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2011年4月10日 (日)

あそびにいくよ (11/3~3/27)

 沖縄のご当地アニメを目指した作品!と言っていいんでしょうか?
 一応沖縄県の外郭団体?のようなところのバックアップもあるようです。
 原作者の方が沖縄出身とのことで、その辺りの事情もあるんでしょうね。
 原作は知りませんので、そちらでも舞台設定がそうなっているのか私には分からないんですけど…。

 空から落ちてきた系かつハーレム展開の上、ネコ耳付きという典型的萌えアニメ(笑)なんですけど、同じ時期に放映されていた萌えアニメ群の中では一番面白かったかも?
 ただ登場するキャラの設定に違和感を覚えるというか、自分でもかなり考え過ぎとも思うんですが、ハーレムを構成する女性キャラの設定が今の沖縄を皮肉っているように感じます。
 人間兵器として育てられたアオイ、CIAのエージェントを目指す真奈美、共に高校一年生…。
 いったいどうなってるんだよ、沖縄の就職事情!
 いや現実の就職事情はある程度把握しているので、かなり厳しい状況に置かれているのは良く理解しているつもりだけど、ここまでヒドイとは…って、まあアニメのありえない設定な訳ですけど、生きた戦闘マシーンや情報機関の使い捨て現地要員にしか光明を見出せない進路って酷過ぎないかぃ?
 なんてことをウダウダ思い浮かべると、今一つのめり込めないです。
 ストーリー上でも「犬の人」との争いが流れの本筋となっていて、これを他のモノに置き換えると何か違う別のものが見えてきたりして、行間を手繰って行くと案外奥が深い作品なんじゃないか?と思えてきたりします(笑)。
 多分考え過ぎだと思うんですけどね。
 ただご当地出身の原作者が秘めた隠れたメッセージはあるような気がします。

 実際のストーリーは法事の席にいつの間にか混じっていたヒロインがネコ型宇宙人(笑)で、主人公の家を窓口にして地球との外交関係を結ぼうとするのを、犬型宇宙人が某大国などを裏で操り妨害しようという、そんな感じな粗筋です。
 なんていうと大仰な印象ですけど、基本的にはアクション・ラブコメのような展開です。
 ヒロイン・エリスのネコ耳巨乳萌えな要素にサブヒロイン達のお色気?をプラス、さらにアシストロイドというアイテムを加えて、萌えてんこ盛り的な構成になっていますけど、対する犬勢力の描写がやや不気味かつやってることの容赦無さがチョット鼻に付くというか、狙ってヤラシイ悪役ぶりを演じさせている、という感じです。
 この辺りの対比でバランスを取っているっぽいとも考えられますけど、ほぼ全編にわたって甘々なラブコメ展開が多く、時々シリアスなエピソードが挟まります。
 序盤のサブヒロイン2人と、初期アシストロイドのエピソードが結構来るかも?

 画的には結構安定しているような印象です。
 背景にご当地色を強く打ち出しいるので、実在の風景や沖縄地場企業のロゴなどの露出が多いです(笑)。

 原作未完作品なので、程ほどのまとまり具合というか、なんとなく取って付けたようなエピソードで終わっていますけど、全体のパッケージングとしてはこんなものでしょうか?
 犬サイドの描写とか結構薄いので、今一つピンと来ない部分もあるんですけど、勝手に深読みするとそれなり楽しめるかもしれません。

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