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2010年12月29日 (水)

そらのおとしものf ニコ動配信版 (10/16~12/29)

こちらも配信分の視聴が完了しました。
今期は原作から離れた展開が多く、かなりオリジナル要素の強いシリーズとなりました。

相変わらずエロっちい作品ですけど、陰気なイヤラシサではなく、あっけらかんとお馬鹿に徹しているのが許されるというか救いです。
反面シリアス・エピソードの妙に生真面目な部分とのバランス感覚が良い意味で微妙です(笑)
主人公智樹の相反したパーソナリティーのなせる業なんですけど、このキャラ付けをした原作者のポイントは高いです。
エンジェロイド達が随分増えましたけど(笑)、彼女たちもかなり人間臭くなってきて、ことごとく本来のマスターを袖にして智樹の元に集まってしまうというハーレム展開はお約束として、そこから踏み込んで智樹に特別な感情を抱き始めるイカロスやニンフ、さらにそれに気付いて自らの立ち位置に悩むそはらなど女同士の静かな戦いの葛藤が、ある意味一番の見ものなのかもしれません。
色物全開だったアストレア、今期のキーパーソン、カオスですら最後には桜井家の住人となってしまうというのは予想外でしたけど、この後どうするんでしょう?

映画化企画がすでにスタートしているようですけど、原作から未登場のあの子がメインになるんでしょうね~?

この作品の面白さは、エロ・パート(笑)とシリアス・パートのバランス感覚で、智樹のパーソナリティの2面性から来ているのは前述の通りですけど、彼を取り巻くエンジェロイド達、守形先輩、生徒会長をはじめとしたキャラ達との関わりの中で、それがコロコロと入れ替わります。
演出上のお遊びやエロ・パートに目が行きがちですが、シリアス・パートでは意外に良識的な智樹の性格が発現し、その影響を受けているイカロスやニンフも彼の意向に関わらず引き込まれたかのように同じような行動を取ったりします。
今期はカオスの登場で、シリアス度がやや高めになっていましたけど、そのカオスの「愛ってなに?」という問いかけがイカロスの抱く智樹への思いに掛かっていて、ストーリーにやや深みを持たせています。
結局のところ二人とも明確な答えを見つけることが出来たのか?という部分は今一つハッキリしないんですけど、その答えはシリーズの終わりまで取っておく、というところでしょうか。

相変わらずOPやEDでのお遊びが面白いですけど、今期は知らないED曲もありましたねぇ~。
あと微妙に作画が乱れていたような回もありましたけど、見苦しいという程では無かったです。

リリースの始まったDVDはまだ観ていませんけど、妙なところに入っていた光の筋が消えたりするんでしょうね?(笑)

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