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« ダンス イン ザ ヴァンパイア バンド (4/18~) | トップページ | 私的アニソンランキングTOP30 ポジティブ・アッパー編 選考理由 »

2010年4月23日 (金)

私的アニソンランキングTOP30 ゆったりじっくり編 選考理由

前回の男性ボーカル編から3か月が経ち、ムズムズしてきたので勢いで「私的アニソンランキングTOP30」の新作を2本立てで作ってみました。

今回は「ゆったりじっくり編」と「ポジティブ・アッパー編」ということでそれぞれ曲のイメージで分けて構成しています。
まずは「ゆったりじっくり編」から選考理由をお届けします。

選考対象となるのはTVシリーズ、OVA、劇場公開作品、ネット配信作品など配給方法を問わず一般向けに放映、公開されているアニメに関連する歌=アニソンとなります。
その中でもオープニング、エンディング、イメージ曲、キャラソン、挿入曲、またはそれらのカバー曲が対象となります。
タイアップ曲は、その作品と曲のマッチングによって含める場合があります。
ただし選考の結果、全てが網羅されるとは限りません。
それでは順にみてまいりましょう。



30位 ヴィーナスと小さな神様 「NieA_7」 ED 山本麻里安

作品を観たのは割と最近で、結構気に入っている作品です。
OPもタイアップながら、かなり興味深い曲だったんですが、ちょっと入手に手間取っていまして、まだ確保出来ていません。
山本麻里安さん、聞いたことあるような無いような?ということでググってみたら「菜々子解体診書」で主役をしてた人だったんですね。
この作品一応コメディの体をしていますが、物語の背景とか深読みすると、結構シリアスな側面を持っています。
この曲もほのぼの感がありますけど、何か行間に見え隠れするものがあるのは考えすぎでしょうか?

29位 そばにいられるだけで 「そらのおとしもの」 ED blue drops

初回と最終回にしか流れなかったEDですが、なんかシットリとしていて良い感じなんですよね。
声優さんユニットですが、ちゃんと綺麗にコーラスが出来あがっていたりして、意外といっては失礼かもしれませんが、良い曲に仕上がっています。
作品の本編がお馬鹿全開なストーリーが殆どなのですけど、初回のご挨拶がてらと最終回は一応〆でシリアス感の強い展開だったので、やはりこれが良いのかなと。
その他の回はカバー曲の日替わりだったんですが、それはそれで面白かったです。

28位 微睡みの楽園 「京四郎と永遠の空」 ED Ceui

この作品のストーリー自体は、個人的に結構微妙だったりするんですが、終盤の盛り上がりからヒロインのラストシーンとかは中々印象的なんですよね。
歌詞もその辺りのことを示唆しているのか、切なさ漂う感じです。

27位 Raspberry heaven 「あずまんが大王 THE ANIMATION」 ED Oranges & Lemons

本編がギャグなので、EDでちょっと引き締めておこう、という感じなんでしょうか?
動画のキャプションでラブソングと書きましたが、もしかすると違うかもしれません。
やや抽象的で、一部記号化されているような部分もありますので。
作詞は畑亜貴さん…。
アーティスト名が何やら適当な感じのグループ名(失礼)になっていますが、歌っているのは伊藤真澄さんと上野洋子さんです。
最初に聞いた時、「矢野顕子が歌ってる」と思っていました(苦笑)

26位 たんぽぽ水車 「スケッチブック~full color's~」 Grand ED 河井英里

この曲は最終回でEDとして流れたもので、その時使用されたバージョンはメインの声優さん達3人がヴォーカルだったバージョンです。
残念ながらその音源が入手出来なかったので、作詞者の故河井英里さんのカバーバージョンです。 こちらもピアノ弾き語りでとても良い感じです。
この曲の歌詞は一本の物語になっていて、本編の雰囲気でストーリーをイメージすることが出来ます。 フルコーラス聴けばおわかりいただけると思います。
河井英里さん、「ワーズワースの冒険」で曲を聴いて好きになったんですけどね(ノд・。)

25位 ぼくらの時間 「フタコイ オルタナティブ」 ED eufonius

この曲もストーリーというか、光景が目に浮かんでくるんですが、結構切ない別れの歌です。
作品のストーリーが前半と後半で大きく変化するんですが、それに合わせて歌詞が使い分けられていました。
とても象徴的な詞で、後半ではEDが流れると、よりダウナーな流れへと気分が落ち込んでくるという、心憎い演出がなされていました(苦笑)。

24位 センティフォリア 「青い花」 ED Ceui

作品の方はDVD1巻目を観ただけで、続きが全部揃うまで待っていた状態です。 最終巻も出たのでそろそろ一気に観ます。
この曲は恋の歌だと思うんですが、この作品の場合、相手が異性とは限らないので…(汗)
詞がもう儚げで、触ると壊れそうな繊細さを持っています。

23位  ずっと、ずっと 「苺ましまろ encore」 ED 折笠富美子

苺ましまろの第三期というか、OVAとしてリリースされたDVDでのED曲です。
ホントに詞がポエムのようで、ある意味つかみどころが無いような感じなんですが、ほんわかしたメロディと良く合って心地よいです。
ヴォーカルも妙に曲にイメージがマッチしていて良い感じです。

22位 大切な願い 「ななか6/17」 ED CooRie

rinoさんも良い詞を書きますね(*゚ー゚*)。
デビュー曲とのことですが、可愛らしいけど前向きな恋の歌に仕上がっています。
作品の設定がコメディ風でいて実は結構重めだったりするので、EDでこの曲が流れるとちょっとホッとしたりします。

21位 光の旋律 「ソ・ラ・ノ・ヲ・ト」 OP Kalafina

作品自体はこれもDVD1巻分しか観ていません。 ちょっとキャラデザインにビックリした(笑)
その2話分だけの印象だと、「下手なラッパ吹きの女の子が音楽しようよ!と頑張る話」みたいな感じなんですけど(苦笑)、多分違うんでしょうね。
そうだとしたらこの曲が浮きすぎます。
詞は切なさ一杯で、音にちなんだキーワードが散りばめられています。
Kalafinaのヴォーカルは安定していて、ちょっと影のあるような曲に良く合います。
逆に能天気な感じのアニソンを歌ったらどうなるのか、一度聴いてみたいようにも思います(゚ー゚;

20位 プリズム 「電脳コイル」 OP 池田綾子

詞が重い…。 この作品は子供向けだと思うんですが、いきなりOPで突き落とされます(苦笑)。
一応前向きな詞であることは2番以降を見ればわかるんですが、アニメでは流れません(笑)
子供たちは一体どんな気持ちでこの歌を聴いていたのか、とても気になります。
詞自体は丹念に言葉を紡いで「ある筈の明日」を探す道を歩んで行く、というストーリーを奏でています。

19位 Lacrimosa 「黒執事」 後期ED Kalafina

曲名を違う言い方で表すと「レクイエム」ですね。 クラシックの世界で「ラクリモサ」といえばモーツァルトのレクイエムを指す、ようになっています。
EDの映像とこの曲で殆ど後半の展開のネタばれ状態だった訳ですが、なんとも無常感あふれる曲ではありませんか。
Kalafinaやっぱり合うんですよ、こういう曲…。

18位 Rimless~フチナシノセカイ~ 「とある魔術の禁書目録」 前期ED IKU

重い曲が2曲続いたあとに、優しげなしっとり感のある曲を。
上条ちゃんの説法が冴えわたる熱い展開の後にクールダウンするような曲です(笑)。
彼の右手の力に引っ掛けたような詞になっています。
後期のEDも同じIKUによる、やはりスローな曲ですね。

17位 旅の途中 「狼と香辛料」 OP 清浦夏実

以前うpしたアニソンランキングTOP30女性ボーカル編を作る時にCDを探したのですが見付けられず、その後作品のサントラにフルコーラスが入っていることを知ってやっと確保出来ました。
レンタルにばかり気を取られて、「買う」という選択肢を思い付かなかっただけ、という話もあります(苦笑)。
歌詞が物語してますよね。 なんか目に浮かぶような旅の道程の描写が秀逸です。
やや重めの印象のあるメロディですが、詞は美しく、そしてちょっぴり熱いです。

16位 BLUE 「BLUE DROP」 OP Suara

歌唱力抜群のSuaraさんならでは?の曲です。
詞が初見では解らず、歌詞カードを見るまで理解出来なかったという…。
なんとなく軍歌のような詞ですが? 荘厳というか格調高いというか、昔のSFアニメの曲を今風に作るとこんな感じ?という印象です。
この曲の歌詞もストーリーの片鱗を歌っていて、ある意味ネタばれ要素があります。

15位 果てなき道 「テガミバチ」 前期OP HIMEKA

とにかく歌の上手さにビックリです。 外国人だから、という変に構えた聴き方をしなくても十分上手い人だと思います。 というか最初は知らなかった(苦笑)。
この作品、今のところDVD3巻目までありますけど、まだ観ていないです…。
観たらハマりそうで怖いので、ちょっとお楽しみで取って置いてるんですけど、1クール分くらいは溜めようかな、と思ってます。 そして一気に観る(笑)
詞はLONG & WINDING ROADという感じの内容ですが、作品を観ていない者としては作品の中身と合っているのかはワカリマセン。

14位 ステキな果実 「リストランテ・パラディーゾ」 ED コミネリサ

うんホント「ひだまりの匂い」がしてきそうな曲です。
とにかく暖かく明るくて伸びやかで良いです。
作品ではこの通常バージョンとピアノソロ伴奏バージョンの2つが使い分けられていました。
EDアニメは殆ど動かないんですが、妙にこの曲と合っていました。

13位 懐かしい宇宙 「KURAU Phantom Memory」 OP 新居昭乃

この作品も手を付けて無いです。
DVDが届いてから随分経つんですけど…。 観るのが楽しみではあるんですけど、まだ勇気が無い(笑)。
この曲、全体を通してあまり抑揚が無いんですが、「もわ~~~~ん」とした音の印象が包み込んでいて妙に暖か味を感じるんですよね。
「暖かい綿菓子のような愛情」を感じる詞とメロディです。

12位 星屑のサラウンド 「宙のまにまに」 ED CooRie

またまたCooRieの曲ですが、これもイイです!
これは朔から美星へのラブソングだと思うんですがどうでしょう?
詞もさることながら、メロディもすばらしいです。 アレンジもなかなか泣かせてくれます。

11位 愛してる 「続・夏目友人帳」 ED 高鈴

今回唯一?のタイアップ曲です。 多分。
京都のデュオグループのようですけど、この曲で初めて知りました。 ごのグループとしても初のアニメタイアップのようです。
ラブソングですけど、詞の内容が夏目と絡む恋愛描写が無い作品とは微妙にズレている気がしないでもないです。
ただEDアニメとは妙に合っているように見えるんですよね。

10位 スケッチブックを持ったまま 「スケッチブック~full color's~」 ED 牧野由依

最終話以外のEDはこちらでした。 
大江千里書き下ろしの曲で、女の子同士の篤い友情を表現したような詞です。
メロディといい、アレンジといい、ARIA風な曲ですが、制作会社が同じこともあり?EDへの入り方も良く似ていて面白かったです。

9位 小さなてのひら 「CLANNAD~AFTER STORY~」 挿入曲 Lia

オリジナルはeufoniusのriyaさんがヴォーカルですが、こちらはLiaさんのアルバム収録のバージョンです。
「だんご大家族」の元歌というかメロディーがそのままで歌詞差し替えなんですが、もう琴線に訴えかける詞がね…。
作品を観る前から知っていましたが、それでも結構来るんですよ、この歌。

8位 OPEN YOUR MIND~小さな羽根ひろげて~ 「ああっ女神さまっ」 OP 石田燿子

最初のTVシリーズのOP曲です。
ケルティック・ミュージック風のアレンジがされたメロディに、石田さんの透明感のあるヴォーカルがステキです。
作品の世界観に沿った歌詞もイイ感じです。

7位 見上げるあの空で 「sola」 Grand ED 結城アイラ

この曲も作品を観る前から知っていた訳ですが、単体で聴いていても良い歌です。
詞だけ読むと失恋の歌に思えるんですが、作品を観ているとちょっと意味が違って捉えられます。
いずれにしても切ない曲ですね…。

6位 ジェリーフィッシュの告白 「こばと。」 前期ED 中島愛

え~~っと、いっけん曲名が意味不明なんですけどw クラゲの告白って、いったい…。
シュールな曲名ですが、影を忘れてきちゃったからクラゲなんでしょうかね?
一応歌詞を読んでいると謎解きが出来るようになっています。
ほんのり人とひとの繋がりを表現するような曲です。

5位 夢想歌 「うたわれるもの」 OP Suara

確かゲームの発売元企画のアルバムに入っていたと思います。
ジャズ風にアレンジされて落ち着いた雰囲気になっているのが良いんですよ。
この曲以外にもEDやOVA版の曲のアレンジ違いも入っていたと思います。
シンプルなアレンジでしっとり歌いあげるのはSuaraさんお得意という感じです。

4位 LOVE WILL LIGHT THE WAY 「灰羽連盟」 Grand ED Julianne  

TV放映でどうだったのか定かでは無いのですが、DVDでは最終話のEDが流れた後に登場する、シリーズ全キャスト&スタッフのエンドロールに流れる曲がこれです。
背景はレキの部屋や、絵、日記だったりします。
歌詞の意味はここで書いてしまうとつまらないので控えますけど、作品のテーマの一つとも言えるものだと思います。

3位 gravity 「WOLF'S RAIN」 ED 坂本真綾

いまだに本編は観ていないんですが、OP/EDともに良い曲なんですよね。
物悲しく切ないメロディと詞が、もう…揺さぶられるような寂しさというか、ちょっとダウナーな感じですらあるんですけど、なんか引き込まれます。
菅野よう子氏の曲とアレンジですが、ある意味盤石ですね。
本来は1コーラスで編集しなければいけなかったんですが、途中で切れるところが無くて、結局ヴォーカル部分はノーカット・フルコーラスになってしまいました(苦笑)。

2位 tune the rainbouw 「ラーゼフォン 多元変奏曲」 テーマ曲 坂本真綾

2曲続けて真綾の曲になってしまいました(*´Д`*)
劇場版ラーゼフォンのテーマ曲です。
これまた菅野氏のメロディとアレンジですが、作詞が岩里祐穂さんになっています。 岩里さんもアニソンで良く見かけるお名前ですが、この方もレベル高いです。
リフレインがとても印象的な曲です。

1位 リトルグッバイ 「ゼーガペイン」 ED ROCKY CHACK

もしかすると今回のランキングはこの曲を取り上げたくて作ったのかもしれません。
久しぶりに観た苦手なロボットもので見事にハマってしまい、ほとんど洗脳状態になっています(苦笑)。
作品の世界観を描いた詞と寂しげなメロディが相まって、抒情的な曲に仕上がっていますが、詞が抽象的なので作品を観ていないとピンと来ないかもしれません。
各話のラストシーンで印象的な使われ方をしているので、イメージとしての擦り込みが大きく、この曲を押し上げている要因になっています。
とても長い曲なので、このランキングではTVサイズのものを使っています。



さて、ご紹介した30曲いかがだったでしょうか?
どれも私的にはお気に入りの曲ばかりで、あまり順位付けに意味が無かったりしますが、気に入って頂けた曲があったらうれしく思います。

  

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