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2010年4月10日 (土)

CANAAN (12/29~4/9)

本社研修終わった…、疲れた…_| ̄|○
さすがに今週は殆ど作品観れなかったです。
唯一観てたのが、これです。
昨年の暮れに観始めて、DVDの4巻目から残していたのを今夜一気に片付けた、って感じです。

全編通して、画が凄く綺麗でした。
キャラが乱れない、背景も描き込まれてリアリティがあり、申し分ないです。
観始めて気がつきましたけど、true tearsと同じ制作会社だったんですね。

ストーリーは特殊な能力を持った主人公カナンと彼女と知り合い深い友情で結ばれているマリアの関係を軸に、カナンと同じ能力を求める陰謀に巻き込まれた村人達とそれ仕掛けた側の者達が繰り広げるガンアクション・ドラマという感じでしょうか。

上海にやってきたマリアはカナンと再会しますが、カナンは闘争代行業なる仕事をしていて、驚異的な戦闘能力を持っていたのでした。
この物語にはウーアウィルスというキーワードが登場しますが、これはカナンの能力を人工的に作り出そうという陰謀で、その実験のためにある村の住民を感染させ、その為に多くの犠牲者を出し、生き残った者の幾人かがこのストーリーに絡んできます。
謎のバイト少女、喋らない儚げな美女、そして次々にカナンやマリアに襲いかかって来る人々。
中盤から徐々にその謎解きが進んで行きますが、この辺りの展開は割とオーソドックスな感じで、なんとなく先読みが出来てしまう部分もあります。
ラストに近づくにつれて重い空気が支配するようになりますが、カナンとマリア、カナンとアルファルドとの関係が絡み合い、この作品のテーマのようなものを紡ぎ出して行きます。

ちょっとコメディタッチになる部分もありますが、全体にはやや影が強く、後半からラストに掛けてはちょっと厳しい展開になります。
この手の作品では登場人物の死が避けられないですが、やはり主要キャラの何人かは斃れてしまいます。

サブキャラも結構インパクトある人が多く、アルファルド側のチャンとカミングスの二人が良い味出しています。 二人ともかなり病的な感じですが(笑)、終盤に訪れる二人のシーンはちょっと感動的かも。 ラストではその後の姿も登場し、その深い愛を感じられます。
またサンタナとハッコーの二人も序盤こそ謎めいていますが、重要なキーパーソンとなっています。 この二人のストーリーも切なく涙無くしては観れません、多分。

派手なアクションに目を奪われがちかもしれませんが、意外に人間ドラマのウェイトが高く、ラストの綺麗なまとめ方も印象的でした。

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