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2009年9月の記事

2009年9月30日 (水)

黒執事 (~9/30)

ん~~~終りましたね黒執事。

いつものように原作は知りません。
なんというか耽美な雰囲気が流れる空気感が好きで観てきましたが、セバスチャンの正体とシエルとの関係は極々最初に解ってしまうという流れは「なぜ?」とも思ったんですけど、最後まで観た感想では、「そういうのってどうでもいいじゃん?」みたいな(笑)

結局のところ内容が有るんだか無いんだかよくわからないです…。

生きることの代償、あるいは目的、を示せと言っているのか?
最終巻のオマケ番外編でアンチテーゼを示しているようにも思えますけど、どうでしょう?

前半は推理モノのようなストーリーが多かったですが、後半に入るとシエルのこれまでの経緯や、悪魔と天使の関係、天使が目論んでいたこと、ファントムハイブ家の他の使用人たちの素性なんかが明らかになり、クライマックス?に向かいますが、セバスチャンが姿を消したり少々意外な展開があり、最後の決戦も拍子抜けするほどアッサリ決着が付いたりして…。

ラストは思わせぶりな締め方で、「結局どうなのよ?」という後味が残りましたけど、そうですか、続きも有りですか…、のようです(笑)

ちょっとグロかったり、えっちぃシーンとか、そんなイメージを連想させるところがあったりで、大人向けだよね?(謎) 深夜アニメだからもちろんそうなんですけどね(笑)

ん~~~~、結構長くて色々エピソードもあったんだけど、あまり書くことが無いデスね~どうしましょう(汗) 決して嫌いじゃなくて、楽しませて貰ったんですが、そうですね~難しく考えたら負け?見たいな…。 そんな感じの作品かも。

10/2記

2009年9月29日 (火)

機動警察パトレイバー OVA Early Days (9/29)

あとでアップしようと下書きしていたテキストが消えてました(涙)
9/29付けの記事ですけど、これを打ち込んでいるのは10/11です(ぉぃ)
意地でもカレンダーは埋めますヨ? というか月が変わってもう表示されてないんですけどね、カレンダー・・・(´・ω・`)ショボーン

さて、すんごく久しぶりに見ましたこの作品。
レンタルDVD屋さんで、ふと目にとまったので何となく2巻組みという手軽さもあって借りてきました。

以前見たのはいつだったでしょうか? そのときはVHSカセットで、しかも収録がTVシリーズと一緒になっていたように覚えているんですけど。OVAが1話あって、そのあとTV版が何話かあるという構成だったかと。 もしかすると後期OVAだったかも? 記憶があやふやです…。

で、中身ですけど劇場版を除き3回にわたって制作された作品群のうち、一番最初に作られたOVAで7話分が2巻に分かれてリリースされてます。
各話完結のような作りで「二課の一番長い日」だけ2話分を費やしているので、都合6つのストーリーで構成されています。
シリアスあり、サスペンス風あり、コメディありと各種要素取り混ぜてお待ちしています的な構成で、最近のアニメに馴染んだ私でも楽しく観れます。
というか最近の作品が追いついて無いというか、明らかにこちらの方が質が高いように感じます。
あまり作画云々というのは得意じゃないので、私的評価の基準としては重視していないので大したこと書けませんけど、20年前のセルアニメにしては乱れが少ないです。 というかほとんど乱れない!
ストーリーの完成度が高く、テンポも良いので観ていてダレない、設定が破綻していないなどなど、凄く良く出来ています。

当時はTVシリーズも録画して観ていたんですけど、この頃って時期的に私のアニメ歴の谷間にあたる時期じゃなかったかと思うんですが、これだけは観ていたってことはそれだけ面白かったんだと思います。

アニメランキングの動画でコメントを見ていると、古いというだけで敬遠されている風潮もあるようですけど、これはとてもいいデスよ、本当に。

10/11記

2009年9月28日 (月)

とらドラ! (~9/28)

2008年の秋アニメで2クールものだった訳ですが、放映スタートほぼ1年後に完走です。
レンタルだと1巻分多いんですよね…。

高校が舞台のラノベ原作ラブコメ作品ですけど、主要キャラの顔ぶれを見ていて大筋の展開は最初のうちにバレバレというか、竜児と大河がくっつくのは見えみえなんですけど、ストーリーの転がり具合が意外だったところもあり、結構楽しめましたヨ。

大河の父親が登場してからはストーリーに少々深みが出てきて、主役のふたりそれぞれ、実乃梨や北村君、亜美の交錯する想いが様々な展開を生んで拙い恋の道程に引き込まれてしまいます。

最後の2巻分6話を一気に観たんですけど、雪山の一件からバレンタインの教室での暴露工作、そこから始まる二人の想いのぶつけようは観ていて「うわぁぁぁぁぁ~~」というか(笑)、ちょっとホロッと来る切なさを感じつつ、思わず口から出てしまった感想は、

揃いもそろって、なんて不器用なんだよあんた達!

一方通行のようで、実はしっかり受け止めていたミノリン。彼女のふたりに対する想いは常軌を逸するほど強く深かったよ。もう体当たりの青春って感じです。
大失恋で一皮剥けて大人になった北村君。冷静に4人を見つめて理解してあげていた君にも春が訪れることを祈りたいよ。先輩を追いかけるために留学するんだよね?
一番不器用な亜美ちゃん、竜児への想いを心にしまって、ただ見つめるだけの選択をしたのは切ないけど大人だよね。

と、振り返ればメインの女子三人の想いを一身に受けていた竜児君なわけですが…。 最後は急展開でちょっと意外なところもあったけど、ミノリンから大河へ心のベクトルが動くところがもう少し葛藤があっても良かったかも? ある意味自分に正直ともいえるけど、ミノリンや亜美ちゃんに後ろから押された勢いが強いのかも。 その二人がそう出来る強さも凄いんですけど。

自分たちの未来のために、正面から向き合い切り拓いて行く意志を持つことで二人は確かな絆を持つことが出来たんじゃないかな? と思うんですけど、どうでしょうか。

最初はツンデレ萌え作品かと思っていたけど、観終わってみれば良質な恋愛ドラマでした。

このBlogもこの記事で100件目となりました。 ポツポツとですけど見に来て下さる方もいらっしゃるので励みになります。
ちょっとまとめ書きが増えてますけど、気が済むまで(笑)続けていこうと思ってます。

9/30記

2009年9月27日 (日)

RIDEBACK (~9/27)

今月も幾つかの定期視聴DVDのリリースが終わります。
私の観ているところでは「とらドラ!」、「黒執事」、そしてこのライドバックになります。

最初の青春ドラマっぽい展開から、一気にきな臭くなり、後半は殆んどレジスタンス活動に巻き込まれて、追われる身となり友達が犠牲になったりしてかなり厳しい展開に…。

原作は漫画のようですけど、これまた私は知りません。 有名バレリーナの娘として生まれた主人公「琳」は自らも母のようなバレリーナを目指しますが、足を負傷して夢を断たれます。 入学した大学で偶然RIDEBACKと出会い、自らの手足のように動くそのマシンに心奪われますが、ある時テロに巻き込まれ所在不明になった「しょう子」を助け出すために、テロリストと世界統治軍GGFが交戦しているビルにひとり突入します。 しょう子を見つけ出して脱出する際にGGFにテロリストと勘違いされて攻撃を受けますが、RIDEBACKを巧みに操り包囲を突破しますが、この時の様子が「ライドバック少女」として世間に知られることになってしまい、以後最後までGGFに対抗する勢力の仲間と誤解され続けることになります。

バイクに似ているけれど、手があったり変形するロボットのようでもある奇妙な乗り物なライドバックという架空の機械を操る少女のアクション青春ドラマ?のような感じです。 ただ戦闘シーンの比率が高かったり、GGFの司令官とその元仲間で対抗勢力になっている岡倉(なんか年齢不詳ですけど)やキーファの確執に絡むストーリーもあって、琳の葛藤や彼女の周辺でのストーリーはやや薄くなっています。 1クールものゆえ、要素が多すぎるとそうなるのは当たり前ですけどちょっと残念です。

自分の夢とか目標を失い、漂うように大学に入ってきたところでライドバック・フェーゴに出会い、何かを感じて、それを操る喜びを見出して行きますが、ライドバックが戦いの道具となっている現実、その争いに家族や友人も巻き込まれ、自らもGGFから逃げ回る日々となり、自問自答を繰り返しますが、最後には答えを出すことが出来たようです。

夢というのはひとつの決まったかたちでは無く、変化しながらかたち作られていくもの、のような? あまり明確なテーマ性とかは感じられませんでしたが、そんなようなイメージをなんとなく受け取りました。

ウニウニ動くライドバックのリアルさと、綺麗にまとまった画が印象的で、キャラの表情もいい感じでしたけど、お話の構成全体のまとまりはもう少し方向性がハッキリしたほうが良かったような? ちょっとぼやけたイメージでした。

2009年9月26日 (土)

R.O.D (9/26)

3日ぶりくらいにアニメ観ました(゚ー゚;
何気に今日も会社に逝ってました(涙)

あまり時間も無かったので、短いOVAをサクッっと。
ということで選んだのがこの作品です。
以前R.O.D The TVは観たんですけど、それの前章とでも言うんでしょうか?
原作を知らないので、良くワカラナイんですが、登場人物の設定というか相関関係が異なっています。
約30分の3話構成なので、かなり駆け足な展開で、登場人物も少ないです。 TheTVに出ていた「ねねね」先生や「3姉妹」も出てきません。

主役は「読子・リードマン」です。 

大英図書館に所属するエージェントという役回りで、とある事件に遭遇してせっかく手に入れた稀覯本を巨大な昆虫に乗った怪しい奴に奪われそうになり、そこから物語りは意外な方向へ進んで行くことに…。

なんというか文字通り紙アニメで(笑)、紙を操って人が乗れる巨大紙飛行機やパラシュートを瞬時に作ったり、紙でなぜか銃弾を止めたりと驚愕の威力を発揮します!
かれこれ8年ほど前の作品になるようですが、デジタル時代ならではのペーパーアクション!です。 これはセル画を使ったアニメでやろうとしたら悲惨なことになるのでは?!
The TVはもっと凄まじいペーパーアクション・シーンがあり、それだけでも一見の価値があるかもしれません。

作品の内容は「偉人」と呼ばれる歴史上の人物のクローン達と読子、大英図書館の対決アクション活劇という感じで、特にテーマとかは感じられないです。 とにかく動くうごく!
なんかやたらスケールが大きい展開と、読子の私生活周辺とのギャップがまた面白いんですが、「ビブリオマニア(蔵書狂)」という設定も凄まじく、神田神保町の古いビル一軒丸ごとが家?で、なんとエレベーターの中まで本で埋まっている(笑)という怖ろしいことになっています。 

神保町は私にとっても馴染み深い街で、学生時代は毎週のように出掛けては本を漁ったり、岩波ホールで映画見たりしてました。 岩波ホールの並びにある某出版社に出入りしてたこともありますけど…(謎) 街並みの描写が異様にリアルで、店名こそ微妙に変えてあったりしますが、ある年代の神保町まんまが描き出されています。 神田古書センターのエレベーターにあんな細工があるとは気が付きませんでしたね(笑)、今度行ったら試してみます(ぉぃ) あのビルにあった「新世界レコード」というロシアもの専門のレコード店に時々行っていたので、懐かしいです。 ヴラジミール・ヴィソツキー(分かります?)とか旧ソ連時代録音のロシア系作曲家の曲やオーケストラのLPを買っていました。 実家に残っていると思いますけど、多分ほとんどCD化もされていないんじゃないかな? って、話が思いっきり逸れてますね(゚ー゚;

意外なアクション展開と個人的な思い入れのある街についつい惹かれる作品です~。

2009年9月25日 (金)

通勤にアニソン?!

だぁ~~~~~毎日会議やだよぉ~~~~。

うちの部署は年間通して見ると、ピーク/オフの波がありまして、今は小波が押し寄せている季節です(謎) 連休が明けて、昨日今日と会議室にこもってミーティングとか審査会、その他モロモロの打ち合わせ等など、今日に至っては朝10時から夜8時まで3つの集まりに出席しつつ、合間に通常のお仕事をしなきゃならない、というわけで、もう何も見る気力ありません…(;;;´Д`) まあ中間決算関係の実務は無いからまだ楽だけど…。 問題はその結果なのよん(深まる謎)

さて、以前通勤に電車を使っていない、というか会社の直ぐ近くに住んでいると書いたことがありますけど、基本的に徒歩で通勤しています。 普通にテクテク歩いて片道15分(笑)

で、その道すがら携帯で音楽を聴いてます。 出勤の時ね(*^.^*) 退社する時は誰かと寄り道したり、買い物したりするのであまり聞かないかも。

それでもってナニ聞いてるかというと、最近はほとんどアニソンだったりします(ぉぃ)。 どうも私の趣向も波がありまして、ハマるとそればっかりになっちゃうんですヨ。 これの前はクラシックで、会社に着くまでに終る曲を選ぶのが大変でしたけど(笑)、小品なら結構あるものです。 ラベルとかドビュッシーといった近代フランス音楽とか好きです。 ドヴォルザークやラフマニノフも好みです。 

話を戻しますけど、ここ1週間くらいのお気に入りは「君の知らない物語」。 化物語のエンディングでいいのかな?(見てないからワカラナイ…)。 片思いの歌なんですけど、歌詞を追うと若い頃の青い恋の感じが出ていて良いですね~。 あぁこういう年頃に戻りたい(笑)

会社の人に「いつも何聴いてるんですか?」と、時々聞かれますけど、まあ適当に誤魔化してます(゚ー゚; 知ってるのは社内プチアニ研のふたりだけかな? 私のアニメ道楽は彼女達以外にはバレて無いようで、カラオケで歌っても「アニソンも歌える人」程度しか思われて無いらしいデス(笑) 一応ふたりには口止めしてるもんねヘ(゚∀゚ヘ)(嬉)

それにしてもタイアップ曲は当然としても、最近のアニソンはそれっぽくないのが多くていいです。 作品と切り離しても十分イケる曲もあって、そういうのは言われなきゃわからないんじゃないかなぁ~。

さあ来週は何を聴きましょうか。

2009年9月24日 (木)

最近のDVDメディアって

酷くないですか?

うちでは一応国産メディアしか使ってないんですけど、つい最近まで太陽誘電のを使ってました。 毎月かなりの枚数を使うので、50枚が筒になってるのを買うんですけど、これが困ったことに必ず何枚か傷とか汚れがあるんですよ…。 酷い時は10枚くらい。 面倒なので取り替えてもらったりしてないんですが、溜まるたまる…。

棄てるのも勿体無いので、プチアニ研の子に何か上げる時に使ってます(ぉぃ)。 渡す時に「残念な子」なので読めないかもしれないけど、と言い添えることを忘れませんけどね(笑) それでも10枚に8枚くらいは問題ないようです。 ただし読めないのは全く読み込まないそうで…。

で、です。 今はTDKの8倍速のに変えてます。 これも国産ですけど、調べてみたら太陽誘電が作っているんですね(笑) しかし不思議なことに、こちらでは不良なメディアがほとんど無いんですよ。 OEM供給だから品質基準を自社分より上げてあるのかな? どうなんでしょう。

事情通なうちの社員に聞くと昔のメディアの方が高品質なのだとか。 なんかアキバの専門店!にデッドストックの古いメディアが売ってたりするそうで、時々そういうのを買ってきて大切なデータとかを入れるときに使うんだそうで…。 そこまでするぅ!
ん~~でもうちのDVDでも読めなくなったのあるしなぁ~。

私も買出しに行かないといけないのでしょうか?(笑)

2009年9月23日 (水)

ノエイン もうひとりの君へ (9/23)

以前から、観ようと思っては後回しにしていた作品ですけど、連休最後の日を記念して?、気合いを入れて1日で観切るという暴挙に挑戦しました(笑)
さすがにぶっとおしでは無理なので、昨晩寝る前(カレンダー的には既に今日)に2巻分観て、残りを今日まる一日使ってついさっき完走しました。 さすがに疲れたです…。 2クール作品の一気観は初めてかも?

観終わった感想は、なんというか色々とインパクトのある作品でしたね、という感じ。

函館のご当地アニメのような舞台背景の作り込みというか描き込みが凄くて、何度か函館に行った私も納得出来る仕上がりになっていたです。

かと思えばキャラ設定が変で毎回顔付きや体型が変わったりするのが凄いというか酷いというか…。 わざとそうなっているらしいのですけど、作画崩壊しているのか演出意図なのか予備知識が無いと区別出来ないよ~(゚ー゚;
サブキャラあたりでは「あんた誰?」って思うほど顔が変わってるとか(笑)、喜怒哀楽の表現描写が極端に変わってたりで、観ていて困ってしまうことがありますけど…。
あと、目がデカイ(笑) ハルカは時々「猫娘」みたいな顔になるし…。ちょっと怖い(゚ー゚;
さらに「カラス」の格闘シーンとかで、突如劇画調というか動くデッサン状態になったりするのも特徴的です。 これも狙ってなんでしょうね?!
あまり細かな作画の変化とか気にしない私でも、この作品はかなり目に付くというか、変化が激しすぎて評価し辛いポイントになっています。

ストーリーは平行世界系というか、異なる時空からやってきた謎の男に主人公ハルカが出会い、その世界に連れ去られそうになるのだけれど、それは15年後のクラスメイトで幼馴染のユウだった!、というもの。 異なる時間、世界の自分や周りの人物がやってくる設定という作品は良く見受けられますけど、この作品ではそれらの世界が融合して一つになってしまう可能性を持っていた、というのがポイントになっています。

ハルカとその友人たちは小学校6年生という設定だけれど、みんなちょっと等身大な精神年齢じゃないような…。 少し大人びてるかな? ハルカ、ユウその他友達も、殆どがちょっとずつ事情を持った家庭で、物語の展開に陰を落としていたり、キーパーソンに絡む設定になっています。 全体的に登場人物は少なめで、それぞれ特徴があるので把握し易いかな? 毎回顔が変わることを除いて(笑)

時々ユーモラスなシーンを含めながらも全体に流れるテーマ性があり、ストーリーの所々でそれが語られますが、終盤に差し掛かるとたたみかける様に登場人物が語りかけてきます。
アトリの「未来なんかワカンナイから面白いんだろ」から始まり、トビやカラスがハルカやユウに何度も言い聞かせているんですが、まとめると…

人はお互いを解り合うことで存在を確定出来る。
人がより善き未来を創造するために、時空は選択できる無限の未来を存在させている。
人は未来を諦めてはいけない。

ということなんでしょう。
ハルカとユウの存在する時空世界では、ハルカが17歳で事故死する未来が設定されていた!のですが、その時の事実の受け止め方でユウのその後の存在時空の変化が発生する描写がありました。 ユウがカラスになるのか、あるいはノエインとなるのか、またはそれ以外のかたちになるのか?
無限に枝分かれする未来ではハルカが事故死しない未来も存在する筈で、ハルカとユウは最善の選択をするために生きて行く覚悟をしたのでしょうね。 

諦めなければ生き残っていける未来を掴むことが出来る筈だから。

メインの三人以外のサブキャラが良い味を出していて、アトリやトビのセリフや生き様にホロっと来そうになりました。 未来の選択肢が限りなく減って来ている身(苦笑)としては、ちょっと切ない物語ですね~、でも良い作品でした。

是非、未来の選択肢の多い子供たちに観て欲しい作品です。

閑話休題

私は多分3、4回函館を訪問していると思うんですが、もちろんこの作品が世に出る前のお話です。
で、初めて函館に宿泊した時(学生時代2回目の訪問?)、ハルカの家に似た民宿だったか、ペンション?に泊まったことがあります。 瓜二つってことは無いと思いますけど、ちょっと洋館風な民家で記憶に残るイメージに似ているんですよね。 オーナーは当時で50歳位のご夫人で、息子さんがバンドやってて、アニメ映画の主題歌をやっていると自慢されていたのを覚えています。 宿の食堂にもポスターが張ってありました。 記憶を頼りに調べてみたのですが、たぶん岡崎つぐお原作の「ジャスティ」ではなかったかと思います。
今は多分営業はされてなくて、もしかすると建物自体も無くなっているかもしれませんが、場所はロープウェイの麓側乗り場から歩いて行ける距離の斜面中ほどにあったと思います。
この頃は当然「ノエイン」という作品は存在していないので、函館での聖地巡礼といえば「啄木めぐり」でした(笑) 真冬の啄木の墓地にお参りしたりしましたよ~。

ああ、また函館に行って見たいな~~。
 

2009年9月22日 (火)

アキカン! (~9/22)

相変らず連休にも関わらず、持ち帰り仕事と格闘しています。 挙句にちょっとだけ出社してたりして…(ρ_;) 誰も居ないオフィスって静かでいいよね(苦笑)

で、あまり時間が取れないながらも根性で何か観なければ気が済まない、ということで今月リリースで終了の作品を一点。 さらにその他モロモロ観てますけれど、それは別の機会に。

この「アキカン!」は放映開始前に読んだあらすじが面白そうだったんで借りてみたんですけど、かなり微妙な作品でしたね…(汗)

自販機で買った清涼飲料の空き缶が擬人化?して突然主人公の元に、というヤッパリ「突然女の子を拾った系」です。 そのヒロインを始めとした「アキカン」が生き残りを賭けて戦うというストーリー設定が興味深かったんですけど、どうみても萌えもえエッチぃ作品でしたね…(゚ー゚;
なんかまたやっちゃいました的な感じですけど、このところハズレが多いです、というかある意味狙っているかも? 良作を良く感じるには、そうでない作品も観ないとね? ということで。

それにしても、どうしてこんなに安っぽく仕上がっているのか?というのが不思議。 主人公のエロいのはお約束として、福山氏の馬鹿っぽい演技が、かえって軽さを増幅しているような? 実際予算を抑えているんでしょうけど、その割りに声優さんが有名どころだったり、なんかバランス感覚が良くワカラナイです。 おまけのコーナーも余計な気がするんですけど…。 その分本編に使おうよ~。

この手の作品のお約束というか、特に残るものは無いです。 ラストの2話くらいだけややシリアスな展開になりますけど、元がもとなので大して重くもならず、ヒロインが大ピンチに陥りますけど、意外なほどあっさり問題が解決してしまいます。 

ツンデレ・ヒロインに幼馴染の同級生、アキカン達はみな女の子で、なんだかんだで主人公の周辺に集まる緩いハーレム展開、さらに妹が登場してヒロインにヤキモチと、すごく判りやすい設定となっています(笑) 
主人公もツンデレ気質でヒロインに対して表面上あまり優しく接しない、その上幼馴染にもそれ程気がある訳でもなく、なんか良くワカラナイ奴ってところから、徐々にヒロインに傾いて行くんですが、そういえばヒロインは人間じゃないよ? 本体アキカンだよ!いいのかぃそれで?!(笑)

冷静に考えれば、ハッピーエンドになっても、主人公は本当に幸せなんでしょうか? というか幸せになれるの?? リアルエッチなこと出来るのかなぁ???、アキカンと(ぉぃ)

9/23記 

2009年9月21日 (月)

DearS (9/21)

以前一度観たんですけど、一日家であれこれしている間にずっと流して横目でチラチラ観てました。 ちょっと環境ビデオには騒々しかったですね(笑)

萌えというか、エロいというか、とにかくお色気たっぷりな作品です。

「突然女の子を拾った系」ですけど、設定が宇宙人のしかも奴隷!(ぉぃ)というトンデモ感の強い作品で、主人公たちが通う高校の担任が色情狂で露出狂にしか見えないという、どう贔屓目に見ても教職に付くことはありえない人なんですけど…。 まあなんというかそんな作品です。

ここでも以前取り上げた「ちょびっツ」と同様に言葉も通じず、何も出来ないヒロインを主人公があれこれ教えて行くという過程が良く似てますが、こういうのって萌えるんでしょうか? 
一見怖そうでへタレな主人公が拾った宇宙人=DearSのレンが、自発的に「くちづけ」を交わして契約を結ぶことが彼らの間で伝説として語られている「ギフト」という行為で、しかも通常は表に出ることが無い欠陥品として「ゼロナンバーズ」と言われる固体だったことから話がややこしくなってくるんですね~。

本来違うDearSが来る筈だった留学生と間違われて主人公と同じ高校に通うことになったり、その留学生として老夫婦の所にホームステイすることになったミゥ、主人公の幼馴染寧々子たちと交流を深めながら成長して行くレンですが、DearSのコミュニティが欠陥品のレンが表に出ていることを善しとせず、あの手この手で回収しようとするものの、最後は主人公がレンに居て欲しいという気持ちに気付き、一応の解決をみる、って感じのストーリーです、多分…。

欠陥品ゆえ、なんでもこなしてしまうDearSの中にあって、何も出来ず(地球基準では)話し方から教えていかなければならないという設定、そして当然ギャップから来るドタバタで主人公以下を翻弄するヒロインというお約束展開で特に目新しいものはないデス。 当然テーマ性とか何か残るような内容も無いよう~という、これまたお約束的仕上がりですけど、まあ画の乱れはあまり無かったかな?

あまり嫌なキャラも登場せず、強制回収に来たDearSも商店街の人達に追い払われる程度なので、全く辛い展開が無い作品とも言えるかも? 主人公の葛藤や自分は不要と思われているんじゃないかと思い違いをして悩んでいたミゥの描写も浅いかな…。

う~~ん、メリハリの無い砂糖菓子のような甘あまなストーリーの萌えアニメ、という感じでしょうか? 

アレ同じようなこと前にも書いたような?? 辛い話が嫌いな人にはお奨め出来るかな?

2009年9月20日 (日)

THE SOULTAKER (9/20)

新房監督研究シリーズ(笑) ということで、1番難解と言われている?この作品を取り寄せてみました。

途中で切ると話が解らなくなりそうで、一気に通して観たんですけど、言われてるほど難解じゃないような? でも、そう深いお話でもないような??

タツノコプロの原作、制作ということで、なんか展開が熱血アニメっぽかったりして…。 演出が新房流ということで、シャフト制作じゃなくてもやっぱり変(笑) というか、あれこれ凝ってます。
所々映画や他の作品で見たようなシーンとか展開とかあるんですけど、これってワザとですよね? 作品の中に流れる空気感がデビルマンとかキャシャーンなんかと通じるような気がしますけど、気のせいでしょうか? タツノコならではのエッセンスかな、と。

襲撃され瀕死の母親に主人公が刺されるという衝撃的なスタート、それをきっかけにミュータント化する能力が備わり、次々襲い掛かる的と戦いながら、同じ能力を持つ、未だ見ぬ双子の妹を探すことになる…、って感じです。 あまりここで書いちゃうと折角の謎解き的ストーリーを楽しめないと思いますので、伏せときます(ぉぃ)

序盤は特に判り辛い展開で、どうにも不可解な構成になってますけど、進むにつれて謎が解き明かされてきますが、それにつれて次第にストーリーが熱くなってきます。 もう熱血闘魂モノのような展開になる時もありますが、話の根にあるストーリーは暗い、かも…。

新房流個性的演出は癖がありますけど、この作品では象徴的なステンドグラスや画面構成に特徴が見られます。 「ぱにぽに」や「月詠」見たいなステージセットのようなシーンこそありませんけど、あまり普通のアニメっぽく無いです…。 それが難解な作品という評判を助長しているような気もするんですけど。

サブキャラの小麦ちゃんがチョット浮いてるような? 例の「ナースウィッチ小麦ちゃん」ほど無茶苦茶な感じじゃありませんけど、抑え目な感じがむしろ萌える?? それにしても桃井さんの声って一発で判るほど特徴的ですね(笑) 普通?の声でも甘ったるい感じですよね。 本編がかなりハードな感じなので、小麦ちゃんやエンディングの歌で少しマイルドになっているような気がします。

作品中に、「死者は決して生き返らない。だから生者は魂を大切にしなければいけない。」という感じの語りが何度か登場しますが、これがテーマなのかな…。

2009年9月19日 (土)

咲 (9/19~)

なんかひとコマだけカレンダーが埋まっていないって癪なので(笑)、強引に後書きで埋めちゃいます。

最近「萌え」勉強中ということで、あれこれそれっぽい作品に手を出していますけど、連休の前半はお仕事関連の資料集めとかデータ分析やらで、お休みの割にはあまり時間が無くて少ししか作品を観れませんでした(当社比w)

で、レンタル店でずっと絵柄が気になっていたんですけど、題材が解らないものだったので躊躇していたこの作品を試しに借りて観たんですけど、う~~~~~ん、やっぱり麻雀ってわからない(゚ー゚;
DVD2巻分なのでストーリーはそれほど進んでいませんが、なんか百合風味な空気が…? 高校で麻雀部ってありえないと思うんで、なんか何でもアリ設定の超絶勝負展開とか出てきそうな感じですね、というか既に訳ワカラナイ強さの強豪校とか存在してるみたいですし。

画の雰囲気とかストライクウィッチーズに似てるなぁ~と思っていたら同じ会社の制作でしたか…。 資金繰りが相当厳しくなっているようですけど、大丈夫なんでしょうか?>ゴンゾ 潰れちゃったら大変ですよね? 既存作品の権利所有とかどうなっちゃうんでしょう??

女の子たちはカワイイよね~☆ 内容は無さそうだけど、というか麻雀判らないので何が凄いのか理解出来ない状態で観れるんでしょうか? そこが気掛かりですけど、最後まで付き合って観ようかな~。

9/22記

2009年9月18日 (金)

コードギアス反逆のルルーシュR2 (~9/18)

あぁ~~~~長かった…(;;;´Д`) 観終わるまで、2期分トータルで1年近く掛かったかも。

シャーリーが死んじゃったショックで(笑)、ずっと放置してたんですけど覚悟を決めて昨日今日で一気に残り4巻12話分を観ました。

さっき観終わったばかりで、もうひとつ頭の中がまとまっていませんけど、そうですね~何を語りたかったのか考えると…。

権力を持ったバカップルが子供を放置すると、ひねくれた小賢しい子供になって復讐される?(ぉぃ)

突っ込みどころ満載で、もう何から書いていいやら…。 
R2の後半だけですけど、引っ掛って来たのは、まず「オモシロめがねと17才教教祖様w」のお二人。紅蓮を弄りすぎて誰も乗れない機体にしちゃった、って…(笑) ナニやってるんですかこの人達(汗) もうメカ馬鹿全開ですね…。
次にシャルル皇帝とマリアンヌ・ママ。実はラブラブなバカップルだったんですね…(汗) 完全に教育方針を誤りましたね? 庶民レベルなら金属バットで殴り殺されて終りそうですけど、なまじ権力その他モロモロがあったが為に、周りを巻き込んでとんでもないことに…。

まあ、冗談はさておき。 そろそろ感想などなど…。
奇想天外なストーリー、先が読めない展開で、結構引き込まれるんですけど、よくよく見るとやはり突っ込みどころが多い、というかあちこち無理があるんですけど…。 
例えば2度目の行政特区日本の式典会場で、参加者が皆ゼロの姿になる! バレずにそんな衣装一式持ち込むなんて絶対無理! それに参加者100万人でしたっけ?それだけの人数の衣装を作る資材の動きがブリタニア側にバレるでしょう普通。かなり異常な物量が動くことになるので、株式市場にも反映されると思われ?

細かく検証すると他にもボロがたくさん出てくると思うんですが、まあキリが無いデスね(汗)

ストーリーの根本的な部分で、この作品で起る事態はブリタニア皇室のお家騒動なわけで、エリア11=日本や中華連邦の人々はそれに巻き込まれてしまった訳ですよね? 紆余曲折の末、ルルーシュは恨み辛みの全てを自分に集中させ、それをゼロと化したスザクに討たせることで帳消しにして、ナナリー体制へ円滑に移行させるよう画策した訳ですよね? 周辺諸国との関係改善、連邦化を図ったとしてブリタニアの人口比は変わっていないので、このままの国家構成で議会制民主主義に移行したとしても、ブリタニアの優位は変わらない、という構図は…。

さらに、どう取り繕っても、膨大な人命が失われている責任はシャルルとルルーシュ双方にあり、割合的にはルルーシュの方がより重いと感じます。 ナナリーが平穏に暮らせれば良い、というのであれば、ルルーシュも考えたように、スザクに任せてしまうという手もあった筈、あるいは行政特区日本の初回式典で変な色気を出さずに仮面を取らずユフィに馬鹿な例え話をしなければ…。 その辺りを考えると、かなり腹立たしい物語とも感じます。

あぁ、架空の人物にナニ絡んでるんでしょう、わたし(笑)
リアルな世の争いの原因なんて、端から覚めた目で見れば実に下らない理由だったなんてホントに良くあることなんですよね…。

ユフィやナナリーの望む「優しい世界」が、じゃあどう具体的に体現されるのか?という答えは出ていないんですが、やはり夢物語だと思います(いえ当然そうなんですけど)。 シャルルの言う「嘘の無いやさしい世界」もかなり胡散臭いですし…。 未来を掴むために生きる、確かにそうですね、多くの人がそう意識してか、無意識にか頑張っていると思います。 でも、この物語の人達はどうもズレている人が多いように感じます。 巷で「ウザク」と忌み嫌われるている?wスザクが一番正論を吐いていたように思うのですが、正論ゆえ耳に痛いんですよね…。

それにしても「神」にギアスを掛けるって、大反則でしょう!!(汗) そんなの通ったら、もうなんでもありですヨ。

裏というか、行間を読むと際限なく、色々と矛盾というか妙な状況が見えてくる、そんな作品です。 

でも面白いけど…、いろいろな意味で。

2009年9月17日 (木)

苺ましまろ (~9/17)

あぁ~~どんだけ時間掛かったんでしょう、観終わるまでに。

観始めたのが何時だったか忘れてしまいました。 一気観の合間にパラパラと1話ずつ位観てたのですけど。

折に触れて「合わない」発言を繰り返してますけど、うんやっぱり微妙です。わたしには。 いまひとつツボに入らないというか、テンポが合わないような? 

やっぱり美羽ちゃんの傍若無人さが目に付いて腹立ってくるんですよ(笑) 水着の上を剥ぎ取るとか、友達のお金を巻き上げる(犯罪だよ、おい…)、授業中に半端じゃない騒ぎ方をする等など。 終盤の話ではちょっとマイルドになっていたけど…。 でもストーリーの構成上、彼女が居ないとシュールさが薄れて成り立たなくなるのは解ってるんですけどね。

つぶさに見ると伸恵ちゃんが、妹の友達の肢体を見て赤面してたりするシーンがあるんですけど、これってヤバくないですか?(笑) 短大生らしいですけど、同年齢の友人が居ることを匂わす描写があまり無いのは友達少ない?。 アヤシイです…。 ついでに言うと、登場する子たちの親の描写が薄いですよね。 特に伊藤姉妹と美羽ちゃんの親の存在感が無い…。 その辺りもシュールさを増す要素のようです?

一話完結のストーリーはシンプルで、特に中身は無いコメディなので少しずつ観るのには良いです。 画も乱れが無く、背景もあまりゴテゴテしてないのでスッキリしていて眼に優しいかな?

最終話のクリスマスのお話は、この作品中で一番ほんのりと優しい感じに仕上がってましたね。

ちょっとダークな、いっけん日常的に見えるけど、実はありえないシュールな世界のコメディストーリー、でしょうか?

2009年9月16日 (水)

PRISM ARK (9/15~16)

あいかわらず埃被りシリーズが続きます(゚ー゚;

昨日からの勢いでもう1作1クールものを観ました。 これも「夜明け前~」と同じ時期に入手したんですけど、一話も観ずに放置…。 昨夜ブログを書き込んでから3巻分観て、今日帰宅後に3巻分、もうほとんどヤケですね(笑)

観た感想は、なんと言うか、やっちゃいました、みたいな…(謎) パラレル中世ファンタジー系かと思っていたら、思いっきり「萌え」だったんですね…。 もう、サービスカットてんこ盛りですよ!そこのお兄さんっ!!(笑) アングル低いわ、おっぱいポヨンポヨンだし、服破れるし、そうかこれが萌えなの、そうなのね?!って感じです。 

騎士を目指す少年少女の集う学校がメインの舞台で、イベント有り、魔法やなぜか日本チックな女子とか、ここでもなんでもかんでもモロモロ要素取り混ぜお待ちしています的展開…。

1話目はモノローグによる回想シーンといきなり主役カップルのイチャイチャから戦闘突入という唐突な展開。 んで私は回想シーンの少年少女がこの主人公カップルかと思っていたんですけど、2話の入学式で出会いながらお互いを知らない、しかも時計を何故か女の子が持っている??アレェ??? 全話観終わってから、もう一度1話を見直したら、あぁ行方不明の王様とお妃様の子供時代だったんだ…(笑)、でもその伏線っぽいシーンが絡む受けのストーリーって無かったんですよ? わたしが勘違いしたのは名前が似ていたから、かな?(ぉぃ)

あと冒頭の戦闘シーンに直接繋がるストーリーも無くて、最終話からかなり時間を経た後でのお話で主人公側の国が敵対側の本拠地近くまで攻め入った時のシーンらしいです。 従って、この主人公カップルの行く末とか、決定的なラストシーンも存在しないです。

う~~~~~~~~ん、なんかスッキリしないです。

デレが無いツンデレお姫様だからツンツン?(笑)のプリーシアちゃんが一応主人公で、それに絡むヒーロー役のハヤウェイが天然空気読めない奴という困ったカップリング(汗) 取り巻きも他の作品であるような設定の萌え要員キャラたちが取り囲み、学校の先生にも「禁書目録」の小萌先生みたいなのが居る!って、こっちが先で中の人も同じですけど(笑)

12話の短いストーリーに詰め込むには無理のある設定で、ゲーム原作の悪いところが出ているようです。 その割りにお遊び的ギャグ・ストーリーで1話潰したりしているので、ますますストーリーの内容が薄くなっているです。 

というか、内容は無いよう~(笑) 観ていて何か考えたら負け?みたいな…。 でもぼ~~~っと見ていると、僅かなストーリーのしっぽを掴み損ねて意味不明状態に陥るかも? 

2009年9月15日 (火)

夜明け前より瑠璃色な (9/15)

今日はちょと時間があったので1クールモノを一気観です☆彡

埃被りシリーズが続きます(笑) これはアニメ復帰初期にパッケージに釣られて入手したんですけど、1枚観たところで放置してました…。 再度最初から通して観たんですけど、

ベタですねぇ~~~~~~。清々しいほどに。

ジャンル的にはSFファンタジーラブコメ? 伝説の作画崩壊作品として噂を聞き及び、ビクビクしながら観たんですけど(笑)、問題のキャベツのシーンでもそれ程酷くは無かったような・・・。 決して良くも無いですけど。 かなり修正しているんでしょうね。 所々急に画が変になる部分も見受けられましたし。

ストーリーは月の王女様が地球連邦政府の大統領秘書官の家にホームステイすることになり、というありがちな「突然女の子が家に」パターンですけど、主人公の幼い時に出会った少女とか、あちこち飛び回っていて家に居ない父親、幼馴染の女の子とか、設定、伏線いずれも初見で「ああ…」と予想が付いてしまうんですけど(ぉぃ) ここまで徹底しているとむしろ安心して観ていられますね(笑)。 最近は変にヒネクリまわしたストーリーの作品もありますしね。 基本お約束展開なので多分観ている人の予想通りにストーリーが進んで行くと思うんですけど、意外だったのは最終話の「限定的宇宙同時中継」!。 これは中継を観ていた人が一番ビックリしたことでしょうが、こんな王宮のゴタゴタを晒してヤバイでしょうこれは(汗)、下手すると王制廃止とか貴族階級の排除とか一大政変が起きかねませんけど…。 それにしても王女の意中の人登場に続き、許婚によるクーデター未遂事件に殺人実況、挙句に謎の巨大宇宙船出現に主人公の復活、その父親乱入、もう空前の視聴率を叩き出したことでしょう!(笑)

ラストシーンは二人の結婚式?のシーンですけど、カメラが引きになって行って、その会場の意外なこと!、なかなか面白い演出です。

ストーリーのあちこちに、どっかで見たようなパロディ的シーンが登場しますけど、そういうのお好きな人にはプラス要素でしょうか?

一応伏線も繋がっていたし、ラストはハッピーエンドで水戸黄門的安心展開ストーリーな作品という感じでしょうか。

2009年9月14日 (月)

Venus Versus Virus (9/13~14)

これもキャビネットで埃を被っていた作品です(゚ー゚;

レンタル店でパッケージを見てなんとなく借りてきたので、あまり期待していなかったんですけど、ちょっと意外な展開で「おぉ?」という感じです。 アヤカシ系とでも言いましょうか? 韻を踏んだタイトルがオシャレ?ですけど…。

常人には見えないヴァイアラス(=魔人)を退治することを生業とするルチアが落とした母親リリスの形見のペンダントを拾ったごく普通の女子高生?スミレは、それをキッカケにヴァイアラスを見ることが出来るようになり、ルチアと共に退治人稼業をする破目になります。

リリスは錬金術師?デメールの元でリシュフ、ナハシュと共に修行をしていたけれど、デメールが死去、世界の真理を模索していたリシュフはリリスと結ばれながらも出奔し、求める真理を得る為には人として生きられないと結論付け自らヴァイアラスとなりリリスの元に戻って彼女のフラグメント(=魂)を奪うために実の娘の目前で殺してしまいまが、結局は失敗、フラグメントは光の粒子となって消え去ってしまいます。 その実の娘こそルチアで、ナハシュが保護して日本へ逃れて来ます。 

で、ルチアは母の復讐のためにリフシュを探しつつ魔人退治に明け暮れていますが、スミレを仲間にすることでより、より多くの魔人を引き付ける餌に出来る(魔人が見れる人に魔人は寄って来る)と考えていましたが、魔人攻撃のワクチンに反応してバーサーク化(生きたワクチンと化して暴走)し超人的な攻撃力を発揮することが解ります。

一緒にルチアが経営する?店に暮らすようになったスミレはルチアに好意を抱くようになりますが、ルチアの隠された生い立ちを知らずにトレーニングや抗体試験を続けることになります。

スミレはある時、与織という高校生と出会い恋心を抱きますが、魔人との戦闘に巻き込んでしまい、これ以上危ない目に遭わせる訳にはならないと一時避けるようになりますが、与織の「自分がスミレを守る」という意志に心を絆されます。

恋する乙女がパワーアップと思いきや、思わぬ展開が待っていたのでしたぁ~! ということで、あまりネタバレというかあらすじ書くのも面倒なので(ぉぃ)このへんにしておきます(笑)

見ているうちに、「与織が胡散臭い」のが見え見えだったんですが、案の定、敵方に取り込まれてしまった!と思っていると、これが幹部だったりして…。 さらに最初に意味ありげにスミレ達を襲ってきた魔人かと思われていた敵はワクチンが効かず、物理攻撃じゃないとダメージを与えられないとか、更に敵ボスの正体が二段重ねになっていて、ラスボスがやっぱりリフシュだったりと、結構意外な展開が隠れています。

さらに与織の素性を疑うルチアはスミレに彼に近付かないように進言したことから、スミレは与織を信じる道を選びますが、そこからはお約束のようにクライマックスに向けて話が転がって行きます。

詳細は省きますけど、結果的にリリスのフラグメントはルチアとスミレに2分されて存在することが解り、リフシュは二人を取り込んでフラグメントの再構成を狙います。 終盤で誤解したルチアがスミレの目の前で与織を殺してしまい、自らの怒りのみでバーサーク化したスミレはリフシュに連れ去られますが、この時点で残りの尺はごく僅か! 2期へ続くのか?と思っていたら、ルチアはスミレを取り戻しために、再度リフシュに戦いを挑み、フラグメントの覚醒をされたとスミレと闘うことになります。 僅かに残ったスミレ本来の心に希望を繋ぎ自らの力を解放するルチアが放った光にリフシュは飲み込まれて消滅、しかしスミレやルチアのその後もわからなくなって…。

ラストシーンはなんとも言えない虚無感を感じるシーンなんですが、どう解釈しましょうか…?? 女同士の友情、恋人と友人どちらを信じるかという葛藤とか、浅いけど一応考えるところはあります。 全体的にちょっと切ない展開ですね。

う~~~ん、安普請な感じではありますが、意外と良いストーリーでした。 終盤の全力疾走な詰め込み展開が目まぐるしくて、特に最終話は余りの飛ばしように、未完で終るのかと思った位です(汗) 2クールで、もう少しストーリーを作りこんでも良かったんじゃないかな~。

2009年9月13日 (日)

少し整理を・・・

日曜日はお出かけをしてましたので、珍しく何も観ていないです。

そんなわけで、そろそろ開設から3ヶ月が経ったこのブログにアップしたアニメ作品の感想をリストにまとめてみました。

あまり役に立たないと思いますが、ご活用いただければ嬉しいです。

アニメ雑感 さらっと、ひとこと、ふたこと感想(完走)集

2009年9月12日 (土)

STRANGE DAWN (9/12)

昨日に引き続きマイナー?作品を観ております(笑)

今日のはARIAやカレイドスターの佐藤順一監督がハルフィルムメーカーの初期に製作した作品のようで、監督自ら原作を起こしているオリジナルのようです。

結構突飛な設定のファンタジーで、突如見知らぬ世界に飛ばされて来た女子高生エリとユコがその世界の住人の小人達から「魔人様」と崇められ、その世界で続いていた争いの中に巻き込まれ翻弄される、というもの。 小人から見ればエリ&ユコは大女なわけで、そりゃ魔人に見えるでしょうけどさ…。 

彼女たちは対立する2大勢力の片方、グリア二アの王女の行った召還によってこの世界に飛ばされて来ますが、それまでどういう生活をしていたか?ということは一切語られていません。 話の所々に匂わすようなセリフは出てきますけど。 二人はクラスメイトらしいですが、仲が良かった訳でもなく、どちらかというと反りの合わなそうな感じですが、徐々に打ち解けてきます。 彼女たちは紆余曲折あってグリア二アの敵対勢力との国境近くにあるベルゼーグルの村にやって来ますが、そこで物語の中心になるシャルやレカ達と出会います。 魔人の登場で村では様々な思惑が動き出し思わぬ方向へ事態が進んで行くのでした…。

夕方に放送されていたようなので、基本的には子供向けの作品なんだろうと思うんですけど、変にリアルな描写があったりして、低頭身な小人達とのギャップが妙な感じです。 あてがわれた家にトイレが無く、村人に作って貰おうとするけど頼み損ね、結局外ですることになり下着を上げながら立ち上がるシーン!とか、村人に出された食事の芋虫を嫌々食べると好物だと勘違いされて、ことあるごとに好物だからと差し出されたり、下着の替えが無い、月のモノが始まる前に帰りたいとか、生々しいものも…。

「魔人」が現れたことで争いの微妙な力関係が崩れ、「魔人」を手に入れようとそれぞれの勢力が動き出し、貧しいながらも平穏だった村は戦いに巻き込まれ、物語終盤に掛けて戦乱のど真ん中に叩き込まれ悲惨な状況になります。 二人も翻弄され様々な陣営に囚われては逃げ出しの繰り返しで争いの中で状況を理解し、自分達が戦いを終らせるために召還されたことを知ります。 しかしただデカイだけで必殺技や超能力がある訳ではないので、大声で脅すくらいしか出来ない中で何人もの村人や兵士、知り合った者達が死んでいくのを目の当たりにします。

当初、とにかく元の世界に帰ることだけしか考えていなかった二人は、自分たちの存在意義を考え始めますが、最終的に「ここにいるべきではない」という結論を出します。 召還した王女を探し出して送り返してもらう、という計画は王女が行方不明になっていることが判明して実際には出来ない状態で、自分たちでナントカしなければならないと決意しますが、果たして?

ラストはある意味、驚愕の展開で唖然とする結末を迎えますが、「いいのかなぁ~おいてけぼりじゃないのか~?」という気がしないではないです(謎) 

どうもテーマが掴みにくいというか、何が言いたいのか判りづらいというか…。 あえて言うなら「自分たちでやるべきことは人に頼るな」ってことでしょうか?? 魔人なんかあてにしたって何も変わらない、自分たちで話し合って争いを終らせる、というのは至極正論ではありますけど、作品の構成というか展開が何か取りこぼしだらけで、なんかスッキリしないです。 

2009年9月11日 (金)

Malice@Doll (9/11)

ん~~また妙なものを借りてしまった…(゚ー゚;

ネット・レンタルで物色していて、パッケージの絵柄が気になって借りて見たら、なんと3DCGの作品でした! 詐欺だよ、パッケージイラスト…(涙)

仕方ないので一応観ましたけど、「エロぃ…、何が言いたいのかワカラナイ」。 原作はlainの人のようで、なるほど納得(笑)。

この作品のCGアニメ、なんというか独特の雰囲気があって、ヌメっとした皮膚の質感や髪の動きとか、リアルというか、気色悪いというか…。 背景は何となく2Dっぽくて、紙芝居のような表現?になっている部分もあったりして? 見慣れた普通のアニメとは異なる感覚です。

舞台設定は巨大な構造物の中にあるSF的花街というか売春窟のようなところ、しかし客である筈の人の姿は無く、構造物ごと放棄されたのか、人が滅んだのか定かじゃない世界。 僅かなドールと呼ばれるセクサロイドと管理する奇怪なアンドロイドやロボット?たち、動けなくなったもの、軋みながら彷徨うもの、変調をきたし暴走するもの。 その中で主人公のドール、マリスは白い少女と出会い、異形の卵のような物体と遭遇してアンドロイドから人のような姿へ変化します。 そしてキスをすることで他のアンドロイド達も変化を起こしますが、その結果は…。 という感じです。

セクサロイドっていうのは性的欲求処理をするアンドロイドのことだそうで、そういう設定のキャラ達が何人も出てきますので、モロモロのシーンでかなりアレな描写が出てきます。 はっきり言ってTVじゃ放映出来ません(笑) OVAですけど、結構キワドイんじゃないかなぁ~~。 

そしてバーサーカー化した管理ロボット?に襲われるアンドロイド達の殺戮描写や、マリスとのキスで起る変化後の姿などが、かなりグロいです! リアルCGなだけ「エルフェンリート」なんか目じゃない位?気色悪いです。

1話30分が3巻という短い作品で、どうもストーリーとかテーマが掴めないのはlainと一緒…。 キスすることで腐敗したような澱んだ永遠の世界が変化を始め、機械から人になったドール達には痛みや死すらも発生するようになります。 で、ラストはインパクトある終わり方なんですけど、ここでは触れないことにします。

それにしても、この人の作品ってどうも私には波長が合わないですね(苦笑)。 ついて行けないというか、理解することを脳が拒否しているというか…。 バッチリ解る!なんて状態になったら精神崩壊寸前の状態なんじゃないかと思ったりして(汗)

かなり人を選ぶ作品だと思いますケド、興味のある方はどうぞ。 ただし18歳未満にはお奨め出来ません。

2009年9月10日 (木)

ぱにぽにだっしゅ! (~9/10)

さっき全部観終りました。

観始めたのがいつだったか忘れるほど前に最初の2巻分観て、なんとなく波長が合わないなぁ~、と放置してひと月くらい? 思い出したように先週3巻目を観て、続きを片付けようとチマチマ観続けてラスト3話分を一気に観て、という感じでした。

相変らず予備知識ほとんど無しで、「月詠」後の新房Xシャフト作品というだけで挑戦しました。 子供先生という設定が既にありえないので、当然シリアスさやテーマ性なんて期待してませんでしたが、なんか最初のイメージが良くなくて、どうもテンポが合わない…。 それが放置する原因になったと思うんですよ。

しかしです。 作品のテンポが変化したのか、わたしが単に慣れたのか? 4巻目あたりから、結構良い感じに思えてきて、毎晩寝る前にゴロゴロしながら(笑)1巻ずつ観きってしまいました。 

なんというか「あずまんが」の登場人物を2倍にして、ありえない設定も2倍増しにしたような…。 そんでもって「お遊び」要素は4倍増し?(笑) 黒板の落書きとか背景のネタがもの凄く多く、静止画像にしないと読み切れないとか、どっかで観たようなシーンや人物のパロディもてんこ盛りで、最後の数話は「これでもか!」という位、強烈なシーンのオンパレードで観ていて頭がクラクラするようでした(笑)

とにかく登場人物が多くて、覚えるのが大変というか、途中で間を空けた性もあって覚えられませんでした(ぉぃ) 不思議ちゃんの人数も多めで、一条はもちろんとして、姫子やべホイミ(何て名前だw)、メソウサとか良くワカラナイのがたくさん居るし(笑)。

系統的には「あずまんが」からの4コマ系日常風味作品なんでしょうけど、設定は超非日常なのは間違いないデス! 全体的に人数が多い性もあってか、まとまりが無くて各話ごとのストーリーはあるんだけど、なんか良く掴めないうちに終ってる、というか散文的というか…。 深く考えたら負け的な(笑)、あまり印象が残らないのが売りなんでしょうか、と考えてみたり。

しょせんギャグアニメなので難しく考えても仕方無いので、楽しめるかどうかは観た人次第、かなと。 お遊び要素の毎回違うオープニング、エンディングやパロディネタを理解する知識とか、妙なテンポで進むストーリーなんかに順応出来れば面白い作品だと思うんですけど、どうでしょう?

個人的には、ぼ~~っと観るには良いかな~という印象です。 ただ集中して見ないとネタの見落としが沢山出ると思いますケド(笑)

2009年9月 9日 (水)

涼宮ハルヒの憂鬱:笹の葉ラプソディ (9/9)

え~~、やっと買ってきました新シリーズ1作目!

どうも私は放映時間とか配信期間に縛られるのが苦手で、ついつい忘れて見逃すんですよね。 録画も性に合わないというか、録ったらそれっきりで見ない(笑)というパターンを繰り返し、DVDだけしか見ない、というポリシーに落ち着きました(汗)。

さて待望の新作ですけど、結構様変わりしてますね~Σ( ̄ロ ̄lll)
OP/EDは当たり前として、一番変わったと思うのは作画ですかねぇ~。 キャラのイメージが少し違うかな。 全体にラフになっている気がする…。 前作から時間が経っているので仕方ないんでしょうね。 それにキョン君の声のイメージも微妙に違う…。 どうした?杉田氏??

相変らず原作はこれっぽっちも知りませんけど(笑)、ストーリー自体はやっぱり面白いです。 織姫星、彦星までの光の到達時間を計算して七夕の願い事をする、ってネタ他でも見た気がしますが、夢があるんだか現実的なんだか(笑) 「ハルヒちゃん」では長門ちゃんが「今月発売のゲーム」とか書いてボツにしてましたけど…。

中一のハルヒにキョン君が宇宙人、未来人、超能力者云々を答えてハルヒに植え込んでしまった、ってところから必ずしも連続していない時間の行、でもパラドックスを引き起こさない?と思ってしまうんですけど。 3年前の戻ったキョン君とみくるちゃんとは別に、同じ時間帯の二人が存在していたわけで、それが3年経過した後にまた戻って来る…。 それが飛んできた時間帯に瞬間異動出来なくなったので、長門のマンションの和室時間を止めて3年間寝かせると…。 一見確かに連続していなさそうだけれど、一応キョン君の主観的な時間は連続していることになるのでは? 3年前にみくるちゃんがキョン君と同じ時間軸に居たかどうかはわかりませんけど。 連続していないという仮定なら、二人が時間跳躍した瞬間に、跳躍した二人と眠っていた二人の二組の二人が存在したことにならないでしょうか? 戻った時にみくるちゃんが、飛んだ時間に戻ったと言っていましたが、本当に秒単位どころかコンマ何秒以下まで完璧に同期してたのかな? もしホンの僅かでもずれていたら面白いことになるかも…(謎)

この回にはオープニングが無かったので観れなかったんですけど、新エンディングは観れました。 今回は踊ってませんけど(笑) なかなか良いデスね。 疾走するSOS団って感じで。 新オープニングも知っていますけど、今回はどちらも走っている!のがいいかな~。

それにしても今回のオマケDVDとか特典映像に出てくる白石稔って…。 「らきすた」の時も気になっていたんですけど、この人ナニ?( ゚д゚) 角川や京アニでプロモーションして売ろう、ということなんでしょうか?? なんかウザいんですけど…。 まだ特典とかで見ようとしなければ見れないのならいいんですが、「らきすた」みたいにEDにまで出てくるようじゃ…。 評判いいんでしょうか?この人。この演出。

2009年9月 8日 (火)

N.H.Kにようこそ! (9/6~8)

ホンの今観終わりました。なんと、3日で観切ってしまった(笑)

しかしです。 感想書き辛いなぁ~~~、う~~~~~~ん。

結局テーマってなんだったんだろう? 困難な状況からでも脱出出来る? がんばって生きて行こう? 生きていればナントカ出来る? ごめんなさい、何か見落としているかもしれない…。 でも通して観て来たおぼろげな感想をひとことでまとめると、

「なんとかなるでは、多分なんともならない」

↑直接的には、この作品の感想にならないかもしれませんけど。 「委員長」のお兄さんヒッキーが出てましたけど、あのレベルまで逝ってしまうと実際にはそう簡単に社会復帰出来ないのでは?と思うんですけど、どうなんでしょうね? マルチが飛んじゃってお姉さんもわけ解らない状態になり、3日間放置されてプチ死線を彷徨った末、ヒッキーから脱却出来たことになってますけど、そう簡単にはいかないでしょう~。 と思ってみたり…。

なんか出てくる人みんな変で、妄想グルグル、見ている方も変になりそうになる、というかイライラしてくるんですけど…。 一番まともそうなのは山崎君かなぁ。 岬ちゃんはもっと悲惨な境遇を予想していたけど、そこまでではなかったです。 でも彼女はメインキャラでは一番過酷な人生を歩んでましたね。 「先輩」はオフ会でプロポーズされてから一応開放されたみたいですけど、大晦日に佐藤君との邂逅でマリッジブルーというかマタニティブルー出ちゃいましたか…。 佐藤君の妄想全開でどこまで本当なんだかワカラナイくなりそうなんですけど(笑) 山崎君同様、まともな世界に脱却出来た、って感じで良かったです。

で、主人公とヒロインの二人。 勝手な想像ですけど、二人一緒になったら多分佐藤君は依存気質から脱却出来ない。 間違いなく岬ちゃんの方がシッカリしてるから。 岬ちゃんも多分佐藤君を見捨てられないので、二人ずるずると不安定な生活を送り続けるのではないかと。 おじさん夫妻にもし子供が居なければ遺産が転がり込むかもしれないけど(ぉぃ)。 うひゃ~暗い未来図…。 ごめんなさい、あくまで勝手な想像ですから。 ただ二人ともまだ若いので建て直しは比較的し易いかも、です。 岬ちゃんは頭良さそうなので、大検取って良い所入れそうだしネ。 佐藤君もがんばって稼いで復学することも出来るかもしれない。 あくまで可能性の話ですけど。

所詮フィクションなので、夢というか救いを持たせる形で話は終わってますけど、実家の援助無しでアルバイト収入で部屋を借りてやっていくのは結構大変でしょうね。 まあ二人で暮らしてるわけじゃないから、どうにかなっているんでしょうけど、って…なに書いてるんだ私(笑)

引きこもりになる原因って何かあるんでしょうから、それを解決するっていうのが一番厄介なんだろうな、と。 佐藤君のように心が折れてしまった場合は尚更で、やはり専門医に受診が必要だろうし、治療も長期間掛かるでしょう。 病状によっては完治出来ないかも。 そうでない理由、っていうのは思いつかないんですけど、対人恐怖あたりだとやっぱりそれなりに時間は掛かるんだろうなぁ~。 しかもリアルな世界では「岬ちゃん」は登場しない。 山崎君も当然居ない。 病気でないヒッキーの本人がもし「なんとかなる」と思っていたら、間違いなく、いつかなんともならなくなるのは山崎君が言っていた通り。 

脱出するには「なんとしても、やってのける」という強い意志が必要になるでしょうね。

う~~~ん、でも実際難しいんだろうな~。 わたしの知っている範囲でも、それっぽい状況の人の話を聞くけど、心の問題なのでそう簡単にはいかないようです。 だから自分でなんとか出来る、って人は凄く少数なのかもしれない…。 もし親が居なくなったりして誰も援助する人が居なくなった時、どうなるのか? あまり明るい状況は想像出来ないですね、公的機関もあてにならないし。 難しい問題です。 あぁ何書いてるんでしょうね? かなり思考が空転してますね(笑)

作品の感想ですけど、やっぱりヒッキーさんのところに現れた救いの女神のおとぎ話、見たいな感じでしょうかぁ~。 どうも私には馴染めないお話でした。 一応心理学はやりましたけど臨床じゃなかったもので、あまり分析も出来ません(笑) もうひとつ感情移入も出来ないし、上でグダグダ書いたように「そんなもんじゃないでしょ」って印象が強く出てきて、ストーリーが温く感じたです。 一見健気なような岬ちゃんも「佐藤は私の下」という意識前提での関係なので、すこしやらしさが見え隠れするかな? 自分にストレートな「先輩」が見ていて一番解りやすかったし、ある意味さっぱりしていて気持ち良かったです。 変な意味じゃなくてよ(笑)

「NHKの陰謀」云々と叫ぶ辺りは、これがやりたくて延々とこのストーリー作ったんじゃないでしょうね?と思うほど気合入っていたように思いますけど(笑)

この作品、リアルヒッキーな人が見たらどう思うんでしょうね? それが一番気になる…。

2009年9月 7日 (月)

N.H.Kにようこそ! (9/6~)

棚で埃を被っていたシリーズ~~~、何番か忘れた…(ぉぃ)

昨日から観始めたんですけど、う~~~~~~んこれはヒドイ(笑) 作品の質が、じゃなくって描かれている主人公が、ですけど。

なんというか、もう病気ですね…。 というか主人公あきらかに変ですよ?(汗) 「陰謀だ」とか思い込んでるのが、もうなんとも…。 周りの人全てに馬鹿にされてるように感じるとかもう、被害妄想酷すぎ、早く精神科に行こうよ、主人公。 岬ちゃんも何か怪しいと思っていたら、自殺未遂の話でカミングアウトしてるし…。 なんとなく展開が見えたような気がします。

しかしですね、本当のリアル引きこもりの人って、どうやって暮らしているんでしょうね? 作品で描かれている状況には無理があるように思うんですけど…。 中の世界では親の仕送りで、大学を中退からも同じアパートに住み、コンビニ?へは出かけて食料を買ってくる? それで3年間持ちこたえられますかねぇ?? 人とは話していない割には会話出来るようですし。 リアルにその状況なら、もっと精神状態悪化して、まともに会話なんか出来ないと思います。 まあフィクションなので、そんなリアルすぎる設定にしちゃったら物語が成り立たないんでしょうけど。

先輩はもっとヤバそうな状態ですけど、一応結婚相手が出来たことで落ち着きを見せるのでしょうか? でも想像以上の苦労をすると思いますよ、相手の男性。

で、これを打ち込みながら、今8巻目を観ているんですけど、ネトゲにハマりましたか(笑) 私も昔ハマったことありますけどUltimaOnlineとか。 でも虚しくなって止めちゃいました。 時間とお金の浪費ですもの。 特に時間は限りがあるので仕事と両立できる範囲だと大して楽しめないしね。 じゃあアニメはどうなんだ?と聞かれると、困りますけど(笑) 一応ただ見ているだけじゃありませんので…。

主人公はネトゲでお金儲けしようとしてますけど、実際無理でしょう? しかもお試し期間中の1ヶ月でリアルマネーで売れる程のアイテムって…。 チートでもやりますか?主人公さん…。 なんかどう展開するのか見物ですけど、岬ちゃんの「前より酷くなってる」が的を得ているような…。

でもゲーム中の描写が面白いというか、ゲーム世界にキャラが入り込んでるし(笑) なんかこの作品、観ているとイラツクんですけど、なんか先が気になるんですよ。

2009年9月 6日 (日)

ひぐらしのなく頃に礼 (~9/6)

第一期から55話…、長かったぁ。 原作を知らずに見ていたので尚更不可解なところが多くて大変でした(笑)

「礼」は5話だけのOVAでしたけど、最初と最後の2話はオマケみたいなコメディで、息抜きみたいなものでしょうか。 無印と「解」編は1年位前?に一気に観たので、割とストーリーが飲み込みやすかったんですけど、数ヶ月のブランクありでパラパラとリリースされるOVAを観始めるのはチョット危険かな?って感じだったんですけど、こちらはシンプルなストーリー展開だったので楽でした。

で、本編は「解」の後日談というか、梨花ちゃん最後の選択?のエピソードになっているんですね。 「解」ではみんなが望む世界を勝ち取った、ということで一応のハッピーエンドになって終ったんですが、その幸せな世界が果たしてそれで良いのか? もう一度再考を求めるというか、再度の選択を強いるという展開になっているんですね。

事故に遭った梨花ちゃんは、またしても時間が巻き戻されて6月の雛見沢へ飛ばされてしまいますが、今までとは様子が全く異なる状況に戸惑います。 自分の置かれている立場が異なりクラスでは孤立し、居ない筈の人々である自分の両親や沙都子の兄が存在し、逆に診療所に入江や鷹野が居ない、圭一も存在しておらず、羽入もそばに居なくて、しかもあろうことか雛見沢症候群が発生していないという驚愕の事実に途方に暮れる日々。 やっと羽入とコンタクトが取れたと思ったら衝撃の事実を伝えられる訳で、もう混沌とした状況で闘う梨花ちゃん、って感じなんです。

羽入から提示された究極の二択は「このままこの世界に留まる」か「母親を自ら殺して勝ち取った世界に戻るか」。 前者は一見無難に見えて実は今までの苦難の歴史を無にしてしまい、圭一を始め友人たちとの絆も構築されていない。 後者は元の勝ち取った世界に戻れるものの、自ら母親を手にかけなければならない、という過酷な試練を強いられる…。 キッツィですよ? 超ハードな選択ですヨ!

激しい葛藤のあとで梨花の選んだのは? 選択をした!という核心の場面は描かれませんけど、梨花は自分の選択に最終的に納得し、長いながいエンドレスシックス(笑)に終止符を打つ決心をします。 もしまた致命的な状況に陥っても羽入の力で甦らない、もう二度と時間の巻き戻しをせずに、このまま歳を重ねて命が自然に終るまで生きるんだと。

自ら勝ち取った人生は何ものにも換え難い価値がある。

といっているのでしょうか? 綿流しの祭の日に誰かが死に、自らも毎回殺され続けていた梨花ちゃんだけが鍵を持ち、毎回少しずつパターンが変わりながらも結局は同じことを延々と繰り返してきた、というのはさぞ耐え難いことだと思いますが、自分の望む人生か?それとも母の命か?と問われるのはやはり常軌を逸した究極の選択としか思えないですよね。 選択のシーンを画面に登場させなかったのは制作者の良心と思いたいです(元々原作にそんな描写は無いのかもしれない)。

「ひぐらし」のストーリーを理解するには、やはり1期目から3期目まで通して観ないと難しいかも。 考え様によってはこの「礼」を観なくても一応の完結はみているので、観るのは50話分で済みます(笑) やっぱり長いね…。

この「礼」は、梨花ちゃんの人生に真正面から取り組む意志と、もう後戻りしない決意の表明なんだと思います。

2009年9月 5日 (土)

明日のよいち (~9/5)

え~っと、一応勉強しないとね(謎) ということで観てたんですけど、こちらも終了です。

え~~~、ひとことで言うと内容は(ry (笑)

よくある姉妹だけが住む家にやって来た男の居候、というパターンのハーレムアニメなんですけど、印象として主人公の影がなんか薄い! ストーリーを通して見るとなんか主人公じゃなくて脇役の「わっさん」の成長記の方が目立っていますよ?(笑)

エッチィシーン満載で男性視聴者へサービス満点って感じですが、う~~ん特に見るべきところは無いような…。

ラストのエピソードでは長女に一方的に惚れてしまったチョト危ない人が出てきて、奇策を使って拉致ってしまうんですが、それをみんなで救い出すという展開。 途中でよいちが状況を放り出して逃げようとするんですが、考え直して救い出しました、みたいな~。 盛り上がりが今ひとつで、結局何が言いたいのか良く解らないんですよ…。

観ても毒にはなりませんが、薬にもなりません。 あれ?前にも同じフレーズ書いたような?(笑)

2009年9月 4日 (金)

続・夏目友人帳 (~9/4)

これも終っちゃいました(ρ_;)

怪しげな結社というか的場一門が登場して、きな臭い雰囲気になった4巻目からの続きでどうなるかと思ってましたが、意外とあっさり終ってしまいました…。 変に盛り上がったりしないところがこの作品らしさなのかな?(笑)

最後のエピソードでは少年に化けている妖カイと出会い、 それを祓おうとした名取を押し止めて自ら事態を解決しようとします。 結局のところ最後は別れてしまうのだけれど、山に戻ったカイは夏目に出会ったことに満足?して微笑みを浮かべていたのでした。 夏目は「人と妖のどちらが大切なのか」と名取に問われますが、「どちらも選べない」と答えます。 これって「人」と「妖」のところを他のものと入れ替えると色々な問いかけになるんですよね。

どうしてもどちらかを選ばなければならない局面って度々現れると思うんですけど、一方を切って棄てるのではなく、双方とも尊重する、というか見捨てない、あるいはなんとか維持したいという選択肢を敢えて選ぶことも出来ると夏目は訴えているのでしょうか。

物語の中で夏目は妖が見えるということで随分辛い目に遭い続けて来て、いま住む村でやっと理解者や友人に巡り逢うことが出来たんですよね。 ある意味、人の無情さや醜さをとても良く知っていて、ニャンコ先生やその他の妖に触れ合うことで、人との係わり、人と妖との係わりを再認識して行くです。 なんというか夏目の対人関係再構築の記録みたいなストーリーでもあったりするんですね。 

「夏目友人帳」というタイトルは実は今を生きる夏目の交友録とも引っ掛けてあるのかもしれない、と思ってみたり…。

そう思って見るとエンディングの意味がとても深く感じられます。

この作品の続編を期待してもいいよね?

9/6記 

2009年9月 3日 (木)

マリア様がみてる 4thシーズン (~9/3)

あ~~~~遂に終っちゃいました…(ノ_-。)

毎月楽しみにしていたのに(笑) このシーズンでは祐巳ちゃんの「妹」が決まるまでのストーリーでした。 なので原作はまだ1シーズン分くらい残っているのでしょうか? 後は祥子様たちの卒業までかぁ~~。 続きを待ってます。(゚▽゚*)

作品の雰囲気は前のシリーズ作品から変わって無いと思います。 画も綺麗だし、目に付くような違和感は無かったですね。

元々原作は知りませんので、瞳子ちゃんと祐巳ちゃんの関係の顛末は知らなかったんですけど、出合ってから暫くはどちらかというと反りの合わない二人だと思ってました。 瞳子ちゃんのツンツンしたイメージ(中の人とは無関係w)は生い立ちが影響していたことがこの作品で解るんですけど、あぁなんてことでしょう、というか人の縁は数奇なものですね。

良い感じにこれまでの経緯が解き明かされて、祐巳ちゃんと瞳子ちゃんの間にあった誤解が消えて、晴れて姉妹になることが出来てよかったネ。 正確には祥子様立会いの下でロザリオを渡す夢を祐巳ちゃんが見ているところまでしか作品内では出てないんですけどね…。

結局のところここまで話が拗れていたのは瞳子ちゃんの早合点や勘違いが引き金になっていて、ひとりで勝手に棘をツンツン出していただけ、というなんとも単純でありがちなことだったんですけど、なんというかアニメの世界だけでも無いよね、というか誰も多少似たような経験はあるんじゃないかな?と思ってみたりして。 そういえば学生時代に第三者の勘違いで失恋するハメになったことあったっけ(苦笑)

幾多の苦難を乗り越えて姉妹は創られる。

そんな感じでしょうか?

9/6記

2009年9月 2日 (水)

とある魔術の禁書目録 (~9/2)

9月最初の週はドタバタしていて、あまり作品を観れていないです。

そんでもって毎月末恒例の新作リリースを観る週でもあるので、旧作の一気観賞もお休みです。 今月は何作かの定期視聴タイトルが終了したので、来月からは少し楽になるかも?(笑) リリースが始まった今年の春アニメと入れ替わるだけなんですけどね…。

で、「禁書目録」ですけど、これは何となく本屋さんで手に取ったコミックを先に知っていて見始めたんですけど、原作のラノベは勿論読んでません(ぉぃ)。 アニメはかなり端折られているようですけど、コミックはアニメに追い越されて全然比較対象に出来ないので意味ないですね(笑)

「シャナ」の後に製作スタッフが多分そのまま移行して始まった作品なので、似たような感じの画作りだったりしますけど、デジタルっぽいところもそのままの作画で綺麗でした。 ストーリーの中身とかテーマってあるようで無いような…。 当麻君がやたら熱くて、セリフが長いながい!(笑) 「お説教アニメ」って別名?もあるようですけど、なるほど納得です。

文字通り降って湧いたヒロイン?のインデックスちゃんとの出会いから始まるんですが、全体のストーリーは幾つかのパートに分かれていて、学園都市の住人である能力者、清教会関係者などの登場人物が関わるエピソードが数話ずつ繋がっているような感じになっていて、全体の構成が少しぼやけ気味に感じるかな、と。

でもって、特にメッセージ性も無かったりするので、観終わった後に何か残る、というわけでもないです。 ただ嫌なイメージも残らなかったので、安心して観れるかな? 御坂妹のエピソードもアニメは比較的マイルドな描写になっていたし。

それにしてもヒロインである筈のインデックスちゃんの影の薄いことと言ったら、可哀想なくらいです(笑)。 実は御坂ちゃんがヒロインなのでは? 彼女が主人公の外伝もあることですし。 そちらもアニメ化されるようなので楽しみです。

「シャナ」同様に物語の中に作品特有の「造語」が大量に出てくるので、原作の知識を多少なりと持っていないと、何を言っているのか解らないんじゃないかと思います。 言葉の音にどんな字が充てられるのかすら解らないようなケースもあるかも?

個人的な意見ではありますけど、私はアニメの中だけでその作品が理解出来るように設定やストーリーが構築されているべきだと思うんですよ。 ゲーム原作のアニメに多いみたいですけど、登場人物の人間関係や世界観というか舞台設定が観ている者の既成知識の上に成り立つような作りになっていると、理解不能になるのではないかと思います。 それで随分損をしている作品も多いんじゃないかな? 

この作品はそういう意味では用語の問題を除けば、それほど難解でも無いし、まあ及第点じゃないでしょうか? あまり内容が詰まっていない、ということにも理由はあるんですけど…。

綺麗な画の色んな要素取り混ぜ安心アクション活劇、って印象でした。

追伸:え~ブログでの文章の書き方変えます(笑) 変に特徴付けようとし過ぎてあやしくなってましたので…。 もしかすると今までの記事も時間があれば書き直すかも?です。

9/6記 

2009年9月 1日 (火)

私的萌え?アニメTOP15+1 順位説明

こちらではランキング16作品、それぞれの選択理由などを書いてまいります。

15位:SHUFFLE!(ヤンデレ系) 主人公の幼馴染の女の子が終盤に心が折れて壊れてしまうという怖い展開が待っています。 基本はハーレムアニメですけど、その点を重視してヤンデレ系としてみました。 2クールもので、やや長めの作品ですが怖い展開もあるということで、少し萌え度を抑えているとしてこの位置にしました。 同じような系統の作品は強いて言えば「ef~a tale of memories~」位でしょうか(みやこのストーリー)?私個人としては萌えだけ作品とは思っていないのでここではスルーしていますけど。

14位:乃木坂春香の秘密(学園系) 非常に大雑把なくくりですけど、特に設定にメリハリの無いストーリーでなおかつ、学校が舞台になっていればここ、という感じです。 アニメ全体を見ても学校が舞台として登場する作品比率は非常に高いのではないでしょうか? この作品は比較的最近のもので、春香ちゃんがカワイイかな?妹ちゃんやよく解らないメイドさん達、ありがちな出会いをするサブヒロイン的な子が絡んで、ややハーレム的な設定です。 よくあるヘタレではなく、弱っちい感じだけど一本芯の通った主人公に好感が持てます。 この系統だと「いちご100%」とか「ななか6/17」あたり?

13位:舞-HiMEシリーズ(ファンタジー系) 非現実世界的設定の作品です。舞-HiMEシリーズの1作目で、以後はより非現実感が増す設定になります。 このシリーズはヒロインが主人公で恋愛対象の男性キャラが絡んできますが、その他の女子キャラがその関係に割って入るような展開になっています。 とにかくキャラ数が多いので選り取りみどりです? 格闘系、学園系でもありますが、世界観的にこっちかな?という感じです。 この系統も大雑把なくくりですけど、他には「この醜くも美しい世界」とか「灼眼のシャナ」あたりでしょうか? いずれも「戦い」が絡んでいるのが特徴のひとつでもあります。

12位:鋼鉄天使くるみシリーズ(メイド系) ヒロインがメイドさんです(笑) メイドの格好をしているもの含む、ですけどこの作品はヒロインがアンドロイドの戦うメイドさんなわけですが、なぜか同じアンドロイド・メイドが主人公の周囲に集まってくる、というのがミソ? メイド萌えのパイオニア的作品なんだそうですが、時代設定が大正時代とか意外と凝った作品かも? 続編はそれぞれ時代設定などが変わり、キャラだけ同じ別内容な作品となっています。 このメイド系は数限りなくあると思います。 私が観た中では「HAND MAID メイ」とか「これが私のご主人様」あたり?

11位:ながされて藍蘭島(隔絶環境系) これもこじ付けっぽいですけど(笑)、他から孤立した舞台設定で進む作品です。 潮流の影響で外部と行き来できない女性だけの藍蘭島に流れ着いた主人公と島民とのドタバタ・コメディです。 キャラの作りが全体に幼い感じになっているのが売りですか? 私的にはあまりよく解らないですけど。 この系統で萌えが前面に出ているのは他に知りません。 萌え以外でなら「無限のリヴァイアス」とか「11人いる!」あたりが当てはまるのではないでしょうか。

10位:ゼロの使い魔シリーズ(ツンデレ系) ツンデレで最初に思いついたのがコレです(笑) 有名なので、ここでわざわざ説明は不要ですね。 この作品自体は魔法ファンタジーだと思うんですけど、ルイズあってのゼロ魔ですから。 他のツンデレ系は、私が観た中では「ラブひな」とか、「S・A」(男性の方がだけど)、「とらドラ!」あたり? こうしてみると私はあまり観ていませんね…。

9位:まぶらほ(魔法系) この系統は多いですね、魔法少女~、魔法のプリンセス~、大魔法とうげ(笑)とかホント多いです。 この作品は使える魔法の回数に限りがある、というのが面白いです。しかも主人公は僅か1桁の回数しか使えず、それを結構しょうもない理由で使ってしまったりする…。 一応ヒロイン達のためとか、助けるためなのですが。 魔法系の作品って、他の要素も持っているものが多いので、カテゴリー分けすると結構分散してしまうかも?です。 「なのはシリーズ」とか古いところでは「ミンキーモモ」から始まる魔法少女シリーズなどでしょうか。 「奥様は魔法少女」なんて作品もありましたけど。

8位:シスタープリンセス シリーズ(お兄ちゃん系) 私にも兄が居ますけど、身内感情以上になるなんて無いですよ?(笑) 歳も離れているのでなおさら疎遠というか…。 そういえば兄が居たね程度です(ぉぃ) この作品、いきなり12人も妹が出来てしまうというトンデモ設定で、一通り人物紹介の回を重ねるだけで1クール掛かるという凄さです(笑) 作画も勘弁してください、見たいな感じなんですけど、人海戦術の勝利?ということでランクインさせてみました。 この系統も王道的な感じで、古くは「みゆき」とか結構あるんじゃないでしょうか?

7位:セキレイ(格闘系) このカテゴリも他と重複しているのが多いです。 この作品、なんというかバストについ目がいってしまうんですけど(笑)、ブラどうしてるんだろうとか…。 無いよ~こんなサイズのは、絶対バーゲンでは買えないね(ぉぃ) お約束のへタレ主人公を取り巻くハーレムが出来て行く過程が結構面白いです。 妹さんも気になるんですけど、あまり出て来ない内に終わってしまって残念です。 ファンタジーや魔法でも誰かと戦うのが基本みたいになってますけど、これは文字通り「武闘」って感じですね。 私は観ていませんが、最近もなんかありましたよね? スッチーや女子高生が街中で格闘するような作品。

6位:Girlsブラボー シリーズ(異世界系) 年齢制限あり、ってレンタル店に表示があったので借りて見ました(笑) 思ったほどじゃなかったです(ぉぃ) 女性だけの世界からやって来た女の子、って設定はよくあるような無いような…。 主人公を取り巻く女の子がやっぱり増えていくパターンですけど、最後は元の世界に連れ戻されたヒロインを取り戻しに行って…というこれも王道なストーリーでしょうか。 この系統も多いかも?「DearS」とか「to LOVEる」、古くは「うる星やつら」(笑)とか。

5位:ストライクウィッチーズ(下穿いて無い系) こじつけです(笑) 理解不能なコスチュームなんですけど、このコスプレでコミケに出る子とかいるんでしょうか?居るんだろうな…。 基本は魔法少女系なんでしょうけど、設定がかなり珍しいですよね? そういう意味では面白いんですけど、ストーリー自体はよく解りません…。 でもうちのプチアニ研では人気あります(私以外のふたりですけどw)。 似たような作品って、同じ作者の「スカイガールズ」くらいしか思いつきません。 そちらは穿いてるけど、というか結構随分なコスチュームではありますけど…。

4位:かのこん(超H系) これどうして年齢制限無いの?(苦笑) 耳系だぁ~、と思って観たらビックリですよもう…。 後半に進むにつれてエスカレートするする(笑) つい全話見ちゃいましたけど、これは親と一緒に見れないでしょ?(こなたの父は好き?w) もう唖然とし過ぎたのでランクインしました。 18禁アニメって見たことありませんけど、どうなんでしょうね? 安っぽいAVみたいなのなんでしょうか? 普通のアニメでエロぃのって他には「ムネモシュネの娘たち」くらいしか観たこと無いです。 あれって萌えになるんでしょうか?

3位:月詠~MOON PHASE~(ネコ耳系) ネコ耳の元祖って「綿の国星」なんでしょうか? そう考えると伝統のあるカテゴリーです(笑) この作品、新房監督の履歴を調べていて見つけたんですけど、割と好きです。 最初のあたりはパッとしないんですけど、話が進むにつれて結構シリアスになったりして…。 ラストがある意味ヒドイですけど(笑) 吸血鬼の女の子にネコ耳をつけさせるコンセプトが既に理解不能ですけど、動物の耳付きキャラって他の作品でも多いですよね。

2位:ROSEN MAIDEN シリーズ(非人間系) この作品はヒロインがお人形さんという変わった設定になっているのが面白いです。 人形の描写が綺麗で、今のデジタル時代だから出来るクオリティですね。 それにしても本当に麻生さん、これ読んでたんですか?(笑) 国政をも狂わす恐怖の作品ですね(んなワケナイ…)。 主人公の設定もうちょっとどうにかならなかったんでしょうか…。 この系統に限らず、ヒロインが人形というのは他に思いつきませんけど、宇宙人なら既出の「うる星やつら」から色々ありますね。 アンドロイドやアヤカシ系、神様系なんかもここでしょうか。

1位:らき☆すた(4コマ日常系) カテゴリー自体が最近の流行になってますね。 わたし的には観れる、観れないが作品によってハッキリ分かれるカテゴリーでもあるんですけど。 実はこの作品は観れない方です。 あるある系ではあるんですけど、ゲームとかオタク系の知識ってあまり無いので、何が面白いのか解らないネタが多すぎるんです…。 あとテンポが合わないんですけど、まあ仕方ないかな(笑) 作品の作り自体は悪くないと思うんですけど。 この系統では「ひだまりスケッチ」(萌える?w)とか「みなみけ」あたりでしょうか?

0位:苺ましまろ シリーズ(ロリコン系) え~っと、入れ忘れたことを動画を作り始めてから気づきました(ぉぃ) TOP16っていうのも変なので、0位に…。 もっと変か(笑)、でも強調したかったってのもありますけど。 このシリーズ、なぜか「encore」から見始めたんですけど、そのときは面白いかな?と思ったんですよ。 で、TVシリーズを観始めたんですが、どうしても美羽ちゃんが許せない!(笑)観ていて、ホントに頭に来るほど許せないんですよ、架空の人物ですけど。 全体の雰囲気はのほほんとした感じで、カテゴリー的に日常系だと思いますけど、登場人物の年齢構成が問題ですね(笑) 歳が若いほど萌える?という基準があるのか解りませんが、幼稚園児とかならもっと萌えるんでしょうか?? この系統では他に「今日の5の2」をつけておきます(笑) あと観たことないですけど「こどもの時間」もそうでしょうね…多分。 

という感じでランキングしています。
見ての通り、必ずしも肯定的な意味でのランキングではありません

私の思う「萌え」の濃度というか、インパクト度によるランキングなので、かなり変だとは思いますけど、そこはネタ勝負?のニコ動ですから、笑って見ていただければうれしいです。

ご意見、お勧めの萌え作品などありましたら、お気軽にコメントくださいませ☆

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