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2010年6月15日 (火)

アスラクライン2 (5/16~6/13)

え~(゚ー゚; 視聴期間とブログへのアップ順が前後していますけど、それには理由があります。

どう纏めて良いか困っていたんですよ…( ̄Д ̄;;

ネタばれを最小限にして、この作品の説明をするのはチョット難しいです。
そんな訳で、チラホラと危険な?箇所があるかと思いますので、ご注意ください。

この作品のジャンルはWikiによると「ハイスクールパンク」なんだそうですけど、う~~~んある意味パンクしています(ぉぃ)
別の表現だと「パラレルワールド学園バトルファンタジー?」(謎)

1クール分の間を空けて後半を放映した、というスタイルなので実質的には前作と合わせて2クールもの作品と考えれば良いと思います。
そんな訳で、前作とまとめて書き進めようと思います。

ストーリーの本筋というか、ワラワラと登場するキャラ達の目指すところは、結局べリアル・ドールとして取り込まれている兄弟姉妹や恋人、幼馴染を人として取り戻すこと、だったんだなと。
その過程で生徒会同士の争いや裏切り、共闘と状況を変えつつ、世界の有り様を知り、争いの根底にあることを見つけ出し解決しようと戦い続ける少年少女達…。
う~~ん、なんのことやらワカリマセンね?これじゃ(苦笑)。

そもそもアスラ・マキーナの存在そのものが事の発端なんですが、現れた経緯が並行世界に絡んでくるので、ちょっと厄介というか一歩引いて考査すると矛盾をはらんでいるというか? そこは突っ込んじゃイケナイところ??

前作では余り明確に登場してこなかった並行する世界、一巡目と二巡目。
ストーリーは二巡目で始まり、この後半で一巡目世界が大きく関与してきます。
滅びようとしている一巡目世界、それを阻止しようと二巡目世界にやってくる人々の正体は?! この辺り重要な部分ですが、思いっきりネタの核心に近いので余り触れない方が良いかな…。

登場するアスラ・マキーナそれぞれに当然べリアル・ドールが居る訳ですが、そこから出す手段を得るための戦い、これは何度か起きますが結局のところ、手段を得ても機能しなかったり、戦いの最中に肝心のべリアル・ドールの力を使い果たして消滅したり、破壊されたりと悲劇的な結末を迎えるものが多くて見てられないです(涙)。
契約を交わした悪魔も能力を使うほど、その存在が非在化に進行するという設定が切ないです。 こちらも力尽きて斃れる者が続出という感じで、後半ではそれが特に顕著になっています。
もうクライマックスに向けて、どんどん居なくなってしまう(ρ_;)

最後は主人公が所属する第三生徒会兼科学部内の内紛のような感じになってしまいます。 揚句二巡目世界を非在化して、三巡目世界を構築してしまおうとする始末。
主人公達はこれらの世界を行き来して、非在化を阻止し、なお且つべリアル・ドールの解放を目指して行く訳ですが、結局のところ同じことを方法論を変えてそれぞれ勝手にやっているに過ぎないんですよね…。

ラスボス?のやり方が「世界を破壊し、時系列を遡って消えたべリアル・ドールを取り戻す」という超絶手法だった為に全力で止めに入られてしまった、という訳です。

主人公はべリアル・ドールである操緒と悪魔である奏と二股掛けているわけですが(ぉぃ)、幽霊みたいな存在と悪魔とは言え外見は人と全く変わらない存在のバランス感覚で上手く行っていたところが、操緒が解放されたらモロにバトル発生のフラグが?(笑)
劇中で操緒が「私のところに帰って来る」と強気の発言をしていましたが、この辺りから取る気満々です!

アスラ・マキーナのハンドラーが悪魔と契約することでアスラクラインとなりパワーアップする、というのがこの作品のタイトルになっている訳ですが、もちろん主人公が契約すのは奏です。
気になる二人の女の子の力を削ぎながら戦わなければならないという刹那、そこがこの作品の鍵の一つです。

また並行世界に存在する自分達との関係なども重要ですが、主要キャラでひとりだけ両方の世界で同一の存在として居る子がいて、この子がある意味このストーリーの根幹になっているとも言えます。 詳しくはここでは書きませんけど。 
ついでに言うとパラドックスの核でもあると思うのですが、ストーリーそのものにはパラドックス云々は触れられていないので、その点は無かったことにされているようです(苦笑)

作品の仕上がりですけど、画的にはやっぱり不安定な感じがします。 特に後半に入ってから顕著で、なんか顔が歪んで見える…。
こういうキャラデザインといってしまえばそうかもしれませんが…。 うんにゃ、それにしても変じゃないかぃ?
背景なんかは平均的な感じで特に不具合も無くです。
ストーリー構成、展開は結構テンポよく、意外性もあってそれなりに楽しめますが、登場人物が多く、その関係の整理にちょっとだけ手間が掛ります。
そしてバタバタと斃れて行ったりしますので、ちょっとだけ気が重くなるかも、ただ演出的に全然くどくないので、観ていて悲しくなる程でも無いです。
ファンタジー系にありがちな「死んだ人も生きかえってハッピー」的な展開はありません。 当たり前でですが、失われた命は戻って来ないデス。

部分的に不都合なところを目を瞑れば、意外と面白い設定と展開で結構楽しめるストーリーですが、作画的な残念さが尾を引いて中の下くらいの印象でしょうか…。

さて、散々悩んで書いてみましたが、かなり怪しい文章になってしまいました。
やっぱり私はこの手の系統作品の印象把握は苦手かも…(゚ー゚;

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