2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

最近のトラックバック

Amazon ウィジェット

無料ブログはココログ

« コゼットの肖像 (11/1~2) | トップページ | あそびにいくヨ! (11/3~) »

2010年11月 3日 (水)

灼眼のシャナS (11/3)

昨年の秋にリリースが始まったシャナのOVAシリーズですけど、やっと全巻リリースされましたね。
ちょっとタイミング的には遅くなりましたけど、改めて全話を一気に観てみました。

DVD各巻に1話ずつ収録されていまして、オマケとして「シャナたんシリーズ」もそれぞれ1話ずつ付いています。
1話目は「リシャッフル」
2話目は「ドミサイル」
3,4話目が「オーバーチュア」の前・後編となっています。

「リシャッフル」はフリアグネのアジトだった場所で宝具探しをしていた悠二とシャナが、宝具の力でお互いの精神が入れ替わってしまう、というもの。
よくあるプロットですけど、コメディ仕立てで悠二役の日野氏の演技が良い味を出しています(笑)
入れ替わりを引き起こす法具の発動原理がミソかな?(謎)

「ドミサイル」はシャナが内緒で何やらやっているのを不審に思ったヴィルヘルミナが悠二と一緒に秘密を探り出そうとするお話。
本来はあまり仲の良くない二人が結託して何かする、ということ自体が話の鍵になっていますが、さりげなく「良い話」に仕立て上げられています。

「オーバーチュア」はシャナが悠二と出会う直前のエピソードで、隣町で遭遇したトーチと入れ替わり女子高生として暮らしながら紅世の徒を探すシャナですが、その女子高生の存在としての日常に触れながら何か感じとって行くというお話でしょうか?
このシリーズの中では最もシリアスな話で、トーチとして消えて行った女の子に成り代わり母親との擦れ違いやボーイフレンドの存在が鍵になっていますが、シャナ本来の役目を果たした後の切なさは、このアニメシリーズの前章としての役割を十分に果たしているんじゃないかと思います。
どうしてシャナが当初あんな性格だったのか、これを見れば解るんじゃないかな?と。

この4話、毎回EDの画像が変わりますけど、それぞれ各話のエピソードに沿ったもので、行間的な画や後日談のような雰囲気になっています。
最終話のものは特に印象的で、ちょっと込み上げてくるかも…。

最終話のCパートでは何やらTVシリーズ第三期を思わせるようなシーンがありましたが、果たして?

オマケの「シャナたん」は相変わらずですが、吉田の壊れっぷりが可笑しい、というか色んな意味でおかしい…。

最近見かけるTVシリーズのOVAって割と視聴者サービス用に本編で出来ない遊び要素だけの壊れたエピソードっていうのが多いんですけど、この作品が意外とキッチリ作られていて、次のシリーズへの橋渡し役となっています。

新シリーズがあるのなら、その前に目を通しておくと良いんじゃないかな?と思います。

« コゼットの肖像 (11/1~2) | トップページ | あそびにいくヨ! (11/3~) »

アニメ雑感2010」カテゴリの記事

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 灼眼のシャナS (11/3):

« コゼットの肖像 (11/1~2) | トップページ | あそびにいくヨ! (11/3~) »