2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

カテゴリー

最近のトラックバック

Amazon ウィジェット

無料ブログはココログ

« 美鳥の日々 (8/15~8/21) | トップページ | Rozen Maiden (8/22~23) »

2009年8月22日 (土)

時をかける少女 (8/22)

もちろんアニメ版の方デスよ?

ベッドに転がりながら(ぉぃ)気だるい午後、これを観ていたです。 大林監督版実写映画のイメージしかない私には、手を出し辛い作品だったんですが、DVDだけは何故かかなり前から家にあったんデスよ…。

ストーリーは私の知る映画(以後実写で)とは全く別物で、設定も当然違うデス。 劇場用作品ということで、背景の緻密さとか全体に画がとても綺麗! やっぱり違うデスよ~いい意味で。 この舞台設定って、京成沿線だったんですね?私はてっきり京王線かと勝手に思い込んでいたんですけど(笑)

なんというか、突っ込みどころ満載なんですけど、細かいところを気にすると、一晩中考えなきゃいけなくなりそうで…(笑) ストーリーの基本は「青い恋の物語」というか「友達が恋人に変わる瞬間」というか、タイムリープとかSFの設定は味付けのための演出で本筋とは関係無いのでは?という極論も考えてみたりして? んなわけないですけど。 戻した時系列とかを分析?していくとパラドックスが発生していたりする可能性があるんですけど、その辺り明確になっていなかったり、美術館員のオバサンが、いともアッサリ「それはタイムリープ」と言ってのけたことに真琴が疑問を抱かなかったり…。 というかそのオバサンが実写のヒロインのその後の姿!!っていうのを後で知った私が驚愕しましたけど(笑)

ラスト近く、チアキが真琴に「未来で待ってる」って言うくだり、これがなんとも…。 だって真琴はもう飛べないジャン! チアキ、あんた迎えに来るの?来る気無いんでしょ? それともチアキの言う未来って死後の世界かぃ?! もう脳みそグルグルですよ(笑) 絵を守って未来に伝える、未来で逢えるように?全力で走る、という約束はきっと二人が揃った形では実現出来ないんだろうな、というのは想像が付くデス。 儚いネ、切ないネ。

これを観ている時、家の外でうるさく鳴いているセミの声が画面と被って、作品のSEなのか、実際に聞こえている音なのか区別が付かなくなったデス。 舞台の季節とリンクしたシュールな偶然の演出でしたね。 怖いくらいにハマっていたデス。

私の高校時代ってどうだったんだろう?って思い起こすと、少なくとも実写よりアニメ版の方に近いですよ(当たり前だ!w)。 主人公達に負けず劣らず全力で遊んでいた自信はあります(笑) 勉強は程ほど、死なない程度に手を抜いて(ぉぃ)、部活三昧な日々に恋も失恋もアリの全力疾走な時期だったかな…。 

作品に流れる時間と、観ている人の昔、あるいは今現在の時間の流れの波が重なる時があったなら、もしかすると大きなうねりになって心に跳ね返って来るかも。 タイムリープは真琴の時間だけじゃなくて観ている人の時間も一瞬、その時に戻しているのかもしれないです…、なんてね。 でも想い出は上書きされない、パラドックスも起こさない、確かにその場所と時間にあったものとして再確認されるだけのものデスよね。

青春(恥ずかしい言葉だw)を今を生きている人には、その時間の大切さを。 かつて生きていた人にはその時の想いをそっと思い起こさせる、そんな不思議なことがあるかもしれない作品デス。

私はどっちかって? そりゃ前者に決まってます(ぉぃ)

恥ずかしいセリフ禁止!(笑)

« 美鳥の日々 (8/15~8/21) | トップページ | Rozen Maiden (8/22~23) »

アニメ雑感2009」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 時をかける少女 (8/22):

« 美鳥の日々 (8/15~8/21) | トップページ | Rozen Maiden (8/22~23) »