BLOOD-C ニコ動配信版 (~10/7)
書けるうちにドンドン更新して行きます(笑)
さて、この作品は去年の内に視聴が終わっているんですけど、ページだけ確保してそのままになっていたものです。
ですが~、一応書かないとネタ的に勿体ないので、年明け後ではありますけど書かせて貰います。
この作品、2011年最悪かもしれない…(汗)
BLOODシリーズ、割と好きなんですけど、3作目となるこの作品、ちょっと期待してたんですが見事に裏切られました。
とにかくストーリーの構成が変で、異様にのたくた遅い展開で「もしかして2クール」と思った程スローな進行。
かと思えば終盤に狂ったような急転直下、驚愕のどんでん返しで(いろんな意味で)、
「これはいったい何をしたいんだろう?」
と思わずつぶやいてしまった、という想像を絶するラストがもう、なんとも…。
終盤と言ってもラスト2話位ですけど、観ていてトゥルーマン・ショーという映画を思い出しました。
偽りの世界に見世物として生かされていた主人公のお話ですけど、チョット似た感じがありますね、この作品。
これがシリーズ3作目ではありますけど、前の2作とは「小夜」という女の子が主人公で、刀を振り回して得体の知れない相手と戦う、という点だけが共通で他は全く異なり接点もありません。
小夜が高校生というところは同じですけど、この作品では田舎町の高校とその周辺が舞台となり、よその国に行ったりしませんし、シュヴァリエも出て来ません。
この作品では「古きもの」という気色悪いクリーチャーの様な存在が敵になりますが、知性が有るのか無いのか、個体差があるようですけど、一部を除いて意思疎通は殆ど出来ず、結局小夜と殺し合って終わり、という存在。
小夜はソレを倒すことが使命、ということになっていますけど、周囲の人間が巻き込まれ、同じ教室に居たクラスメイトですら助けることが出来ないという、なんとも困った主人公になっています。
小夜の中の人が水樹奈々さんということもあり?いきなり歌いだしたりする主人公ですが、その天然っぽいのが豹変して古きものと戦う様はBLOODっぽいんですけど、成果を伴わず、全然かっこよくない…。
まったく道化のような主人公で、「こんなんでいいの?」って思ってしまうんですけど…。
ラストの納得の行かなさは、後に続く映画に繋ぐため、とも考えられますけど、殆ど導入部分で終わってるような印象なので、これから先ストーリーを進めて行くには結構な尺が必要になるんじゃないかと思うんですけど、映画の監督始めスタッフは総入れ替えらしい?ですし、いったいどうなるのか想像出来ません。
なんか怖いもの見たさで、観ようかと思っていますけど、時間の浪費にならないことを祈るばかりです。
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