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2012年3月の記事

2012年3月22日 (木)

夏目友人帳 参 (3/18~3/21)

 なんか疲れてると、こういうの観たくなりません?
 私の殿堂入り作品の一つなんですけど、昨年放映された3期目を一気観してみました。
 日曜で全話観れるかと思ったんですけど、半分も行かずに力尽きて、続きを平日帰宅後にチマチマ観て完走しました。

 今期は夏目と学校の友人達とのエピソード比率が増えたような感じです。
 メインは友人帳を作った祖母レイコさんのお話、的場一門との争い?、そして夏目が塔子さんのところへ来ることになったお話の3つでしょうか?
 合間にあの子狐再登場とか、田沼が憑依された妖の力を借りて夏目ワールド体験とかあって、今回も盛り沢山な構成になっています。

 エピソードのひとつ一つがとても良く練られていて、多分原作が良いのでしょうけど、ついつい作品世界に引き込まれてしまいます。
 全編に亘って、どことなく切なさが漂ってはいるんですけど、暖か味があるんですよね。

 ただ的場が絡むエピソードだけは少々異なっていて、ややギスギスしたものを感じます。
 前作でも登場していましたけど、どうもこのキャラが好きになれません。
 夏目と対決する構図になってしまうので、どうしても雰囲気がねぇ…。
 それに感じ悪いもの、この連中(笑)

 ちょっぴり成長した子狐ちゃんは、男の子らしくなったものの、まだまだあどけなさが残り可愛らしいですけど、夏目との再会でちょっとした事件が起こります。
 この回に登場するゲストキャラに何故か中孝介氏が声を当てていますけど、なして?
 そういえば以前も出ていたっけか?流石に浮きまくってましたよ…(汗)

 前作の後半から夏目の人同士の交友関係が広がって行き、その濃さが増して行くことで「友人帳」の意味が変化して来ているんですけど、この作品のラストがそれを印象付けています。
 不遇としか言いようのないここに来るまでの夏目が描かれ、塔子との出会い、そして本当の友人に恵まれ、彼らに接する夏目のスタンスが友人よって語られるくだりは感動的でした。
 観ている方も夏目と一緒に成長して行っているかのような気がします。

 やっぱり最近の氾濫する作品群の中にあって、秀でた逸品だと思います。

 ただ気になったことが1点、前作の視聴から時間が経っていて印象が曖昧なところもあるんですけど、ちょっと作画が不安定になっていませんかねぇ?
 画のタッチや色合いは変わり無いと思いますが、キャラのデッサンが乱れがちに思えます。
 海外外注が増えたんでしょうか?なんか不安です。

 

2012年3月21日 (水)

アクエリオン EVOL ニコ動配信版 (1/19~)

 気が付けば、またしても3週間以上も更新してなかった
 「明日でいいや~」と先延ばしした結果ですスミマセン。伸ばし過ぎだよ…

 巷ではすっかり春が近付いて、そろそろ桜の便りが聞かれ始める頃になっちゃいましたけど(ちと早いか?)、某ネットニュースでブラック部署と揶揄される私のところでは最後の追い込み状態です。
 残業代は良いから暇オクレ…(/_ _)/ な状態で、もうボロボロです。
 これを打っている今も背中が異様に痛い…年寄みたいで悲しいです(苦笑)。

 ニコ動視聴作品~、といっても1クールものは既にラストに向けて佳境に入っていますが、これは2クールものということで、まだ大丈夫ですね?

 前作は見ていないので、そもそもどういう作品なのか知らなくて、私がアニメに復帰した頃に、前作の主題歌が流行っていたんですけど、曲のイメージから暑苦しい熱血ロボットものなのかな?と思っていました。
 そんな訳で、お試し感覚で観始めたんですけど、 

 これってロボット・コメディ?

 いや、基本的な筋は一応通っているというか、要点はそれなりに判るんですけど、みんなしてやってることが変だろうぉぉぉ!
 というか微妙にズレている・・・、0.5ワールドくらい
 ネタとして狙ってるんでしょうけど、登場人物が大真面目っぽくやってるんだけど、無限パンチとか、どう考えて無茶でしょ的なエッセンスが至るところにふり撒かれていて、可笑しくてしかたないです。
 設定もベルリンの壁とか、女性が絶滅してワザワザ地球まで相手を探しに来た敵方とか、なんか無茶し過ぎ…。
 キャラ立ても微妙なズレを感じさせてくれて、文字通り浮いてる主人公とか、頓珍漢なヒロインに、マヌケで詰めが甘すぎる敵役の皆さん等など、そろいも揃って「どうしたんだみんな?」って感じの面々が繰り広げるドタバタがなんとも…。

 それを明らかにギャグ仕立てとかにしないで、さも普通の感じで構成しているのが可笑しくて、観ていると突っ込まずにはいられないエピソードの数々、深刻になりそうな局面でもどこかで流れが奇妙な方向に逸れてシリアスになり切れず、ニヤリというか二ヘラというか、画面のこちら側で観ている方も何やら微妙な表情を浮かべるか、唖然としてしまうか、爆笑するか?、なにかズレたリアクションを取ってしまいます。

 今のところ10話目まで観ましたけど、先の展開が読めるような読めないような?
 多分ヒロインのミコノちゃんがさらわれちゃったり、ストックホルム症候群状態になっちゃったりするんでしょうけど、最後は助け出されて大団円的な感じ?
 敵方もなんとなく主人公達の奇妙なノリに巻き込まれて、なんかコレでイイヤ的なオチに持ち込まれて「まあハッピーなんじゃね?」みたいなのを予想してます(笑)
 あくまで私の勝手な予想なのですけどね。

 前作を観ていればもうチョット違う見方も出来るんでしょうけど、初めて見るテイストで結構面白いです。
 画も綺麗で安定感もまあまあ?
 最近流行の?カットインとか妙な演出が多々??ありますけど、ちょっぴり真面目にお馬鹿やってますみたいなノリが心地良い作品だと思います。

 このまま行けばよいけど、変に重苦しいシリアス展開にはなって欲しくないなぁ~。

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