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2010年1月 1日 (金)

夏のあらし (~1/1)

あけましておめでとうございました(*^-^)
今年も徒然なるままにBlogを続けて行きたいと思います。

年が明けて最初の作品は「夏のあらし」でした。
DVD最終巻が未視聴で残っていたので、良作を片付けよう!ということでチョイスしました。

3巻目の終わりでエンドのお遊びキャラかと思っていた「かなこ」と「やよい」が本編に登場して、かなこがあらしに襲い掛かっていたわけですけど、失われ行く存在の力(って、シャナかぃ・・・)を手に入れるために、というのが真相と判ります。
グラサンの意外な正体、そして「はじめ」とグラサンがかなこ達の屋敷に忍び込み、すったもんだの挙句、はじめがやよいと接触した瞬間、通じ合ってしまい二人は大戦中に飛ばされて当時のあらし達との関係が明らかになります。

極端に毛嫌いしていたかなこがやよいと仲良くなった理由がそこで明らかになりますが、これもタイムパラドックス的には??な感じですけど、この作品の世界では過去に飛んで人を救ったりしても歴史は変わらない、ということになっています…。
というか、改変され確定された時空から時間を遡っているので、救い出すことが既定になっている、ということのようです。

そしてナント!グラサンと通じ合ったかなこが二人を迎えに来て現代に戻ってきますが、自分の過ちを詫びたかなこは存在の力をあらしに返し、かなことやよいは自ら消滅することを選びますが、あらし達があっさり再充電してしまい健康に(笑)
通じ合う相手が居れば幾らでも補充出来るんだ…。
それでもどうして夏季限定存在なんでしょう??

この作品のテーマって何だろう?というのは終盤まではっきり感じられなかったんですけど、ここに来てやよいのセリフから導き出されます

自分達がいまここに存在しているのは理由がある

神様の気まぐれや、無意味に生まれでて生きているのではなく、そこに生きていることに存在意義や存在していることによる役割を持っている、ということなんでしょう。

ベースにある戦争という重い背景と、日常のドタバタというギャップのある設定、登場人物の半数が幽霊(そうは見えないけど)とか、なんというか異様なバランスで成り立っている作品ですが、新房演出も比較的おとなしく?、見た目のとっつき易さでは最近の監督作品の中では敷居が低いのではないでしょうか?
ただ表面上のギャグに騙されていると本筋を見失ってしまうかもしれませんけど。

最後は一応ハッピーエンドのようになっていますが、既に続編の放映も終っているので、本当のラストはそちらにある筈。
あらし達の存在理由の核心や、夏の終わりにどんな別れが待っているのか?とても興味深いです。

DVD最終話は番外編?で、今まであったエピソードをアレンジして詰め込んでありますが、お遊び全開で着ている服が全員水着だったり、腐った牛乳パラドックスの話を蒸し返して複雑化させてみたりと、かなり弾けてます(笑)

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