2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

最近のトラックバック

Amazon ウィジェット

無料ブログはココログ

« 大変な週末でした | トップページ | 世紀末オカルト学院 (10/9~3/7) »

2011年3月14日 (月)

藍より青し 縁 (2/27)

 このところ、なんか観た後に感想を書き込む気力が無くって、放置していたものが多いので、いまだに先月のものを引きずっています(苦笑)。
 もう「それどころじゃないよ!」という出来事がバンバン起こってくれるので、かなり精神的に来てるのが自分でも判るんですけど、まあ唯一のガス抜きでしょうか、アニメを観るのが。

 さて先日うpした「藍より青し」の続編になります。
 縁は「えにし」と読みます。
 薫と葵の間にあった問題は前作で解決しているので、この作品は後日談的なストーリーになりますけど、薫の身の振り方が一応メインとなっています。
 この先どうやって葵とやって行くのか?というところで、花菱と縁が切れているので自力で稼いで葵を食べさせていかなければならない訳ですが、このストーリーではまだ学生やってます(笑)。 しかも院生になっているのですけど、いったいどこから学費が出ているのか不思議です。
 桜庭が出している、とも想像出来ますけど、葵と再会する前から大学には通っていたので、その頃からの資金の出所が不明なんですよね。
 奨学金と考えるのが無難かな?とも思えますけど、一応その辺りの説明は一切ありません。
 気にする必要も無いんですけどね(゚ー゚;
 就職も何となく桜庭の方から手を回して、というのがある意味自然な気もしますけど、もちろんそんな話は一切出ません。
 薫は自らの力でやって行こうという決心を固めて行きます。

 もうひとつのストーリーは桜庭館の同居人達のエピソードです。
 ハーレムを形成する複数の同居人の中でメインはティナというアメリカ生まれの博多育ちというチョット不思議なイケイケ風女の子です。
 彼女の薫に寄せる思いと、空回りする言動、全く気付かない素振りの薫との間に進展はあるのか?(いや、あっちゃイケナイんだけど…)
 という点と、卒業したらアメリカへ帰るという両親との約束がもう一つのポイントになっています。
 これに他の同居人達が絡むんですけど、薫をめぐる恋愛ストーリーと並行して、いつか来る別れの時の寂しさ、切なさが盛り込まれていて、チョット来ますね…。
 なんというか凄く仲の良いグループ、例えばクラスメイトだったり、サークルのメンバーだったり、あるいは職場の面子だったりする訳ですけど、そういうのも卒業や異動でいつかはバラバラになってしまう寂しさって誰でも経験するんじゃないかと思うんですが、そういうのを思い出させるようなエピソードが観ていて刺さって来ますね、良い意味で。
 ほのかに甘酸っぱい想い出を呼び覚ますというか、寂しさの中に前向きな希望を漂わせた別れというか、何か色々のものを思い起こさせてくれるかもしれません。

 もちろんそれ以外にもサービスカットあり、お色気も忘れない配慮を怠ってはいません(笑)

 画的な部分は前作と特に変わるところはありません。
 オーソドックスな作りで、特筆することも無い代わりに、一定レベルのクオリティは保っていると思います。

 萌え要素が多めというか、萌えアニメだと思うのは前作同様ですけど、少々前の作品ということで、ストーリー的な節度は整っていて、無意味な揺らぎとか、変に媚び過ぎるようなところはあまり無いと思います。
 まだ作り手の良識が勝っている時期の作品とでも言いましょうか?
 安心して観られる一品だと思います。
 これだけ観ると意味不明かもしれないので、前作から順にご覧になることをお勧めします。
 

« 大変な週末でした | トップページ | 世紀末オカルト学院 (10/9~3/7) »

アニメ雑感2011」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 藍より青し 縁 (2/27):

« 大変な週末でした | トップページ | 世紀末オカルト学院 (10/9~3/7) »