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2011年4月 3日 (日)

LAST EXILE (3/21~24)

 年度が改まり、今年も多くの新入社員を迎えました。
 これまでに無い苦難を経て入社式当日に集まった彼らに只々幸あれと願わずには居られません。
 被災した人、そうで無い人それぞれ想うことが多々あると思いますが、皆で共に頑張って行きたいと思います。
 明日から早速研修が始まりますが、大丈夫かなぁ…。

 それはさておき、先日来自粛気味?だった反動か思いっきり詰め込んでます的な観かたになっている今日この頃です。
 もう精神的にギリギリだったりしますので(ぉぃ)、これで辛うじてバランスを取っているのかも?(謎)

 で、この作品ですけど、第一印象は~

 ラピュタ + オネアミスの翼 を5で割ってひとつ捨てたような?(ぉぃぉぃ)

 あくまでインスピレーション上の感想なので、内容的にそうという訳でもないんですけど、メカデザインのアナクロっぽいところなんかはジブリやオネアミスの雰囲気がありますね。
 争い合う二つの国、その争いをコントロールするギルドの存在。
 空飛ぶ戦艦が撃ち合う戦い最中にメッセージを届ける主人公達の姿がありました!みたいな出だしですけど、主人公クラウスとその相棒で幼馴染のラヴィの目的は、彼らの父親達が成し遂げられなかったグランドストリームという空の難所を超える、ということでした。
 この辺りちょっと「ラピュタ」っぽいんですけど、作品世界の覇権を争う2国間とそのどさくさ紛れに作品世界を専横しようとするギルド支配者の思惑が交錯し、翻弄される人々、その中で自らの夢の実現と戦乱の中で置かれた立場に戸惑いながらも状況を打開していこうとする登場人物の生き様を描いています。

 戦争と無関係に過ごしていた主人公達が巻き込まれていく決定的な切っ掛けになるアルの存在、ギルド人ながらクラウスに興味を持ち行動を共にするようになるディーオ、この二人のギルド人が物語のキーになっています。

 物語の設定や展開に既視感があったりして、全体の流れはある意味王道的な感じです。
 特徴的なのは作画的な面なんでしょうか?
 デジタル全開なメカと人物や背景のアナログっぽいところのマッチングがちょっと違和感あったりしますけど、この辺りは時期的に過渡期にあたるからなんでしょうか?
 とはいえ、それなり丁寧に仕上げられている印象は持ちました。
 ただ人物の安定感が今一つでしょうか。

 キャラ的にはギルドの支配者デルフィーネのエキセントリックさが突出してますけど、アレックスの何となくハーロックっぽいところとか、なんかやっぱり既視感が…。
 死亡フラグ立てまくりのモランとか、もう「やっぱり」って成り行きでしたけど、この辺りの設定もなんだか…。

 それにしても双方の戦艦の中から人が鉄砲で撃ち合うって、どうなの?
 客観的に見て、意味無いと思うんですけど…。

 最近の作品のように変に萌に走ったり、ギャグを挟んだりしないのが良いです。
 主人公達の目的が作品世界の状況に翻弄され、達成するまでの間に起こる事件と、それを経て成長して行く過程がテーマともいえますが、最後はナントカ大団円っぽく収まっているのが良いと言っていいのかな?
 終盤で去って行く人も居るので、その辺りは虚しさを感じることもありますけど…。

 2クールのオリジナル作品というのは最近あまり見られないですけど、アニメ業界の全体の脚本力の状況を垣間見ているような気がしました、なんていうのは大袈裟でしょうか。

 既視感の元になる作品を知らなければ結構メリハリのある面白いストーリーだと思いますけど、なまじアレコレと知っているとチョット複雑な気分かも?
 思わずニンマリとするか、鼻白むかは人それぞれでしょうけど…。

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