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2010年5月 7日 (金)

銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮 (5/5~6)

1月の2作品に続いて銀河英雄伝説の外伝から1ストーリー選んで観ました。

このストーリーはヤンがエルファシルの英雄となってから、本編の艦隊勤務になるまでの間にあった事件のお話です。
「若き英雄」となった渦中のヤンにクールダウン期間を与えよう?ということで、ブルース・アッシュビーという数十年前の英雄の死に忙殺の疑いがあるという投書に対する調査をせよ、という命令が下ります。
投書の意図するところ、真偽のほどなど、当時アッシュビーと共に戦っていた退役提督を訪ねたりと、最初は推理物のような展開だったのが、いきなり辺境の刑務所の参事官として飛ばされた辺りから妙な展開になって行きます。よい意味で。
そこで出会う人びとがことごとくアッシュビー絡みだったりと、少々ご都合主義的ですけど、事件に巻き込まれ、その中で色々と事の真相が明らかになります。
この話でも、後にヤン艦隊のメンバーとなるパトリチェフやムライといった面々が登場してヤンと出会うことになります。

この作品、全14話と外伝の中では長い方ですが、物語の展開が意外性に富んで面白く、サクサク観ることが出来ました。
ただメインの物語中でのエピソードである謀殺説そのものの真偽が明確にはならなかったところが残念といえば、残念です。

ヤンの中の人は富山氏が鬼籍に入られているので、郷田ほずみ氏が務めていますが、当然声質やイメージは全然違うものの、雰囲気はナンカあっていました。
キリコのイメージしか無かった郷田氏ですけど、意外な感じでした。

画の方は、こちらも年代的にデジタル化がある程度されていると思いますけど、ちょっと残念な感じ…。
本編に比べればかなりマシですけど、やはりムラがあります。
ただ、10年以上前の作品ということで、まあこんなもんでしょうか?

わたし的にはパトリチェフ萌えというかw、彼の意外な一面というか、あまり本編では語られなかった彼の人となりが見れて面白かったです。
また同様にムライの気質も垣間見えて興味深かったですが、ちょっと彼に萌えるのは難しいです(笑)
あとこの物語のキーパーソンとなる捕虜の長老的人物が良かったですね。
こういうところの設定が上手いというか、バックボーンとかよく考え付くものだと感心してしまいます。
群像劇としての面白味も楽しめるんじゃないかと思います。

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