22)

 これ以前書いていて途中で放置していた記事なんですけど、アップします

 昨年夏のノイタミナ作品です。
 公式サイトの無料配信で1話だけ観ていたんですけど、やっと全話揃ったので一気に観てみました。
 結局原作を全く知らない状況で見た訳ですけど、あとで調べてみたら原作の2部構成のうち1部のみ?をまとめてアニメ化したようで、多分細部や構成が独自のモノになっていると思われます。

 祖父の葬儀にやって来た主人公大吉は、そこでりんという女の子と出会いますが、その子は祖父の隠し子で母親は行方不明、親類縁者は誰もその子の存在を知らず、押し付け合いの挙句、施設に入れるという話になりそうになったところ、大吉が自分が引き取ると宣言します。
 それが仕事中心の独身30男と6歳の女の子の親子ごっこの始まりとなるのでした。

 という感じの掴みなんですけど、テーマというかメッセージが終盤に大吉が言うセリフに集約されているように思います。
 一言で言い表せば、

 子育てバンザイ?!

 そんな感じ(笑)。
 最初は泣け泣け系な作品かと思っていたんですけど、そうではなく子育てに日々追われるお父さん、お母さんへの応援歌的なストーリーになっていました。
 結婚した訳でも、父親になった訳でも無い大吉が、手探りでりんを育てて行く過程で、仕事との向き合い方を変え、自らの親子関係を再認識し、りんのクラスメイトの親たちと知り合い、その中で自分とりんとの関係を確かなものとして行く過程は感動的であっても安易にお涙頂戴な作りになっていないところが良いです。

 りんを育てる、と言いながら実際にはりんから「親」としての有り方を学ぶ大吉の不器用ながら誠実な姿は素敵ですが、実際ここまで出来る人ってどれほどいるんでしょうか?
 さまざまな理由で片親だけで子育てしている人は多いと思いますけど、子供が居ない身としては「凄いなぁ」と思ってしまいます。

 そして離婚して息子のこうきを一人で育てているゆかりと出会い、子持ち独身男とシングルマザーとのほのかな恋愛模様も絡んで来ますが、あまり露骨な描写は無く、優しいゆるやかな流れに終始するのが好感が持てます。
 普通のドラマでは結構キツイ展開になりそうですけど、その辺りは空気を読んでるというか、ゆるくしてあるんでしょうね(原作での扱いが気になりますけど)。

 ストーリーとか演出が如何にもノイタミナらしい構成?で、変にヲタク趣味に走ることなく幅広い受け手にアピール出来るような作りになっているので、好感が持てます。

 絵柄は淡いパステル調な色使いで、キャラや背景も柔らかい描写のほんわかしたイメージでちょっと癖がありますけど、作品の内容に良く合っていると思います。
 これがシャープな作画だと多分ギスギスした雰囲気が出てくるかも?

 1クールものとして上手に纏められている構成の上手さ、上質なストーリーとそれに調和した作画が相まってとても良い作品に仕上がっていると思います。
 内容的に子育て世代とかに共感が湧きそうですけど、まだ子供な世代が観ても、反対側の目線から何か感じ取れるんじゃないかと思います。

 とにかくおススメな一品です

2012年9月 8日 (土)

僕は友達が少ない (~9/6)

 なんちゅうタイトルなんだ!(笑)
 この作品、御多分に漏れずラノベ原作なのだそうですけど、いかにも中高生向けって感じです。

 キャラの絵柄がカワイかったので?何となく借りて観ていたんですけど、意外と回転率が良いのか、貸し出し中が多くてスンナリ借りて来れなかったことが多かったです。
 そこまで面白いのか?というと、「う~~~~~~~ん」という感じなんですけど…。

 見た目と言動の行き違いから校内ではヤンキーと誤解されている主人公、いつも不機嫌そうで「エア友達(笑)」と会話するヒロイン、打たれ弱いタカビー(死語)なもう一人のヒロイン、その他頭のネジが飛んでそうな主人公の妹やロリロリなシスター(ありえない!)、秀吉な男の娘(よく解らない)、完全にエロボケてる天才メガネ少女などなど、ラノベならではのぶっ飛んだキャラ設定からして普通じゃないです(笑)。

 主人公とエア友達ちゃんとは意外な接点があり、それが終盤のキーになっているんですが、本筋自体は殆どそれとは関係無い様な…。
 成り行きで友達を作ることを目的とする「隣人部」という部活を作り、そこに集まったメインキャラ(というか他はモブしか居ない)の日常を描く…、というか他愛のない活動をタラタラと見せられるって感じでしょうか。

 男性キャラが一人しか居ないので、必然的にハーレム状態で、唯一の伏線と言っても良い様な主人公とエア友達ちゃんの関係にタカビーが割って入るという三角関係がメインで、モチーフにゲームネタとかを混ぜ込んで、お約束の水着回とか温泉回とかでエッチさも取り込んでお年頃な中高生男子に満足してもらいましょう的な構成になっています

 ストーリーの筋自体あまり印象に残らないというか、毎月2話ずつ観るペースだと翌月には完全に忘れてるレベルなので、今これを書いてて3巻が何の話しだったか思い出せと言われても不可能です(ぉぃ)。
 ということで、当たり障りの無い在り来たりなストーリー展開で終始していて、最後の2話で伏線が繋がり、「あぁよかったね」というところでお終い、という結末なので、どうにも…。

 原作が未完で、どうやら2期目も作られるようなので、最後は仕方ないと思うんですけど、ここまであまり中身が無い、というか状況説明が終わってこれからってところで終わったような?2期目にはもっと実のあるストーリーを期待したいところですけど、このままでは余りにスカスカ過ぎます…。
 やはりラノベにこれ以上を求めること自体が無理ってことでしょうか

 友達が居ないキャラが集まって友達を探す、というプロットは面白いんですけど、部活として集まっている時点で既に自己完結してないかぃ?(´・ω・`) という突っ込みも…。

 キャラがカワイイ!、軽いストーリーゆえ観流すには良いということ以外にアピールすることが無いんですけど、作画もそれなり安定してるので見苦しい訳でもなく、難点を挙げるなら「中身が無い」という致命的な一点を除き、それ程貶すところも無いという、ある意味とても評価に困る作品でした…

2012年9月 7日 (金)

あの夏で待ってる (9/2~4)

 ということで(ナニ)、この間観終わった作品の感想など。
 これは今年の冬アニメですけど、タイトル通りに夏のお話です。 どうして冬にやってたのか謎ですが…。

 監督が長井龍雪さん、ということで昨今は青春モノといえばこの人みたいなポジションの方ですけど、この作品もやっぱり目一杯青春してます(笑)。

 アニメオリジナルのストーリーで、一言で言えばラブコメ、最近流行ってる?「男ふたり女3人」という、しっくりこない組み合わせのメインキャラ、そして空から落ちて来た系のヒロインとのボーイ・ミーツ・ガールにチョッピリSFファンタジーという、全然一言で説明出来てないですが(笑)、なんじゃこりゃ?というテンコ盛りのようなプロットでしかも1クールものという、ちょっと厳しくないかい?という感じなんですけど…。

 「おねがい☆ティーチャー」の延長線上にあるようなものなんだそうですけど、あいにく私はそのシリーズって全く観たことないんで解かりませんけど、ヒロインのイチカが宇宙人とか共通設定が幾つかあるようです。
 作品の舞台は信州の小諸の辺りで、学生時代何度かあの辺りに友達と旅行したことあるので、知っているところも出てきて懐かしかったです。 清里とか上田、菅平も行きましたね~(遠い目)。

 行ったことが無いのに心に焼きついた風景を探し求めて遥々地球へやって来たイチカの宇宙船がトラブルを起こして墜落? 主人公の海人(かいと)がそれに巻き込まれて瀕死の重傷を負い、救護の傍ら成り行きで海人の家に同居するようになったイチカ、というどこかであったような?出だしから始まるものの、中盤は夏休みに入ったメインキャラ達が集まって自主制作映画と撮る、という展開で、その中で色々と恋模様がグルグル回る~って感じです。

 自主映画製作って、私も高校の時にやったことあるんですけど、なかなか面白かったです。 今でもフィルムから起こしたビデオテープを持っていますけど、恥ずかしくて観れないですね(笑) でも良い想い出です。 作ってる時は結構真剣で、これはイケてると思っていても、後で観ると「なんじゃこりゃ?」って感じなんですよね…。 あの頃と今の感性の違いなんでしょうか?

 さて脱線しましたが(苦笑)、佳境に入るとイチカの母星から捜索隊がやって来て、彼女を連れ帰そうとしますが、地球へ来た本来の目的であった「風景」探しと捜索の手から逃れる手段が一致をみて、海人と共に逃避行のようなことになり、最終的には…?!という流れになってます。

 主人公は両親を事故で失い、小諸に転校して来て、そこでまず柑菜(かんな)と出会い、柑菜には哲朗という幼馴染が居て、柑菜には美桜(みお)という親友が居ます。
 で、イチカ←海人←柑菜←哲朗←美桜という一方通行の片思いベクトルが出来上がって行き、その行方がこの作品のポイントでもあります。
 それにある意味ヒロイン以上に謎の存在、檸檬先輩(イチカと同級)が絡んで引っ掻き回すという、とても正しい?ラブコメ状態を作り出しています。
 檸檬の怪しさは序盤から中盤に掛けては目敏い不思議ちゃん程度だったものが、終盤にはかなり突飛な正体を現して、この作品に混沌を与えています(謎)。

 導入部のややマイルドな展開から中盤の青春ラブコメ、思い出したように終盤のSFファンタジーに突入する様は、なにか悪夢のような気がしないでもないですけど、本来合いまみえることが無い筈のヒロインと主人公のありがちな結末を迎えて…、いるのか? それは観てのお楽しみですけど、まあニヤリとするかムッとするか、切なく思うか、それは人それぞれということで…。

 プロットの隠れ壮大さ?を消化するには1クールは短すぎ、とても勿体ない事になっているような気がするのは私だけでしょうか??
 メインキャラ達の恋の行方も、割り切れない人数ゆえ、必ずひとり残ってしまう訳で、それも切ないですよ…。

 そういえば、今見てる夏アニメの5人組みモノって恋愛要素を排除してたり、ストーリー途中で結末が見えてないんですけど、どれも結果としては女子がひとり残るんですよね~、なんかそれって嫌じゃない?!(苦笑)
 取り残された一人をつまみに切なさと上手く行ったであろう2組の対比で印象を強めようという手法なんでしょうかねぇ?!
 恋愛排除された女子4人組みパターンが飽きて来たから今度は5人で、って感じなんでしょうけど?果たしてこれは続くんでしょうか??

 ということで、思うところは私的なノスタルジーをくすぐられたけれど~、ストーリーのまとまりはチョット残念でもっと掘り下げが欲しかったっていうのと、設定の突飛さがもっと上手く処理できなかったのかなぁ、という印象です。

 作画は背景はそこそこリアルで綺麗なんですけど、キャラの安定感がイマイチ? 絵柄はキャラデザイン自体が線の柔らかいフワフワしたような?イメージなので、余計にそう感じるのかもしれません。 背景とのバランスはシャープにし過ぎないことでバランスを取ってたように思います。

 それ程重くなるところも無いので、行く夏に思いを馳せながら軽く観流すには良い作品かもしれません

2012年9月 3日 (月)

生きてますよ(苦笑)

 随分ご無沙汰になってしまいました。 というかこのところこんなのばっかりですね。 ひと月以上更新出来なかった言い訳をチョット(照笑) 

 それはこの春の我が社の組織変更に始まるのでした(以下略)ぉぃ。
 私の部署の仕事分担が大幅に変わって、上司も変わり、私の役どころも変わるという、大変動の荒波に巻き込まれ溺死寸前になっている今日この頃です、ということで体調崩す寸前でなんとか踏み止まって日々持ち堪えてる感じ?(笑)
 これまで以上に出張に出ることも増えて、先月までは週の半分はオフィスを空けるような状態でした。
 月が替わってやっと一息つけるかも?って、ところで久々の書き込みをしているわけです。

 反りの合わなかった上司が消えて嬉しいのも束の間?(笑)、新しい上司は仕事出来るんだけど、チョットばかしドライな人で、なんかどうなんだろ?? まだ衝突はしてないけど、いずれ一戦構える事になるかもしれません(謎)

 カワユイ後輩達は相変わらずですけど、やっぱり疲れ気味かなぁ…。

 さて、最近のアニメライフですけど~、時間が割けないので殆ど観れてません!
 帰宅が遅い、帰宅すら出来ない(苦笑)、疲れて気力が無い、の三段攻撃で、一気観とかする根性無いです。
 とか言いながら、稀に観てることもありますけど…。

 ニコ動の配信はチラホラ観てます。
 今期は面白い作品が多くて、なんと9作品もフォローしてます!
 そんなことしてるから、余計時間が無くなるんですけどね

 ブランクになっている間に書き掛けたレビューの下書きが沢山あるんですけど、これからチマチマとアップしていこうかな、と思っています。

 それでは、また

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