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2011年8月 8日 (月)

二十面相の娘 (8/1~8)

 毎日暑いですね~
 なんかスッカリ体調がおかしくなってしまって、毎日会社へ歩いて行くのが苦痛になってきました。
 かと言って自転車で行くわけにもいかず(駐輪場なんて無い!)、会社帰りにお買い物した後なんか挫けてワンメーターの距離をタクシーに乗ったりしてます(ぉぃ)。
 このところ週末に更新しないのが癖になってしまってますけど、金曜の夜は色々とお付き合いとかで帰宅が遅くなり、土曜は寝込み、日曜になってモゾモゾ動き出して何か見ているような? そんな感じです。
 金曜の半分くらいはプチアニ研の子達と食べ歩いたり、会社帰りのショッピングをしているという話が…。

 と、言い訳がましい前置きは置いといて、先週は久しぶりに2クールものを観ました。
 この作品、原作が漫画だそうで、江戸川乱歩の怪人二十面相をモチーフに独自の世界を展開しているようなストーリーです。
 才色兼備な主人公千津子は富豪の一人娘でしたが、両親が他界し、叔父夫婦に引き取られて暮らしていましたが、遺産を横取りしようと企む邪悪な叔母に毒を盛られた食事を出されるとか、かなりヤバい環境におかれていましたが、ある日巷で噂の二十面相が屋敷に現れ、彼の欲してた宝と共に、不遇な環境に置かれていた千津子を連れ出します。
 誘拐した訳ではなく、むしろ千津子が望んで付いて行ったという方が正しいのですけど、この時僅か10歳の彼女なのでした。
 二十面相の元で、彼とその仲間たちから様々なテクニックを学び、幼いながら凄腕?の盗賊団員となっていきます。
 そんな千津子と二十面相の関係を軸に、二十面相が隠している彼本来の目的を巡るエピソードを経て成長して行く千津子を追いかけて行きます。

 このストーリーは幾つかのパートに分かれていて、序盤は千津子と二十面相の出会いと最初の別れ。
 次は世間で二十面相の娘、と呼ばれるようになった千津子を狙って来る者たちとの戦いが始まり、改造人間に襲われ、その中で二十面相と再会する千津子。
 そして二十面相の過去と彼がやろうとしていたことが明らかになる終盤、という感じでしょうか?

 モチーフが二十面相ということもあり、一見「推理物」のように思えるかもしれませんけど、あまりそちらの方の要素は多く無く、どちらかというと冒険活劇のような雰囲気です。
 各パートそれぞれに敵役が登場しますけど、これがそろいも揃って常軌を逸した存在で、「まあ有り得ないよね」という感じの設定です。
 そもそもこの作品の舞台設定が太平洋戦争が終わって暫く経った頃、多分昭和30年代辺りなんですけど、その当時は当然として今の時代でも完全なオーバーテクノロジーな存在が登場したりします。
 まあその辺りは古き良き時代?の空想科学モノ的な雰囲気も持っていたりしますので、良しとしましょうか?

 とはいえ、割と序盤から色々と伏線が張られ、謎解きっぽい展開もありますので、ここであまり具体的なことを書いてしまうと興ざめしてしまうかと思いますので、差し控えたいと思います。

 登場人物は比較的長めな作品の割にはかなりシンプルで、覚えるのに苦労しません(笑)。
 序盤は二十面相のサポートスタッフみたいなキャラがワラワラと居るのですけど、一人を除いて中盤以降は居なくなります(謎)
 主人公サイドには千津子の世話係として付けられていたメイドさん(中の人が黒子と同じだ…)、最初はいじめっ子だったけど、とある事件で千津子に興味を持ち、後にメイドさんを含め少女探偵団となるクラスメイト、千津子の叔父の家の役立たずな顧問弁護士、そして思わせぶりな登場の仕方をする明智小五郎!という感じでしょうか?
 二十面相と千津子に襲いかかる面々は各パートごとに入れ替わりますけど、中盤の敵役は終盤の登場人物とリンクしていて、なんて書くとネタバレになるか…(汗)
 まあシンプルながら巧みな設定になっています。
 終盤活躍するお姉さんは中の人が田中敦子さんで、その身体能力から殆ど攻殻機動隊の少佐じゃないの?って感じです(笑)
 「そうか~少佐はこの頃から頑張ってたんだぁ~」なんてお馬鹿な妄想をしたりして楽しめます

 ストーリーのテンポは割とさくさく進み、その気になれば一気に観れるかも?
 私は各パートごとに区切って観ましたけど、途中で切っても比較的観易い作りになっています。
 ただ前述の通り、基本的には推理物で無く、ドタバタと立ち回るシーンが多めで、しかも年代的に地味な戦い?なので、何かどっちつかずな気がしないでもないです。
 全体の雰囲気が昭和テイストで、絵柄も含めて何だか世界名作劇場でも見ているような錯覚を覚えることもあるかもしれません。
 作画は2008年作品の割には、やはり昭和を意識しているのか一部のメカ描写を除いてやっぱりレトロな感じで、やや古臭い?
 で、時々引き画なんかが怪しくなったりするんですけど、まあ見苦しい程ではありません。
 全体的には安定感のある方じゃないんでしょうか?

 

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