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2010年1月 8日 (金)

トップをねらえ! (1/8)

ふと思い立って、このシリーズを再評価してみよう、ということで取り敢えずこちらを一気に観てみました。
夕飯を食べてからでもその日のうちに観終われるのは、わずか6話という短さの利点?でしょうか。

1988年制作ということなので、もう20年以上前になるんですね。
当然この頃はセルアニメの作品です。
銀河英雄伝説とかパトレイバーと同じ頃に制作されたOVAというのも何か奇遇なのかな?

ストーリーの最初2話分くらいは「エースをねらえ!」をトレースしたような展開で、エース好きな私としては、ちょっと複雑な心境なんですけどね。 どうみてもパロディです(苦笑)
中盤から徐々にシリアス傾向が強くなって、最終巻の5,6話はもう熱血SF全開状態!
ラストシーンは、ただただ感動です。
と、全体のストーリーの流れは、とても良くまとまっていて無駄が無く、短い時間がむしろ良いほうに作用しているんじゃないかと思います。

けれど、改めて観ると結構変なところもあったりして?
まずやたらオッパイが見える…(汗)
最初観た時はストーリーの印象しか残ってなくて、こういうシーンって記憶から欠落していたので、ちょっとビックリしたです。
艶っぽいお色気シーンは無いけれど、レオタードのような体操服とか、お湯が透けすけの入浴シーンとか短い尺の割りに多いこと。
当時からこういう狙った萌え?っぽい作りってあったんだ!って再認識しました。
あとノリコとコンビを解消した後、カズミがベッドで太宰の「人間失格」を読んでいたり、ノリコの部屋に「ナウシカ」や「宇宙戦艦ヤマト」のポスターが張ってあったり、今で言う小ネタがあちこちに…。
あと演出では、この頃すでに「紙芝居」のようなシーンが(笑)
そうか庵野監督は、こんな時代からやってたんだぁ~、と妙に納得したりして。
この時は予算が無かったのか、時間が無かったのか、本当に狙った演出だったのか?私には判らないのですけれど。

ウラシマ効果がストーリーのキーになっていて、「一緒の時間を生きる(生きれない)」というのがこの作品を際立たせる一つの要因になっていますが、私が知っているアニメではこのトップ・シリーズと「成恵の世界」でしか、このウラシマ効果が絡んだストーリーを知りません。
ワープ航法はSF作品では当たり前のように登場しますけど、亜光速といえど光の速度に近付くほどウラシマ効果がハッキリと現れる筈なので、本当はみんな影響を受けていないと変なんですけどね。
だから宇宙戦艦ヤマトは1年でイスカンダルへ往復出来ないんですよ?
ワープを使わなくても光速の99%の速度で航行出来るそうですけど、そんな速度で飛んでたら、おそらく数十万年の歳月が地球上で流れていたのでは??
だから1年で往復しようと思ったらワープ以外では限りなく遅く飛ぶ必要があるのです、多分。

話が逸れましたけど(笑)、この作品、まとめ方、見せ方は今のアニメと比べても遜色無いです。
むしろ最近の作品でここまで上手くまとめてあるものは、あまり無いように思えます。
画もこの時代にしては乱れて無いし、メインの声優さん達の演技も確かです。
何よりラストの感動は特筆に価するすばらしさです。
一見の価値は十二分にあると思いますよ?

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