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2009年11月23日 (月)

Hellsing TV版 (11/22~23)

CLANNAD afterの直後にコレって極端ですけど、毛色の違う作品で気分を変えたかったので(笑)

パッケージを見てるとオドロオドロシイ怪奇作品ってイメージですけど、たしかにスプラッタな描写があったり、全体に暗いトーンの作品ではあるんですが、思ったほど背筋の寒くなるようなものでは無かったです。
まだ「ひぐらし」とか「エルフェンリート」の方がグロイかな?

ほぼ現代の英国で魔物専門の対策機関ヘルシングと、その首領インテグラルに使役されるハンパじゃない能力を持った吸血鬼アーカード、さらにアーカードに血を吸われたことで吸血鬼化したセラスを軸に、対立するバチカンの機関イスカリオテ、謎の人造吸血鬼を送り込んでくる組織?の三つ巴の対立と吸血鬼達の戦いを描くホラー・バトル・スペクタル?といった作品でしょうか。

話のテンポが良く、サクサクと観れるんですけど、キャラの絵柄がちょっと乱れたりします。
全体に背景や影の使い方が暗く印象的で、キャラもアーカードの書き方が特にくどい位に影が強調されていたりで、かなり癖のある仕上がりになってます。
殺戮の描写や、アーカード達の変身?の様子とかちょっと気色悪いかもしれません。 ただ、もっとグロさを強調した作品が他にあるので、それらに比べたら大したことないと思います。

英国国教会側のヘルシングとバチカンのイスカリオテの対立、それに絡む謎の組織によるヘルシングや英国への攻撃、アーカードとセラスの師弟関係的構図にインテグラルとアーカードの関係、ヘルシング内の人間関係と話の要素は色々詰まってます。
けれどもあまりテーマとか見出せなくて、終盤には「そして誰も居なくなった」的展開になってきたり、ラストもスッキリしない終わり方となっています。

この作品のあとにリリースの始まったOVA版の方がより原作に忠実らしいですが、果たして本質的内容の希薄さは解消されているのでしょうか?
あるいはこの手のジャンルの作品に多いように特に内容は求めていない、で終ってしまうのでしょうか?
ちょっと興味のあるところです。

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