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2010年9月 9日 (木)

とある科学の超電磁砲 (~9/8)

2クール物でも完走出ました。
今さらながら、観始めの記録を取っていなかったことを発見しましたけど、まあどうでもよいことですね?

「とある魔術の禁書目録」の外伝で、ビリビリこと御坂美琴を中心とした中学生の女の子達がメインになる一連のストーリーを集めたもの、という感じの作品です。
「禁書」同様、数話ずつのエピソードを連ねた構成ですが、こちらはヒロインは一応不動で影が薄くなったりはしません(笑)。

当然のように?私は原作を知りませんけど、コミックは読んでます。
途中からアニメオリジナルになるようですが、全体の流れとしては特に違和感は無いんじゃないかと思います。

登場人物は「禁書」から引き続きの美琴&黒子に初春ちゃん&佐天ちゃんの4人を中心に各エピソードのゲストキャラ?や、美琴達のクラスメイトなどなど、全編通すとかなりの人数になります。 そのあたりは「禁書」でも同様で、当然双方に登場するキャラもいますけど、本編の主役、上条ちゃんとインデックスは完全に脇役になっています。

序盤はコメディタッチのエピソードが続きますけど、中盤以降はシリアスなものが続きます。
「レベルアッパー」を巡るものと、その後日談というか続きとなる終盤の「ポルターガイスト」のストーリーが全編を通しての核となるエピソードになります。
細かな内容は観て確かめて欲しいので、ここでは書きませんが、なぜ無能力者の佐天ちゃんが、メインキャラに加わっているのか?ということが大きなテーマになっています。

少々散文的な構成ですが、「禁書」に比べしっかりと作り込まれているように思えます。
究極的な能力者と、無能力者の対比、単純じゃなくそれぞれの在り様がドラマとして散りばめられていますが、派手な部分に目が眩みがちになりつつも、その裏にある本質的なテーマなり思いを見るときに、この作品の肝を見つけられるかもしれません。

作品世界の学園都市の存在自体が多分に胡散臭いバックボーンを持っていますが、そこに蠢く陰謀に巻き込まれる主人公達。 どう見ても中学生には荷が重すぎるでしょう!という事件の数々ですけど、現実離れしている世界観がある意味幻想的ですらあります。
大がかりな舞台設定な割に謳われているテーマは案外泥臭さを感じるものですけど、それがまた熱血的で良いかもしれません。

相変わらず絵柄はシャープで乱れも少なく安心して観れますが、ややコントラストのキツイ印象も覚えます。
何やら黒子のアブナイ部分が取り沙汰されていたりしましたけど、中の人の演技は凄まじさを感じるものでした(笑)。

2クールと少々長めですけど、比較的さらっと観れて、画面が綺麗というなかなかの佳作だと思います。

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