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2010年4月 6日 (火)

空中ブランコ (4/4~)

ノイタミナ枠の作品って、かなり印象深いものが多いですが、これも強烈なインパクトがある作品です。
なんというかキワモノ的演出とでも言いましょうか、実景に着色された背景、出演者本人の顔を取り込んだキャラ、複数の姿を持ちランダムに変化する主人公?の精神科医、妖しい看護婦のお姉さん(笑)などなど、これでもか!と言わんばかりにシュールな演出の数々。
ほとんど実験映画のような作品です。

最初の2話を観ましたけど、最初の5分くらい「この作品について行けるかな?」と思いながら観てました。
それでも意外と馴染むもので、2話目を観る頃には「全然OK!」になっていました(笑)。

内容は混沌としていて、病名のようなもの(必ずしも正式なものではない?)が提示されて、各話一人の患者が登場します。
で、その患者の置かれた状況を交えながら、マトモなんだかワカラナイような治療を受けつつ物語が進行するというスタイルです。
一応ラストは落ちがあって、患者の置かれた状況がなんらかの解決を見る、というスタイルのようです。
福井アナが所々現れて、解説をして行きますが、精神医学上の見地からは外れた症例はキチンと注釈を入れているところが妙に良心的です。
ただ何でもアリな作品という訳じゃないぞ、と? 一応誤った知識を与えないような配慮は為されていると思われます。

タイトルの「空中ブランコ」は一話目の患者さんの職業から来ているんですね。
OP/EDは電気グルーヴの曲ですけど、アニソンランキングTOP30:男性編に入れた通り、私のお気に入りです。
曲単体で聞くより、映像がある方がなんかイメージの盛り上がりに凄みが効いて良いです。
なにやら「淡々とした狂気」のような?(謎)

各話のゲストキャラはその俳優さんなり芸人さんのご本人が演じていますが、精神科医が三ツ矢氏で、妙に甲高い声が結構耳に来ます(笑)
それでいて聞いているとイラつくようなセリフを言うものだから、余計耳に付くんですよね…。

果たして、この後どんな展開になることやら…。
ここ最近ではかなり意欲的、実験的な作品ではないでしょうか。

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