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2010年4月27日 (火)

大江戸ロケット (4/12~22)

う~~ん、久しぶりに「アニメ観た」って感じです。
相変わらず仕事に引きずり回されてます。
途中で他のことして遊んでたこともあり、2クールものとはいえ、10日も掛るとは…。

演劇が原作のアニメって初めて観ましたけど、驚愕モノな作品です!
というか、こんなストーリーの作品を演劇でやっていたって?! どんな舞台だったのか激しく気になります。

ジャンルとしても、そうですね~「SF時代劇」?
水野忠邦の頃の江戸時代、文字通り降って湧いた異星人の女の子と花火職人を中心としたドタバタ・コメディ活劇、という感じのお話です。

その女の子ソラを月にあるという彼女の星の基地へ送り届けるために、花火職人清吉がロケット作りに挑戦する、という本筋にソラが追って来た異星人の犯罪人、清吉の住む長屋の人々、南北奉行所の連中、その他諸々が繰り広げる数々の事件や出来事が絡んで、かなり何でもアリ的展開を繰り広げます。

江戸時代なのに、なぜか街にネットカフェがあって(笑)、遠山の金さんがブログをやっている(ぉぃ)、ソラをはじめ携帯を持っている者が居る!、しかも一般的な電話が普及していないのに!!その他、山手線に乗っているシーンとかあり得ない描写がそこかしこにありますが、まあそれもネタということで…。
いわゆる小ネタも満載で、昔の特撮モノとか戦隊モノやアニメのネタが出て来ます。 ちょっと全部はワカリマセンでしたけど。
そして家や建物が壊れても「どうせアニメだからすぐ直る」なんてセリフで片づけたりしてます(笑)

また本当に月ロケットを作ろうとする訳ですけど、SF的考証はあるようでいて、かなり突っ込みどころ満載です。 なので本当にこれをSFと言って良いのか?という気もします(笑)
そもそも江戸時代のテクノロジーで現代でも苦心するロケットの設計や製造が出来るはずもなく、ヒロインで異星人のソラですら構造の理解をしている訳では無いのですから。

そんなこんなで、いっけん悪ふざけが過ぎる様な感じもしますけど、一応ストーリーの筋は通っていて、流れとしても悪く無いです。
主人公カップルと反目することになる八丁堀+αの話がラストまで続くかと思っていたら意外なところで一旦終息してしまいましたが、大ラスはさらに仰天展開で「そんなのアリ?」って感じです(苦笑)。

登場人物の中で脇を固める人々に実在の人物が多いのですけど、まあかなりアバウトな設定になっていますので、時系列がくい違うとか史実と異なるなんて気にしちゃダメです。

一応テーマ性もあって、不況真っ只中の今に案外合うのではないのかな?と思います。

作画は特徴的で、背景処理も独特な印象を受けますが、上手くまとまっているんじゃないかと思います。 ただキャラデザインがちょっと簡素というか、ギャグがメインの作品なので相応な感じでしょうか? 安定感はまあまあです。

全体として、あまり観たことの無いスタイルの作品だったので、結構楽しんで観ることができました。

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