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2010年9月26日 (日)

アベノ橋魔法☆商店街 (9/26)

この週末も土曜日は会社に居たりして…。
何やってるんでしょうね、わたし。 って、仕事なんですけどね(鬱)

ちょっと明るい方向へ転換したくてこの作品を選んでみました。
しばらく前に勢いで入手してしまったんですけど、その後埃を被っていたものです。
予備知識無しで観始めたんですけど、なんとも形容のし辛い作品です。

基本的にはドタバタギャグなんですけど、ちょろっとテーマ性もあるような無いような…。

都市再開発真っ最中のアベノ橋商店街に住む主人公のサッシとその幼馴染あるみ(二人でアルミサッシかぃ!w)。
サッシの家は亀の湯という銭湯だったけど取り壊されて今はマンション暮らし、あるみの家はフレンチ食堂という感じの「ペリカン」。
しかしあるみの祖父雅じいは立退きに反対しているものの、父は北海道のホテルのシェフとして一家で引っ越すことを考えているという話を聞いたサッシは大ショック!。
ある日「ペリカン」のシンボルだったペリカンの置物が事故で壊れてしまいます。
それは商店街を護る四獣神の最後の一つだったのですが、そこからサッシとあるみは別世界のアベノ商店街を彷徨うことになるのでした…。

って感じのお話なんですが、1クール13話のうち殆どが小ネタとギャグの固まりで、ストーリーの進行自体はその合間にちょびっとあるような感じです。
毎回違う世界の商店街に飛ばされ、ドタバタを続けるんですが、それを続ける意味、現実世界に戻ると待ちうけている悲劇とそれなりに中身はあります。

登場人物は二人の他に双方の家族、そして謎の男かつストーリーのキーを持っているユータス、色モノ全開で巨乳キャラの胸胸ムネムネと商店街の人々が数人というシンプルなものです。
ユータスを探し続けるムネムネの関係とサッシとあるみの繋がりがストーリーの核になっています。

タイトルに「魔法」と入っていますけど、あまり魔法的ではなく(笑)、前面に出てくるのは陰陽道で、これも魔法と言えばそうかもしれないですが、話の中では科学なのだそうです。

二人が次元の異なる商店街を飛び回ることになるのは陰陽道のなせる技で、それはサッシの意識に影響されて次元が形成されているとか、そもそも商店街の造成の発端も陰陽道に基づいてユータスの正体によって行われたものである、とか…。

ただ少々おどろおどろしい雰囲気のある陰陽道ですが、この作品ではそんな感じでは無く、かなりあっけらかんとしています。 というかいい加減?(^-^;

主人公とヒロインは小学生ですが、あるみの方が当然というか大人びていて、サッシのボケに対してのツッコミ役になっています。 というか本当に漫才のボケと突っ込みのようなシーンの連続で、可笑し過ぎる(笑)
かなりベタなギャグが多いですけど、ちょっとエッチぃことを除けばまあ大丈夫かな…。
それに他のアニメや映画、ドラマの小ネタが放り込まれていて、これがまたかなり際どかったりします。
ほとんどそのまんまのシーンやセリフがバンバン出て来て、権利関係が大丈夫なのかと心配になります(汗)。
自社制作の作品は問題無いので?、存分に登場してますが(笑)、次回予告が殆どエヴァそのまんまになったり、オネアミスの翼のセリフが出てきたりと、ガイナックス・ファンはその辺りが面白いかも? わたしはとても全部把握出来ないですけど、多分。
その辺を含めてこれらのネタがこの作品の最大の売りかもしれませんけど…。
そういえば次回予告は一回たりとも予告になったことはありません(笑)

なんとなく希薄なストーリーですが、終盤は自分達の商店街に戻り、厳しい現実に対峙する覚悟を巡る葛藤が描かれ、あるみと別れたくないというサッシの想いと、あるみに突き付けられる厳しい事実との狭間でサッシが揺さぶられる中で彼の成長も描いていたりします。
ラストはある意味衝撃的ですが、いいんでしょうかこれで…と考えたりもしない訳ではないです。

作品の背景を調べる過程で「聖地巡礼」に出掛けた人のサイトを見つけたんですけど、「ペリカン」のモデルになったお店が存在し、どうみても作品中の店そのまんまにしか見えないのだそうで、エスカルゴの値段まで同じだったとか…。
現実界のお店も再開発地域にあるようなので、今も存在するのか不明ですけど、なんか不思議な感じもします。

そういえば神霊狩は博多弁?でキャラが喋っていたし、今回は関西弁というか大阪弁の作品でした。
ちょっと意味の解らない単語もあったりしますが、こういうのもいいかな。

この作品「ノエイン」のように毎回作画のテイストが変わってしまって、キャラの顔立ちだけでなく、背景とか全体の雰囲気がガラリと変化するので、その辺り好き嫌いが出るかもしれません。
クオリティ自体は悪くないと思いますけど、元々緻密な描き込みとか求めるような性質の作品じゃないでしょうから、気にしても仕方ないかな?(いいのか??)

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