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2010年8月の記事

2010年8月30日 (月)

ヨコハマ買い出し紀行

持ち帰り残業逃避モードの私です(苦笑)
やらなきゃいけないんだけど~つい手が出ない~♪( ̄◆ ̄;)
結局深夜まで掛って悲惨な朝を迎えるというパターンなんですけどね…。

逃避ついでに新しいカテゴリを作ってみました。
そう「コミック」。
ココログでは「アニメ・コミック」というくくりで用意されているものを敢えてバラシテいるという訳解らなさですけど(苦笑)、私は別物と考えていますので、まあそういうことです。
でも最近は余り読むことが無いんですよね、実は…。

私の漫画歴は小学校5年からかな?
最初に買ったのは「週刊マーガレット」(*^.^*)、その後「花とゆめ」や「lala」に移っていって、「週刊サンデー」や「週刊ジャンプ」を時々読んでることもあったと思う。
中高時代はクラスや部活の友達と回し読みしてたのでメジャーどころの雑誌は殆ど読んでたかも?
読んではいたけど、かなり早い時期、多分中学に入った頃には雑誌自体は担当(笑)のもの以外は買わなくなって、気に入った作品のコミックだけを買うようになってました。
今もそんな感じ。
直ぐに膨大な量に膨れ上がるので、折々に処分して一時は殆ど無くなったけど、最近はまた徐々に増えているかも、いや間違い無く増えてるです(笑)

どんなの読んでたか?
歳がバレると嫌なので教えません( ´・ω・`)
最近はアニメの原作になっているものとか、アニメの原作になっちゃったものとか(笑)、その辺りですね。
メディアミックスで売れそうな作品を書店の棚から引っぱり出している感じです。
昔好きだった作家さんで現役の人って、まだ何人もいますけど最近は読まなくなっちゃいましたね。なんでだろう?

さてネタばれ注意です。

以前OVAで観た作品の原作が新装版でリリースされていたので、読み始めたんですけど、なんかハマっちゃいました。
世界観が秀逸で、ある種「滅びの美学」のような? いえいえ、そんなに肩肘は張って無いですね、何か泡のかたまりが少しずつ消えていくような、人の世界の終わりを匂わせる物語なんです。
作中では「夕凪の時代」とか表現されていますが、う~~~ん…。 打ち寄せる波が少しずつ穏やかになって行き、いずれは消えてしまうような?でも波が消えることは無いんですけどね。
なかなか行間が深いように思います。

とにかくそんな背景で描かれる1話1話は、とても淡々としていて、これといって盛り上がりも無く、かといって大きく凹むことも無く、ただ静かに進んで行くんですが、でも確実に終末が近付いてくるという、そこはかとない恐怖が微かに漂う作品世界がなんとも言えない感覚を与えてくれます。

主人公は人と区別が付かない「ロボットの人」と呼ばれる中のプロトタイプに近いアルファさん。
彼女とすっかり人影の疎らになった横須賀の山側辺りと思われる地域に住む人々と、アルファさんがオーナーから預かり営む喫茶店カフェ・アルファのお客として知り合う人びと(ロボットの人を含む)との交流や、成長、旅立ち、別れ(ハッキリ死を表す描写は無い)を中心に描いています。
その他、もう地上に降りることが出来ず、上空から地球の変わり様をただ観察しているだけの飛行機「ターポン」や人(だったもの)なのか植物なのか解らない謎の人型とか、何やら思わせぶりなものも出て来ます。

1話は十数ページ~二十ページ位ですが、個々のストーリーはホントに「アルファさんの日常」なんですが、時々潜んでいる「滅びの気配」が見え隠れしチョット寒くなることがあります。
けれど、やはり前面に出ることは決して無く、そこはかとない不安と寂しさを匂わすという感じなんですね。

新装版は全10巻ですが、終盤になるとアルファさんの周りから「人」が少しずつ居なくなってしまうという展開になります。
この辺り強烈に切ないです。ハッキリと描かれていませんがきっと亡くなってしまったんだろうな、という想像が容易に出来ます。
唯一の救いはタカヒロと真月の間に子供が生まれることでしょうか。

この作品、確定的な語りは殆ど無く、というか皆無? 読む側に判断を任せる様な作りになっています。
想像力が豊かでなくとも、ある程度察しは付き、豊かだと?とめどなくアレコレ考えてしまうんじゃないかと思えます。

淡々と、けれども影があって、摩訶不思議な世界が静かに広がっている、そんな作品です。

2010年8月26日 (木)

ショックなこと 2つ!

一つ目は、今監督が亡くなった。
まだお若いのに、なんとも神様は罪なことをなさる。
監督の作品は「妄想代理人」しか観ていない私ですけど、インパクトの大きな作品でした。
劇場作品も幾つかDVDを用意してあるのだけれど、未だ観る機会がなくそのままになっています。
これを機に、と行きたいところですけど、生憎と今は時間が取れないので来月仕事の山場が過ぎてからジックリと取り組みたいと思っています。

最近の作品を観ていると、どうも構成力に欠けるというか、ノリだけで作っているような作品が多く、観終わって暫くすると記憶の中に埋没して、どんな話だったかも忘れてしまうようなものが多い中、一度観たら忘れられなくなるような作品を作れる制作者というのはとても貴重になっていると思います。
そんな中で、これからもっと世に作品を送り出して行くはずだった今監督が旅立たれたことは大きな損失だと感じています。

謹んでご冥福を祈りますと共に、志を受け継ぐ新たなクリエイターの登場を期待したいと思います。

二つ目は、ここ最近取り組んでいたレポートが駄目出しをくらい、やり直しに…(。>0<。)
ちっさい…、小さいぞ>私(笑)
ナントモしょうもないことですけど、プライベートな時間をかなり削って仕上げて来ただけに精神的ダメージは大きいです。
人の生き死に比べればどうってこと無いんですけど。
最近のブログが虫食いだらけなのもコレのおかげなんですけど、なんかかなり煮詰まって来てます。
とりあえず来週が過ぎれば、ひと段落する筈なので、その時は反動が一気に出るかもしれません。

2010年8月24日 (火)

今どうなっているのか?

何がさ?(゚ー゚;

今年の目標視聴本数を以前ぶち上げましたけど、ここに来てもうギブアップですね(ぉぃ)
年度初めに200本なんて言ってますけど、まだ100本行ってません…。
残り4ヵ月で120本とか、会社辞めないと無理です(苦笑)。
ちょっと目論見が甘かったですね、よかったこれが仕事じゃなくって…(;;;´Д`)

ニコ動のアニメランキングの続編を作るにも本数が足りず、昨日完走した「蟲師」を入れても評価対象は60本丁度です。
せめてTOP30の3倍は観ないと駄目だと思うので、あと30本ですね…。
「私的アニメランキングTOP30」同様の評価方法を継続しているのですけど、今のところトップは結構ベタな作品です。 ヒントを言うだけでバレそうなので言いません(苦笑)。
「蟲師」は、かなり上位に食い込んでいます。
今回は時間的な制約が大きく、今のところ2クール以上作品がかなり少ないので、メジャーどころが前回以上に減っているかもしれません。
作品年代は相変わらず新旧バラバラですけど、ジャンル的偏りがチョットあるでしょうか。
今月、来月でまた1クールもの作品の完走が幾つか入りますので、少しは改善されるかも?

ロボットモノ強化を今年のテーマに上げていましたが、「ゼーガペイン」以来観ていないという体たらくで、逆に時代劇モノにハマりそうになっている、という感じです。
どうにもグダグダな状態です。

おそらく次作もランクインのボーダーラインは総得点33点辺りになりそうです。
34~31点辺りが一番作品の集中するところなので、同点だけど振い落される悲劇が再演されると思われますけど、今その辺りの作品を観るとかなりカオスです(謎笑)

平均はあくまで25点のつもりですが、それを割り込んでるのって3つしか無いや…。
相変わらず甘いかもしれない>私
反面何らかの評価ポイントで10点満点を取った作品は1つだけで、高評価の方では厳しかも(笑)

そんな訳で、次作ランキング動画は11月頃でしょうかね…(゚ー゚;

2010年8月23日 (月)

蟲師 (8/16~23)

え~~~ご無沙汰しましたm(_ _)m え?誰も待ってない…(´・ω・`)ショボーン
今月から来月に掛けては、公私ともにチョット忙しいです。
そんな訳で、一週間ぶりの書き込みですけど、その間に観たのはニコ動配信の作品3つ(さあ何でしょう?)と、コレだけです。

さてさて、ニコ動の私の動画でも「おすすめ」を多数いただいていましたけど、挑戦すること3度目にしてやっと完走です。
なんで3度?かと申しますと、この作品、一話完結で観易いのは良いのですけど、それゆえに放置してしまい易いんですよね…(汗)
そう、放置すること2回(笑)だった訳です。
多分一番最初に1巻目を観てから1年以上経ってます。
2度目の挑戦で3巻目まで観ているので、今回全話通しで観た内の7話までは2回、2話までは3回観ています。
3度目の正直で、1週間前から観始めたものの、時間が取れ無いせいで、毎晩1巻ずつ位ちびちびと観ていたので、こんなに時間が掛ってしまいました、とさ。

一話完結のおかげで、続きを気にしなくて良いので、安心して眠れる?んですが、26話を通したまとまり具合で見ると、ちょっと散文的な感じです。
いつものように原作は読んでませんので、「ほぼ原作通り」という点の確認は出来ませんが、多分同じような感じなんでしょうね。
観終わったあとでWikiを見てみましたけど、原作とアニメでは各話の登場順が異なるようです。
もっとも、連続したエピソードが無いので、恐らくランダムに途中から観ても何ら問題無いんじゃないかと思います。
それゆえ起承転結のハッキリしたストーリーの好きな人には掴みどころが無くて辛くなるかもしれません。
私の放置プレイもその辺りに原因があると思われ…。
だって連続したストーリーが無いので、続きが気にならないじゃないですか。

各話の殆どで主人公ギンコが、その話のキーパーソンの蟲付きを見極め、治療して、というパターンですが、時系列が回想絡みで入り組んでいることが多いです。
とは言え、混乱するほど複雑ではないです。
幾つかのストーリーではギンコ自身に関するものもあり、ギンコの命名由来や幼少時のギンコの様子を観られます。

全体的に淡々とした展開で、盛り上がり感が乏しいようにも思えますが、画面の中で起こっている事は結構大変だったりします。
この辺りは演出や表現方法の考え方に因ると思いますが、音楽も押さえた曲想のものばかりで、その一旦を担っています。
画的な面でも、丹念に抑えたトーンで描き込まれていて、蟲の様子や時としてハッとするような画面構成を魅せてくれます。
ただキャラのデッサンがやや安定しないような? あと各回に登場するゲストキャラの描き分けがそれ程キッチリしていないので、並べると誰が誰やら判らなくなりそうです…。

ストーリーの内容は「大人の日本昔話」のような雰囲気で、伝承や民話に蟲をアレンジしたような感じで、抑えた語りで静寂感を醸し出しています。
意外にもハッピーエンドになるストーリーが多いですが、悲話になってしまう切ないものもあります。
どれも印象的ですけど、26話の中で割と印象に残ったのは、「旅をする沼」「虚繭取り」「天辺の糸」「沖つ宮」辺りでしょうか。 あっ、いずれもハッピーエンドなものですね(笑)
アンハッピーなものでは「一夜橋」でしょうか。

劇中様々な人と関わるギンコですけど、けっこうモテるようで(笑)、なんか良い感じな女性が何人も登場してきますが、本命は誰?とか考えてしまいます。
やっぱり「筆の海」のあの子なんでしょうかね?

と、感想を書いている私も何か散文的になっていますね…。
どうも1つのストーリーにまとまっていないと、こちらもまとめ辛いです。
極端な例えだと、ちょっと長めの4コマ漫画とか(ぉぃ)、というのは乱暴ですけど、それぞれの話は良質で、印象的でもあります。
それゆえ、全部まとめてというと難しくなってくるんですけど、そうですね~真珠のネックレスのような作品とでも言いましょうか。
うん、そんな感じです。

2010年8月15日 (日)

DARKER THAN BLACK -流星の双子- (8/15)

長い夏休みも終わってみれば短いなぁ~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
という溜息ばかりが漏れる最終日、時間があると色々と手を付けられなかったことをやってみたくなる訳で、気が付いたら論文を一本仕上げていた、という無駄に気合が入っているんだか、ひよっているんだか…。
本来はもっと早く仕上げなきゃいけなかったんですが、家に居ると誘惑が多いモノで(笑)、火曜日からお休みで人の減った都内のホテルを社割で取って、のんびり過ごしつつヤッツケテいたという感じです。
そんな訳で、今日の午後帰宅してから久しぶりに一気観したのがコレです。

やっと2期のDVDリリースが完了したので選んだんですけど、ニコ動にうpしたランキング動画で散々脅された?(苦笑)ストーリーに戦々恐々だったです。
この作品では前作との間を埋める「外伝」が入っているので、それから観ることにしました。

「外伝」では前作のラストから暫くの時間が経過した後、ヘイとインが二人で宛てども無く逃避行をしているような設定ですが、4話しかない割には内容がギュッと詰まっていて見応えがあります。
2期目がTV放映された時にはこの4話分は当然無かった訳ですけど、話の繋がりが判らなかったんじゃないかと思うんですが、どうなんでしょうね?
ニコ動での批判はラストに関するものばかりだったんですけど、インの覚醒云々が判っていないと、2期目の話の前提が見えないのでは?!

ともあれ前作を思い出しながら観ていたんですけど、最初のあたり二人の間の空気がナントモもどかしいというか、新婚旅行を騙って宿を取るんですが、どうみても不倫旅行か家出少女を連れ回す兄ちゃんみたいな(笑)。
そんな雰囲気もあっという間にシリアスな展開に巻き込まれて次第に暗雲が立ち込めてしまう訳ですが…。

無感情なドールが次第に自我に目覚めるような成長を見せて行く、という一見ポジティブな面が転じて世界を崩壊へ導いて行くような覚醒へと繋がってしまう展開は見応えがある半面、恋愛感情にも似た(いえ、多分そのもの)想いを抱いていた二人の顛末がもう切なさ一杯です。

そうだ、思い出しましたよ。
この作品ってとにかく重いんだよね…。

そして本編。
出だしは一変して「学園コメディ」か?!と思うようなシーンから始まりましたが、いきなり友達ターニャが契約者化するというハードな展開。
さらに帰宅するとワケワカンナイ集団に自宅が襲撃され、契約者の双子の弟(紫苑)は姿を消し、父親が殺害されるわ、その父殺しの犯人(他ならぬヘイ)に拉致られそうになるわと大忙し、そしてヒロインがほのかな想いを抱いていた男友達がターニャの能力で殺されてしまうという救いようの無さ。
もう序盤からダークな展開てんこ盛りです!

紆余曲折の末、自らも契約者として覚醒してしまったヒロイン蘇芳(スオウ)はヘイと旅をすることになりますが、この道中も追手と戦い、人との出会いと辛い別れの連続という、これまた前作同様な構成になっています。
前作にも登場したキャラが一部加わり次第に賑やかになりますが、人物構成がキッチリとまとめあげられていて、混乱するようなことがないのは流石です。

池袋を目指すことになるヘイと蘇芳、その他一人と一匹(笑)はウラジオストクから北海道に上陸して、札幌で暫く過ごしますが、そこで出会った今風な、けど異様に目がキラキラしてるやんちゃ兄ちゃん(笑)と知り合いますが、そのオカマな父親、契約者に覚醒して家を出た母親のストーリーが、これまた泣かせます。
蘇芳に一目ぼれして、アタックし続けていたところにエージェントとして突如現れた母親、そして二人の目の前でインの観測霊に殺されてしまうやるせなさ、しかも蘇芳が手を下したように誤解を生んでしまう!
それでも最後、蘇芳を恨むでも無く、母が残したケーキを号泣しながら貪り喰う彼とそれを観てボロボロと涙を流すオカマな父の姿が、もう泣ける泣ける…、思い出してもなんかグッと来ます。

その後もヘイ達をロシアから追いかけて来たFSBの司令官代理?とヘイのやりとりや、蘇芳とターニャの戦いと続き、もう涙腺を責め立ててきます。

後半の見せ場は、池袋を目指していた蘇芳の目的、「お母さんに会いたい」という願いが叶って、蘇芳の真実が明らかになる件から、覚醒したイン、そして紫苑が出会うことで起きるこの世の終わりと思われていた事態へ続く怒涛の展開でしょう。

蘇芳の正体自体、見様によってはかなりトンデモ展開というかズルイ設定だったりしますが、ストーリー構成が巧みなので、あまりそうは感じないです。
というか、もう切なさが一杯で涙なくしては観られません。
もう不憫すぎます、可哀想です。
本人も完全に悲しみ許容量を突破してしまって真っ白みたいな…。

その後に来るインが覚醒し、やろうとしたことの真実も明らかになる訳ですが、これがなるほど賛否両論なラストに繋がる訳で、やはり見様によってはトンデモ展開過ぎるかもしれません。
ある意味何でもアリ状態になってしまってます(苦笑)。
ただありきたりな閉め方では誰にも救いが無く、ひたすら悲惨に、そして誰も居なくなった、で終わってしまうので、一応計算されたラストと考えて良いのではないかと思います。

またしてもラストでヘイとインは消息不明になってしまいますが、新しく作られたあちらとこちらの世界それぞれで、また人々は動きだし…のような終わりは、

いいんじゃないですか?

具体的な内容を書くとツマラナイので、是非ご自分の目で確かめて欲しいです。
結局のところ受けての捉え方の問題もあるので、私個人としては、

そんなに悪い終わり方じゃ無い

とおもうです。
続編を匂わせるラスト、という見方もありますが、ここから新たに起こすのは難しいように思います。

画的には相変わらず綺麗で、キャラの狂いも少なく、背景の緻密さリアルさも秀逸です。
池袋界隈の描写も異様にリアリティがあり、終盤のサンシャインシティとか、もうそのまんまです。
印象的なOPも好きですけど、あれを観てるとシベリア鉄道を旅しながら、の様に思えるストーリーが実は全然シベリア鉄道を使っていないとか(笑)、ちょっと詐欺っぽいです(゚ー゚;
んで、なぜか国内の寝台列車の中で暴れたりしている訳ですけど。

あとこれだけは勘弁というがターニャの能力で、「虫を操る」ってなってますけど、実際に操っているのはゴ(禁則事項)という…ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ
ターニャに告った蘇芳と共通の男友達を襲った時は良く見えなかったのでバッタだと思っていたのに…(苦笑)

う~~~ん、色々な面でインパクトの強い作品でした…。

2010年8月10日 (火)

Spirit of Wonder (8/8~9)

なんとなく興味が湧いて中古DVDを買って来ました。
ちょと古めのSFアニメのようですけど、

う~~~~~~~~ん…( ̄Д ̄;;

どちらかというとファンタジーかな?

3本組の作品ですけど、中身は「チャイナさんシリーズ」と「少年科學倶楽部」の2つに分かれています。
制作年代が'90年代と'00年代にまたがっているようで、ちょっとその間のギャップが作画品質に現れているような感じです。

原作の漫画自体、存在を知らないので内容が全く解らず、この作品がどの部分を切り取っているのかもワカラナイ有様で、その辺りは深く考えないで観てます(笑)。
本編は「少年科學倶楽部」で、そこに登場する中華レストランの経営者で看板娘のチャイナさんを主役にした番外編がチャイナさんシリーズといったところでしょうか。

DVDボックスでもリリースされていて、そちらには新作のチャイナさんシリーズが1話入っているようですが、予算の都合で買えませんでした、というかその店に無かった…。

第一作目は「チャイナさんの憂鬱」で、'92年の作品だそうです。
多分全編セルアニメで?、雰囲気がちょと古臭いです。
チャイナさんとジムの不器用な恋模様を描くお話で、まどろっこしくのんびりとしたテンポでストーリーが進みます。
チョロっとだけSFっぽい話も出て来ます。

第二作目は前半が「チャイナさんの縮小」で、中華レストランに居候する博士の部屋に家賃を取り立てに行ったチャイナさんが怪しげな光線を浴びてだんだん小さくなってしまうというお話。
質量保存の法則は?なんて突っ込んだら負け、のようなストーリーです。
後半は少年科學倶楽部の全編で1958年が舞台だけれど、火星へ行っちゃおう!というお話です。
ここでの主人公はウィンディとジャックの夫婦で、脇役でチャイナさんも登場します。
久しぶりに戻った船乗りのジャックが少年科學倶楽部に出入りするようになり、何やら怪しげなことを始めますが、それは火星への探検旅行だった!というストーリーです。
実はウィンディが結婚前に書いた本が引き金になって、この騒動が始まるのですけど、ウィンディの正体?がかなり突飛です。

第三作目も少年科學倶楽部の後半とチャイナさんの惑星の2本立てです。
もう過去の遺物のような理論、「エーテルの風」に乗って果たしてみんなは火星へと行けるのでしょうか?
話が前後しますけど、冒頭は本編とは数十年の時間を隔てたとある場所で、火星探査機から送られたリアルタイム映像を観ながらカンファレンスをしているシーンから始まり、その結末も同じ場で閉められます。
果たしてどんな場面が見られたのでしょうか?
チャイナさんの惑星は、二階の博士の発明で「火星を実体投影」出来る機械をテストするところから始まります。
細かな理屈は別として、果たして投影された火星に行くことは出来るのでしょうか?
そして火星人に会えるのでしょうか?

という感じの3巻ですが、後の2巻は2001年にリリースされたもので、こちらは一部CG化されいます。
それでもなんか作画に揺らぎがあって、顔の輪郭とか体型が安定してなくて、今なら「作画崩壊!」とか貶されるレベルなんじゃないかな?と思われるんですけど、キャラの表情が凄く印象的で、かなり細かく描かれています。
特にチャイナさんとウィンディの表情が良いです。
ただ演出技法なんかは年代相応という雰囲気で、やっぱりチョット古臭いかも。

全体にちょっと取りとめのない感じもしますが、最近では余り観れないスタイルのSF作品で、なんかスローなテンポとか登場人物の描写に暖か味があって良い感じでした。
ただ万人受けするか?というと…微妙?

2010年8月 9日 (月)

BLACK LAGOON Roberta's Blood Trail (8/7~)

公私ともにドタバタしている8月です。
今週は夏休みですけど、なんか色々あって落ち着かないですね。
そんな訳で、殆ど作品を観ている暇も無く、持ち帰った仕事をしたり、夕方から出掛けたりと、まあ色々あるんです、色々と(゚ー゚;

さて、前々から噂に上っていたブラック・ラグーンの続編が登場です。
TVシリーズかと思っていたらOVAだったんですね~。
今回はシリーズ1で登場したロベルタが再び現れるお話です。

相変わらず激しいガンアクションが見せ場のようになっていますけど、ロアナプラから南米に戻ったロベルタと坊ちゃんのその後から、当主を暗殺された復讐の為に再びロアナプラへとやって来た彼らの戦いにラグーン商会やロアナプラ悪党組合の面々が巻き込まれて行く、ということのようです。

1巻に1話分しかないので、まだストーリーは導入部で、敵役がどこにいるのかもハッキリしていないような状態ですけど、それでもナンカ凄いです。
メイドさんに新キャラが加わっていますが、彼女もまたハチャメチャな使い手で騒ぎを大きくしています。
1話目のラストで、騒動の渦中のど真ん中にに引き込まれるのがロックに決定!という処で終わりましたが、果たしてどうなるんでしょうね?
すっごく楽しみです。

これまで同様に作画がシャープで、独特な空気感を出していて、テンポの良い展開と相まって迫力満点です。

2010年8月 3日 (火)

さらい屋五葉 (8/1~)

研修の何が嫌って、後で提出する報告書の類の多いこと! なかなかハードな類の文書もあったりして(謎)、書いてる方も憂鬱になります。

さて8月に入って最初の作品はこれです。
オノ・ナツメさん原作は「リストランテ・パラディーゾ」に続いて2作目ですけど、アニメで観る時代劇って初めてな割にはなんか波長が合うみたいです。

相変わらずキャラの画柄は独特な感じでかなり癖がありますけど、昨今の萌え画だらけの中にあっては却ってインパクトがあって良いんじゃないでしょうか。
顔付きが異様な風貌になっていますが、それが「リストランテ~」以上で雰囲気あり過ぎです(笑)
背景もテクスチャーの質感とかリアルで、これも独特の世界を作り出しています。
全体に押さえた色使いですけど、所々印象的な色を持って来てアクセントを引き出しています。

原作を知らないので展開は当然知らないのですけど、なかなか巧みな構成になっている感じです。
最初の2話では、主人公の冴えない浪人が「さらい屋」に引き込まれて行く過程を描いていますが、その気が無い政之助を絡め取って行く弥一のしたたかさや、五葉の面々の素姓の描き方など、上手く見せているなと思うです。

まだ取り込まれていない政之助ですけど、まあ話が始まらないので次辺りで本格的に巻き込まれて行くのかな?と想像してみたり…。

そういえば次回予告の出だしが「サ○エさん」そっくりさんですけど(笑)
同じフジテレビだからいいのかな…?

OP/EDともタイアップだと思いますけど、良い曲ですね。
画自体は動かないですけど、OPは3D紙芝居のような感じです。

とにかく続きが楽しみです。

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